Press美容記事
はるのの最新記事一覧
食生活アドバイザー。健康=素敵をモットーに続けられるダイエットや美容の小技を発信していきます。30代一児の母。忙しくても続けられる、節約美容が得意です。 美容について雑記ブログ→http://ofrobi.com
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ヘアケアの必須品、オイル。顔にも使いますが髪に使う場合は、髪にぴったりなオイルを選ぶ必要があります。髪につける際のポイントは、やはりべたつかずスタイリングの邪魔・・・
2018-04-16
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最近話題の酵素。酵素のジュースなども販売されており、美容・健康面のどちらでも注目されています。そもそも酵素は生の野菜やフルーツに多く含まれており、酵素ジュースな・・・
2018-04-16
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男性受けしやすい“デートネイル”!やりすぎないポイントは手触りと色調
デートの時はネイルも凝りたい。でも、ちょっと待ってください。デートの時はいつもよりもネイルは男性受けを狙わねばなりません。なにしろ、デートである以上手をつないだ・・・
2018-04-15
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冷凍OKな2大“アンチエイジング”フルーツ!ラズベリーとブルーベリー
フルーツをとろうと思っても、フルーツは長く保存しておけないので気が向いたときにさっとは食べられない。ましてや美容に良いフルーツを常備しておくのは大変。そんな時の・・・
2018-04-15
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結婚式にお呼ばれした!服や髪形も気になるけれど、ネイルもかわいくしていきたい。とはいえ、花嫁さんよりも目立ってしまうのはNGですし、結婚式にふさわしくないネイル・・・
2018-04-14
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美人の条件のひとつは、白くて綺麗な歯!顔立ちがどんなに綺麗で肌も綺麗でも、にこっと笑ったときの歯が汚いと美人も形無しです。歯の健康と綺麗を維持するため、オーラル・・・
2018-04-13
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古来から女性に愛され好まれてきた香りがバラ。バラの香りは女性をより魅力的に見せる香りとして、特に上流階級の人に愛されてきました。バラの香りは、大人の女性として自・・・
2018-04-12
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ちょっと暑くなってくると使いたくなってくるブルー。ファッションだけでなく、メイクやネイルにも取り入れていきたいですよね。とはいえ、ブルーは使いすぎると涼し気を通・・・
2018-04-12
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最近サプリメントとして人気の成分「セサミン」。ごまに豊富に含まれているというこの成分ですが、健康だけでなく美容にとっても注目されている成分です。美意識の高い人に・・・
2018-04-11
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メイクでわかる今の自分の気持ち。一番塗りたくなる部分はどこ?
メイクは顔に塗るもので、自分を綺麗に見せるツールでもありますが、出来上がったメイクを見ると、その時の心情が表れているときも多いのです。特に一番濃く、時間をかけて・・・
2018-04-11
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眼鏡女子の悩みのひとつが眼鏡の曇り。ほこりや油分も原因ですが、メイクが落ちて眼鏡に付着してしまっていることもよくあることなのです。つまりメイクを工夫することで、・・・
2018-04-10
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ストレスのたまる人間関係を消去せよ!周囲に好きな人を増やすテクニック5選
ストレスの原因と言えば人間関係。人間関係ほど難しくてままならないものはないのではないかというくらい。とはいえ、人は孤独にはなかなか生きられないもの。ひとりでいる・・・
2018-04-09
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体脂肪は少なくてもなんとなく太って見える原因のひとつ、むくみ。むくんでいると顔が膨れて見えたり、手や足が大きく見えたりと、なんとなくぽっちゃりとして見えがちです・・・
2018-04-09
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体の70パーセント近くを占めている水。この水をうまく使うことで、体の調子を整えたり、ダイエットにつなげることができるのです。逆にこの部分をおろそかにしていると、・・・
2018-04-08
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いつも顔は完ぺきにメイクしているけど、首から下は何もつけていない。結構多いパターンです。ですがこのパターンの場合、首から下が無防備になりやすく、顔が完璧ゆえに、・・・
2018-04-08
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季節を感じるゆとりもないほど、忙しくて疲れている。日の出ている間はほとんど外に出ないので、熱いも寒いも関係ない。こんな生活では、心も体も疲れ切って消耗してしまい・・・
2018-04-07
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“メイク無し”でも綺麗に見せるポイント!すっぴんをすっぴんっぽくしないコツ
会社の旅行や彼氏とのおうちデート。メイクができないけれども、すっぴん感が出すぎるのはいや・・・。そんな場面で、メイクは一切せずに、すっぴん感をなくす方法を考えま・・・
2018-04-07
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さすが情報社会!というくらい、毎日世の中情報にあふれていますよね。なんといっても江戸時代の人が一生かけて手に入れる情報量を、1日で手に入れられると言われる時代で・・・
2018-04-06
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春メイク。やっぱりピンクを使いたい!とはいえ、大人のピンクは結構ハードルが高い。なんといってもピンクはかわいらしいイメージが強い色。大人になるとやたらに使って素・・・
2018-04-06
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いつだって自分大好き。チャームポイントを見つけてかわいくなろう
自分のチャームポイントいくつ言えますか?もしかして自分にかわいいところなんてないなんて思っていませんか?もしも今、チャームポイントが見つからなかったり、コンプレ・・・
2018-04-05