キメ細かい肌をつくる方法!滑らかで透明感のある素肌美人を目指そう!

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キメ細かい肌をつくる方法!滑らかで透明感のある素肌美人を目指そう!

キメ細かい肌は、毛穴が目立ちにくく凹凸のない滑らかな肌で、くすみがなく透明感があります。弾力やツヤも感じられ、若々しい印象が特徴です。
肌のキメが崩れる原因は「刺激の強いスキンケア」「肌の乾燥」「不規則な生活習慣」の3つあります。
キメ細かい肌をつくる方法は「肌にやさしい洗顔とクレンジング」「十分な保湿」「生活習慣を整える」ことの3つです。

美肌条件の一つであるキメの細かさ。キメの整った滑らかな肌にあこがれる女性は多くいます。

しかし、キメの細かさは生まれ持った肌質の影響と考え、「自分の肌質では難しい…」と諦めている方もしばしばみられます。キメの細かさは生まれ持った肌質で決まるわけではなく、キメ細かい肌をつくるためのケアがあるのです。

そこで本記事では、キメ細かい肌をつくる方法について解説します。

キメ細かい肌をつくる方法は、「肌にやさしい洗顔とクレンジング」「十分な保湿」「生活習慣を整える」ことの3つです。

肌のキメについて

肌のキメについて
出典:byBirth

キメの細かい肌をつくるには、キメについてしっかりと理解したうえで、適切なケアを行うことが大切です。ここでは「キメ細かい肌の特徴」と「キメが崩れる原因」について解説します。

キメ細かい肌の特徴

キメ細かい肌は、肌の凹凸が規則正しく整っており、見た目がつるんと滑らかで美しい状態であるのが特徴です。

肌は、ふっくらと盛り上がった部位(皮丘)と溝(皮溝)で構成されており、本来は凸凹しています。しかし、皮丘にうるおいが満ち、皮溝の間隔が狭く規則正しく整っていると、毛穴が目立ちにくく、凹凸のない滑らかな見た目となるのです。

また、肌の凹凸が整ったキメ細かい肌は、うるおいを保持する力も高いため、くすみがなく透明感があります。弾力やツヤも感じられ、若々しささえ感じられます。

キメの細かさは、美しい肌の条件の一つといえるでしょう。

肌のキメが崩れる原因

肌のキメは崩れやすく、日常生活の中に原因が潜んでいます。回避できるよう、事前に知っておきましょう。

ここでは、肌のキメが崩れる主な原因を3つ紹介します。

刺激の強いスキンケア

キメを整えるためにスキンケアは必要ですが、刺激が強すぎるとかえって肌に負担をかけて、キメを崩す原因となります。

例えば、オイル、スクラブ入りのものなど洗浄力の強い洗顔やクレンジングを頻繁に使用すると、必要な油分や角質まで除去してしまい、キメを崩す場合があります。

普段のお手入れが肌にとって負担になっていないか、見直してみましょう。

肌の乾燥

肌が乾燥すると、皮丘の水分が不足してしぼみ、皮溝が広がって皮膚表面が粗くなりキメが崩れます。

また、外的刺激から肌を守るバリア機能も低下するため、紫外線や摩擦などのダメージによって傷つき、さらに乾燥を招くという悪循環に陥ります。

乾燥から肌のキメを守るために、肌の水分量を保持するためのケアをしっかりと行うことが重要です。

不規則な生活習慣

キメが崩れている方は、生活習慣に乱れがある場合が多くあります。

例えば、栄養が偏った食事、運動不足、睡眠不足などを続けると、体内で健康な細胞を作り出すことができず、キメの崩れた肌となります。

キメ細かい肌づくりには、スキンケアだけでなく健康的な生活習慣も非常に大切なのです。

キメ細かい肌をつくる方法

キメ細かい肌をつくる方法
出典:byBirth

キメ細かい肌をつくるためには、前述で挙げた原因を解消するような習慣を行えばよいのです。ここでは、キメ細かい肌をつくる方法を3つ紹介します。

肌にやさしい洗顔とクレンジングを行う

毎日の洗顔とクレンジングは、肌に負担がないように行いましょう。

クレンジングは、肌に摩擦が起こりにくいクリームタイプやジェルタイプのものを選ぶことをおすすめします。オイルタイプは、洗浄力が強く必要な角質や皮脂まで落としてキメを崩すため避けましょう。

どうしてもオイルタイプを使いたいという場合は、ウォータープルーフタイプなど落ちにくいメイクをしたときのみに使用し、頻度を最小限にとどめることをおすすめします。

洗顔は、フォームを適量手のひらに取り出し、ネットで弾力のある泡をつくって顔の上を転がすように洗います。手のひらと顔の間で摩擦が起こらないように注意しましょう。

クレンジングも洗顔も、すすぎは35℃以下のぬるま湯を顔にやさしくかけるようにして行います。熱すぎるお湯は、皮脂をとりすぎて肌を乾燥させキメを崩す原因になります。

また、顔をふく際もゴシゴシせず、タオルを顔に置くようにしてやさしく水分を吸収させましょう。

十分に保湿を行う

保湿ケアは、肌の乾燥を防ぎキメを細かくするために必要です。朝晩2回、化粧水、乳液、クリームの3つを使って行いましょう。

化粧水は、コットンに適量取り出し、顔全体に細かくパッティングして浸透させます。毛穴は下を向いているので、下から上に向かって持ち上げるようにパッティングするとしっかりうるおいます。

化粧水をつけたら、乳液、クリームの順に重ねて、うるおいを逃がさないように保護しましょう。乳液やクリームは油性成分が入っており、量が多すぎるとべたつきの原因となるため、適量を守って使うことが大切です。

保湿効果をより高めるために、高保湿成分の入った化粧品を使ってもよいでしょう。代表的な高保湿成分として、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンがあります。化粧品を購入するときは、パッケージの成分表の部分に高保湿成分の名前が記載されているかチェックしましょう。

毎日のお手入れに、高保湿成分が入った美容液をプラスすると、より保湿力が高まります。美容液は、すべての化粧品の中で最も美容有効成分の配合量が多く、結果が出やすいのが特徴です。

とくに乾燥が気になる人は、美容液を使ったお手入れも検討するとよいでしょう。

生活習慣を整える

生活習慣を整える
出典:byBirth

キメ細かい肌をつくるために、健康的な生活習慣を心がけましょう。

例えば、食事では、糖質や脂質の取りすぎは避け、ビタミン・ミネラルが豊富な食事を続けると、健康な肌細胞が生まれキメが整っていきます。

適度な運動は、血流を促進して代謝を高め、肌のターンオーバーを促す効果があります。すると常に新しい細胞で肌が構成されるので、キメ細かくうるおいのある美しい肌がつくられます。

また、しっかりと睡眠をとることも重要です。十分に睡眠をとると、体内では成長ホルモンが分泌し、肌の修復を行います。乾燥や紫外線などによってダメージを受けた肌も、質の良い睡眠を続けることで修復されてキメが整っていき、次第に美しい肌が蘇っていくのです。

規則正しい生活習慣をスキンケアと併せて行い、より効率よくスピーディーにキメ細かい肌をつくりましょう。

まとめ

キメ細かい肌
出典:byBirth

キメ細かい肌は、毛穴が目立ちにくく凹凸のない滑らかな肌で、くすみがなく透明感があります。また、弾力やツヤも感じられ、若々しい印象が特徴です。

肌のキメが崩れる原因は「刺激の強いスキンケア」「肌の乾燥」「不規則な生活習慣」の3つあります。

キメ細かい肌をつくる方法は「肌にやさしい洗顔とクレンジング」「十分な保湿」「生活習慣を整える」ことの3つです。

キメを整えるスキンケアと生活習慣を行い、滑らかで透明感のある素肌美人を目指しましょう!

キメ細かい肌をつくる方法!滑らかで透明感のある素肌美人を目指そう!

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山本夕貴

山本夕貴

フェイシャルトリートメントサロン(RIRI Salon)オーナー。美容ライター。
日本化粧品検定1級、JMAメイクアップ技術検定取得済。
これまで習得した美容知識とサロン経験に基づき、読者様にとって有益な情報を提供します。
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