“忙しい毎日でもブレない、キレイ”を提供するスキンケアブランド『SOFINA iP』

『SOFINA iP』は、多忙な現代女性に向けた、“忙しい毎日でもブレない、芯のある美しさ”を提供するスキンケアブランドです。

2019年11月には、ブランドを代表する高濃度炭酸泡美容液「ベースケア セラム〈土台美容液〉」と、自身の肌ブレ（肌不調）に合わせて選ぶ美容液「インターリンク セラム」の2ステップのみで、満足のいくスキンケアを叶える新習慣『ダブル美容液（セラム）システム』を提案し、丁寧なスキンケア時間が取れない中でも確かなキレイを実現できると、高い評価を得ています。

そんな「SOFINA iP インターリンク セラム」へこの度、“真冬の過酷な乾燥環境下でもうるおい続ける濃厚保湿タイプ”が新登場。

全5種へとパワーアップすることで、これまで以上に多様な肌ブレへと応えます。

『ダブル美容液（セラム）システム』のブレないキレイを作る2ステップとは

毛穴よりも小さい、極小のマイクロバブルが血管力を高め、ブレない肌の土台を整える、花王の人気高濃度炭酸泡美容液をお手入れの最初に使用。

その後、それぞれの肌ブレ（肌不調）に合わせた美容液成分及び、角層表面を整え見た目をキレイに見せる疑似角層ベール配合の美容液を塗布することで、現代女性の肌不調にアプローチするスキンケアステップのこと。

「インターリンク セラム」へ深い乾燥にアプローチする新セラムが仲間入り

「肌の乾燥」悩みの深さは大きく分けると、

• 感覚乾燥・・・空調にあたり続けるとバリバリする、つっぱるなど
• 手触り乾燥・・・目には見えないが、肌を触るとカサカサする。化粧のりが良くない
• 見た目乾燥・・・口まわりの粉ふき、目に見えるレベルの皮むけ。目もとの小じわが気になる

の3つへ分類可能。

既存製品「うるおって瑞々しい肌へ」は感覚乾燥、「うるおって柔らかな肌へ」は手触り乾燥へとそれぞれ対応しています。

この度発売される新「インターリンク セラム」へは、上記の中でも最もバリア機能が低下している状態である「見た目乾燥」へアプローチする機能を搭載。

本来皮脂分泌をしやすいパーツであるTゾーンまで皮むけがある人の肌状態を研究し、バリア機能の改善に加え、水分不足により硬くなった角層を柔らかくすることで、健やかな肌を目指します。

ソフィーナ iP インターリンク セラム－うるおい続く満ちたりた肌へ－特長

角層本来のうるおう力を高めるアプローチに加え、「見た目乾燥」状態にある肌の根本原因である、「バリア機能の低下」「角層の柔軟性低下」にもアプローチ。

複合保湿成分 iPコンプレックスER配合（ユズ果皮エキス、ソルビトール）が過酷な乾燥環境で揺らぎがちな肌へうるおいを素早く届け、乾燥による小じわを目立たなくします。（効能評価試験済み）

また、角層表面をなめらかに整える製剤技術を採用。こっくり濃厚でありながらベタつき感のないテクスチャーが長時間肌へと密着し、うるおいを持続させます。

肌ブレに合わせて選ぶ！インターリンクセラムラインナップ

• うるおって柔らかな肌へ・・・乾燥によるかさつき・こわばりに
• うるおって弾むようなハリ肌へ・・・乾燥によるハリ感のなさに
• うるおって明るい肌へ・・・乾燥によるくすみ・透明感のなさに
• うるおって瑞々しい肌へ・・・乾燥による肌のつっぱりに
• うるおい続く満ちたりた肌へ・・・“Tゾーン”でさえもかさつく乾燥に

肌ブレに合わせた美容成分と疑似角層ベールを各美容液に配合。肌不調を本質的に改善させる技術と、角層表面を整え即効的に改善する技術を組み合わせることで、効果実感の高いお手入れを実現。

化粧水機能と乳液機能を両立させた「インターリンク処方」により、どんな時でも、短時間でブレない美肌へ。

より効果を高める使い方

『ダブル美容液（セラム）システム』の効果をより高めるためには、顔全体に隙間なく美容液を塗布することが大切。エイジングサインの出やすい目回り・口回り、つい塗り残してしまいがちな生え際・フェイスラインへも、必ず塗布しましょう。

1. 手を骨格に合わせ、頬を包み込むように密着させたら、内から外へと塗布する
2. 目元・小鼻・口元のくぼみにも忘れずに塗布
3. ハンドプレスでなじませる

の手順で塗布することで、より高い『ダブル美容液（セラム）システム』の効果を実感可能です。

新製品　概要

2020年11月7日新発売

• ソフィーナ iP　インターリンク セラム　うるおい続く満ちたりた肌へ

本体　55g　参考小売価格（税抜） 3,800円
レフィル　55g　参考小売価格（税抜） 3,600円