トレンド「赤シャドウ」の取説!”外さない”目の形別、パーツ別の取り入れ方
今年の秋冬も赤シャドウが大人気。
だけど、腫れぼった見えてしまったり個性的になってしまったりするのが心配・・・。
自分の目に合った、取り入れ方って?
- 2016-09-01
- byBirth編集部
上まぶたへの入れ方
たれ目
ハネライン風に目尻に入れる。
タレ目と赤のバランスで、小悪魔顔のできあがり。
二重
ナチュラルに仕上げたいなら目頭~目尻まで、上まぶたのキワに。
やや濃いボルドー系を、ライン風に入れるのも良いでしょう。
また目尻重めに入れてあげると、アーモンドeye風に仕上がります。
幅広二重
二重幅全体か、それよりやや広めにに大胆に。
腫れぼったくなるのが心配な方は、アイホールのくぼみにはブラウンを。
そして、目のキワには締め色シャドウをプラスして!
下まぶたへの入れ方
一重・奥二重
下まつげの生え際にライン風に。
黒目の下に重さを出すと丸目に見えて可愛らしい印象になります。
また、全体的にやや広めに入れて、涙袋を強調するのもおすすめです。
切れ長目・ツリ目
下目尻三分の一に。
クールな目元にやわらかさがプラスれます。
普通目
涙袋全体に大胆に入れるとうるっとしたうさぎeyeに仕上がります。
ちょっぷりクールに見せたいときは、まつ毛の生え際に沿って入れて。
あなたの目の形に合わせて、上下を組み合わせてみてくださいね。
どちらかだけでも、両方入れてもOK!
その日の気分や予定に合わせて「赤」を楽しんで。
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