”食材”で歯を白く!笑顔が輝く◎天然のホワイトニング3選
きれいな歯でいると笑顔まで輝きますよね。
でも、年齢とともに歯を白く保つ事は難しくなってきます。そこで!キッチンにある自然の食材を使って歯の白さをキープしてみませんか?
- 2016-08-10
- byBirth編集部
飲み物に注意
飲み物の中には、歯にとってダメージになったり、エナメル質を悪くしたりしてしまうものが多くあります。
特に、コーヒー、緑茶、紅茶、ワインは歯に色が付いてしまいます。
飲んだ後は、違う飲み物(牛乳など)を飲んでおくと化学反応で、色がつきにくくなりますよ。
1.重曹と食塩
重曹大さじ半分、食塩大さじ半分を混ぜていつも通り歯を磨くだけで、歯が白くなります。
少し口当たりが良くなるようにミントのアロマオイルを加えるのもオススメ。
やりすぎず、1週間に一回くらいにしましょう。過度にするとエナメル質を傷つけてしまいます。
2.フルーツ・野菜
にんじん、いちご、セロリ、なし、りんごは、歯を白くさせます。
直接、唾液腺に働きかけ殺菌効果を発揮してくれるのです。日常的に食べるようにして、しっかり噛みましょう。
オレンジの皮の内側でも同じ効果を得れるので、内側で歯をこすってみるのも◎
3.水
歯を白くさせるにはやっぱり水が効果的です。
30秒間口に水を含ませてすすぐことを食事の後の習慣にすると黄ばみを予防できます。
歯がキレイだと、笑顔の印象が変わりますよね。
歯医者に行けば磨いてホワイトニングをしてもらえますが、行く前にこれらの食材を使って、自宅でできる簡単な方法で改善する事もあります。
ぜひ一度試してみてくださいね。
※筆者の個人的見解です。効果・効能を保証するものではありません。
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