パートナーと2人「仲良く!快適に!」寝るために大切なこと5つ
パートナーと同居する事は、お互いの習慣を分かち合い、共有し合うことです。バランスの取れた行動、場所の分け合い方など、いろいろと合わせることが必要になります。
そして、一緒に寝る事は、ボートに一緒に乗るようなもので、とても親密な関係の証拠で、大切なことですよね。
2人が気持ちよく寝れるヒントを見てみましょう。
- 2016-08-31
- byBirth編集部
1.室温
大抵の男の人は、気温を下げて寝るのが好きですよね。寒い中で寝るか、暑い中で寝るかの話は、必ずみんなするのでは?
一般的な温度としては、夏は26℃以下、冬は17℃以上が良いとされています。
2.静けさ
いびきが鳴り響いたりすると大きな問題です。簡単な対処法は、耳栓をする、あるいは2人の頭の間にクッションを挟むと良いです。
3.快適さ
ほとんどの方はベッドで寝ると思いますが、マットについては、あまり重要と考えていない人が多いです。
ちょうど良い硬さで、ほどよい柔らかさのあるマットを選ぶと、二人ともストレスなく寝れます。
4.コーディネート
どうしても眠れない日や、疲れて倒れこむように眠る日もあるでしょう。
そんな時のために、本当に安らげる空間になるベットにしましょう。
5.照明
真っ暗な中で過ごしたり、あまりにも眩しい照明をつけるのも、どちらとも目に良くありません。
中には寝る前に本を読みたい人もいますよね。
どうしても、どちらかを選択するなら、照明をつける必要があるので、アイマスクをして寝る工夫をしましょう。
仲良く寝るために
ベッドに2つ毛布を用いると1人が蹴飛ばしたり、くるまったりしても取り合いになることはありません。
毛布があれば、夏もクーラーをかけて寝ることができるのでおすすめですよ。
好きで、一緒に暮らしているので、些細なことで喧嘩にならないよう、お互いを尊重しながらも、自分も気持ちよくいられる環境を整えましょう!
この記事を読んだ人におすすめ
byBirth編集部厳選のBEAUTY NEWS、人気モデルによるトレンドメイク、NEW COSME情報、有名人メイク解説、自分に合う美容法など「絶対キレイになれる!」旬でプレミアムなビューティ記事