夏老けは3タイプ!秋に後悔しないためにやっておきたいスキンケアをご紹介!

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夏老けは3タイプ!秋に後悔しないためにやっておきたいスキンケアをご紹介!

夏老けには大きく分けて「シミ老け」「シワ老け」「ぐったり老け」の3タイプあります。
夏に老ける主な原因は「紫外線」「肌内部の乾燥(インナードライ)」「皮膚温の低下」の3つです。
夏老けしないためのスキンケアとして、「ジェルタイプやクリームタイプのクレンジング剤でメイクをしっかり落とす」「常時保湿ケアをする」「SPF50+・PA++++の日焼け止めを塗る」「毎日リンパマッサージをする」ことの4つが挙げられます。

夏の終わりは5歳老ける…なんて話をよく耳にします。実際に、夏の終わりがけになると肌の調子を崩す女性は多くなります。

秋になってから後悔しないためには、夏もきちんとスキンケアを行い、肌の調子を整えておくことが不可欠です。そこで本記事では、夏にやっておきたいスキンケアについて紹介します。

夏老けについて

夏老けについて
出典:byBirth

夏の終わりの肌の老け方は、人によって異なります。ここでは、夏老けの「種類」と「原因」について解説します。

夏老けの種類

夏老けには大きく分けて3タイプあります。ここでは、それぞれの特徴について解説します。自分はどれに当てはまるかチェックしてみましょう。

シミ老けタイプ

  • シミやそばかすが増えたように感じる
  • シミが濃くなった
  • 肌全体が茶色っぽくくすんでいる

シミ老けタイプは、紫外線によりメラニンが大量に生成されて肌に蓄積することで起こります。また、ターンオーバーの遅れにより不要な角質やメラニンの排出ができないことによっても起こる場合があります。

シワ老けタイプ

  • ファンデーションが小じわに溜まる
  • 肌が乾燥している
  • 笑っていなくても目じりのシワが気になる
  • ほうれい線が濃くなってきた

シワ老けタイプは、肌の水分量が不足して起こるため、乾燥肌や敏感肌の方に多いのが特徴です。

また、肌が乾燥するとバリア機能も低下するため、紫外線のダメージを受けやすくなります。すると、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンが破壊されてハリを失い、シワが深くなっていきます。

グッタリ老けタイプ

  • 目の下のクマが気になる
  • 顔色が悪い
  • 肌に透明感がない
  • 体がだるい

ぐったり老けタイプは、1日中エアコンの効いた部屋にいる、習慣が不規則、睡眠が不十分など生活習慣に問題があります。生活習慣を整えることで改善が期待できます。

夏老けの原因

夏老けの原因
出典:byBirth

夏老けを起こす原因は次の通りです。

紫外線

紫外線は、夏老けを起こす最大の原因と言っても過言ではありません。

紫外線を浴びるとメラニンが過剰に分泌されて、シミのもととなります。また、紫外線のUV-A波はコラーゲンやエラスチンを破壊するため、肌の弾力を失いシワやたるみを引き起こします。

シワ、シミ、たるみといったエイジングサインはすべて紫外線の影響を受けているのです。

肌内部の乾燥(インナードライ)

肌の乾燥は、シワやたるみなどの原因になります。

夏は湿度が高く汗や皮脂がよく出るため、乾燥を感じない方が多いかもしれません。しかし、汗は肌の水分と一緒に蒸発するため、肌内部は乾燥しています。乾燥を感じない分、お手入れもおろそかになりがちなので、知らず知らずのうちに老化が進行している恐れがあるのです。

皮膚温の低下

エアコンの使用などにより、皮膚温が低下すると血流が悪くなり、肌の免疫が低下して肌の調子が崩れやすくなります。

また、ターンオーバーも遅れがちになり、メラニンの蓄積によるシミ・くすみ・ハリ低下などエイジングサインが現れやすくなります。

夏老けしないためのスキンケア

夏老けしないためのスキンケア
出典:byBirth

夏老けを防ぐには、毎日のスキンケアで原因から肌を守ることが大切です。ここでは、夏老けしないためのスキンケアを4つ紹介します。

メイクをしっかり落とす

夏は、メイクが紫外線の影響で酸化して、肌にダメージを与えます。そのため、洗浄力のあるクレンジング剤を使ってしっかりとメイクを落としましょう。

ただし、オイルやバームタイプのクレンジング剤は洗浄力が強すぎて、肌のうるおいまで奪ってしまいます。洗浄力と保湿力のバランスがよいジェルタイプやクリームタイプを使いましょう。

クレンジングをする時間は1分以内にとどめ、肌への負担を減らしましょう。

常時保湿ケアをする

夏の肌は、日中汗をかいて肌内部の水分が蒸発するため乾燥しています。朝晩の保湿ケアはもちろん、日中も保湿ケアを行いましょう。

朝晩は、洗顔後に保湿化粧水、乳液、クリームを重ねてうるおいをチャージしましょう。セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなど高保湿成分配合のものを使うと効率よく保湿できます。

化粧水は手で付けると手に吸収されてしまうので、コットンを使って塗布することをおすすめします。乾燥がひどい場合は、保湿に特化した美容液をプラスするのもよいでしょう。

日中は、外出先で保湿ケアに時間をとれないことが多く、メイクもしているので、ミストタイプの化粧水を乾燥が気になるときに吹きかけましょう。最低でも2~3時間に1度は行うことをおすすめします。

SPF50+・PA++++の日焼け止めを塗る

夏の老化の大敵である紫外線は、SPF50+・PA++++のUVカット効果のある日焼け止めで予防しましょう。

SPF50+・PA++++は国内最大値のUVカット効果であり、真夏の強い紫外線から肌をしっかり守ってくれます。ウォータープルーフタイプであれば、汗をかいても落ちにくいので、より高い紫外線対策ができるでしょう。

ただし、UVカット効果のある日焼け止めは肌への刺激も強くなる傾向があります。肌への負担が気になる場合は、美容有効成分が入っているものや、ジェル・ウォータータイプなどつけ心地が軽いものを選びましょう。

それでも毎日使っていて肌に負担を感じる場合は、SPFとPAの数値を少し下げて、負担なく使えるものを選びましょう。同時に、日傘や帽子など他の日焼け止め対策も併用することをおすすめします。

毎日リンパマッサージをする

リンパマッサージは血行を促進して老廃物を流し、くすみやクマなどの夏老化を防ぎます。マッサージの効果は約20時間しか続かないため、毎日自分で行うことが大切です。

リンパマッサージのやり方は次の通りです。

  1. マッサージクリームを顔全体に塗布する。
  2. 人指し指と中指で耳を挟み、後ろ回しに10回大きく回す。
  3. ほうれい線 → こめかみ、目の下 → こめかみ、まぶた → こめかみ、眉上 → 生え際…のように、顔の中心から外側に老廃物を集めるように手のひら全体を密着させて滑らせる。
  4. 最後に、あご先 → 耳の後ろに指を滑らせ、耳の後ろから首筋を通って鎖骨に流す。
  5. 反対側も同様に行う。

マッサージクリームは摩擦を起こさないために多めに塗りましょう。マッサージはさする程度で行い、強い力は必要ありません。手のひら全体をしっかりと密着させて行います。

半顔2セットずつやりましょう。顔全体がポカポカと温かくなっていることを感じられればOKです。

まとめ

夏老け
出典:byBirth

夏老けには大きく分けて「シミ老け」「シワ老け」「ぐったり老け」の3タイプあります。

夏に老ける主な原因は「紫外線」「肌内部の乾燥(インナードライ)」「皮膚温の低下」の3つです。

夏老けしないためのスキンケアとして「ジェルタイプやクリームタイプのクレンジング剤でメイクをしっかり落とす」「常時保湿ケアをする」「SPF50+・PA++++の日焼け止めを塗る」「毎日リンパマッサージをする」ことの4つ挙げられます。

暑さでお手入れに身が入らないかもしれませんが、秋になって後悔しないためにもスキンケアで肌を整えておきましょう!

夏老けは3タイプ!秋に後悔しないためにやっておきたいスキンケアをご紹介!

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山本夕貴

山本夕貴

フェイシャルトリートメントサロン(RIRI Salon)オーナー。美容ライター。
日本化粧品検定1級、JMAメイクアップ技術検定取得済。
これまで習得した美容知識とサロン経験に基づき、読者様にとって有益な情報を提供します。
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