寝ている間に”太る”?!「代謝」を悪くさせる7つの間違い習慣
良い眠りは、新陳代謝を良くする1番の方法です。寝ている間にもカロリーを消費させることがきれいの秘訣。でも、誰もがしがちないくつかの習慣が、代謝を悪くさせてしまいます。7つの間違いを一早く確認してみよう!
- 2016-09-29
- byBirth編集部
1.16時以降のコーヒー
思い当たる人もたくさんいると思います。カフェインは夕方が近づくあたりから飲まないようにしましょう。良い眠りのための約束です。
2.夕食を食べない
疲れや身体の不調を感じさせやすくなり、深夜になって空腹になり何か食べてしまったり、空腹で眠れなくなるリスクがあります。
3.夕食に炭水化物を食べる
代謝を遅くさせます。炭水化物は昼食に摂っておくようにして、夕食後のデザートはフルーツに留めておきましょう。
4.食べ過ぎや重たい夕食をする
胃の酸化が進み、胃が痛くなる原因になります。アボカド、くるみ、オリーブオイル、青魚などの良い脂を取るようにしましょう。
5.23時以降のテレビ
テレビの光がメラトニンの生成をなくします。体内リズムを整えるためにまず最初にテレビを消してみましょう。
6.ゴロゴロ部屋で過ごす
ダラダラと過ごさず、トレーニングや優しいストレッチをしてみてはいかがですか?テレビを見たり何かしながらダラダラと過ごすと知らない間に眠っていたり、リズムを崩す原因になります。
7.アルコールを飲む
アルコールは水分の流れを悪くして、代謝を収めます。炭水化物や脂質は皮膚の層にとどまる原因になります。
当てはまるものはありましたか?この7つの間違いを避けると寝ている間に新陳代謝が高まり、太りにくい体作りができるようになります。今日から意識してみましょう!
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