”わくわく”する一週間にするための「日曜日」の過ごし方
お休みが終わって明日は学校・仕事・・・。
日曜日や連休最終日って憂鬱ですよね?
だけど、休み最後の日の過ごし方に工夫をすれば、明日が来るのが楽しみになるかも?!
- 2016-10-02
- byBirth編集部
①明日身につけるものを買う
お洋服でもコスメでも何でもかまいません。
「明日これを使おう」と思える何かを新調してみるのはどうでしょう?
すると、途端に明日がくるのが楽しみになります。
②月曜日の夜に楽しい予定を入れる
「一週間続くから、月曜日は何も予定を入れず早めに就寝したい」と思いがち。
しかし、思い切って月曜日の夜に楽しい予定を入れてみてください。
デート・女子会・1人でDVDを見る・気になっていたご飯屋さんに行ってみる・・・・・・。
なんでもOK!
月曜日の日中がわくわくでいっぱいになるのみでなく、なんだか平日が過ぎるのを早く感じます。
③掃除をする
思い切って家の掃除に努めるのはいかが?
今の季節だと衣替えがてら、もう着ないお洋服を捨てたり売ったりするのも良いでしょう。
また、普段はなかなか腰の重たい水回りの掃除を熱心に行うのもおすすめです。
こまめに掃除すれば、実はそこまで汚れていないのでかえって掃除がラクに感じるかも?!
部屋がきれいになると、心もスッキリして頑張る意欲が芽生えます。
④アクティブに出かけて考える間もなく寝る
日曜日の予定って、次の日のことを考えるあまりついつい守りに入ったチョイスになってはいませんか?
しかし、いっそアクティブなプランを立ててしまうのも、明日への憂鬱を軽減するには効果的。
「明日が来てしまう・・・」などとネガティブなことを考える間もなく睡眠をし、そのまま翌日出社や登校をしてしまう作戦です。
⑤ヘアサロンに行く
①と同じく、イメチェン・綺麗になった姿で出かけたくなるため、明日への意欲が増すヘアサロン。
また、日曜祝日も関係なく朝早くから夜遅くまで立ち仕事に勤しむ美容師さんと会話とすることで、自分の甘えた心にムチが打てるかも?!
いつだって、何だって、楽しむかどうかは自分次第!
どう過ごしても、次の1週間は必ずやってくるのだから、楽しんだもん勝ちですよ!!
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