ちゃんと起きれてる?真冬でも朝からシャキッと目覚める方法3つ
あっという間に、もうすぐクリスマス♪
外出するのも楽しいけど、布団でぬくぬくしたい季節でもありますよね。
特に朝目覚めた瞬間は「このまま眠っていたい……。」と切実に思うはず。
しかし、毎日会社や学校に行っている以上、ずっと布団でゴロゴロしているわけにもいきません。寒~い冬でも、朝からシャキッと目覚められたら、1週間もあっという間に過ぎそう!そこで今回は、真冬でも朝から目覚める方法3つをご紹介してまいります。
- 2015-11-24
- byBirth編集部
■朝シャワーを浴びてスッキリ!
毎朝、起きても憂鬱な気分を引きずりがち……。
そんなダラダラな日々を卒業したいなら、目覚めた後に朝シャワーをしましょう。朝にシャワーを浴びることによって、血の巡りが良くなり、眠気もどこかへ飛んでいってしまいます。ただし、熱いお湯を浴びると、かえって体が疲れるので、体が冷えない程度の「ぬるま湯」にしておきましょう。
大体5分くらいを目安にシャワーを浴びます。毎朝シャワーを浴びると決めておけば、ほんの少し前向きな気持ちになれそうですよね。シャワージェルやボディソープを何種類か並べておいて、その日の気分に合わせて選ぶのも、ちょっと楽しそう!色々と工夫しながら、朝シャワーの習慣を続けてみて♪
■部屋を暖めておく
なかなか布団から出られないのは、部屋全体が氷のような寒さになっているからですよね?
だったら、起きる前に部屋が暖まっていれば問題なし!実家暮らしならともかく、一人で暮らしている場合は、誰かに「暖めておいて!」なんて言えませんから、エアコンのタイマー機能を活用して、お部屋をポカポカの状態にしておきましょう。起床時間の30分くらい前からスイッチが入るように設定しておくと、起きる頃には丁度いい感じに!
■情報収集は夜ではなく朝に
夜寝る前、翌日のことを考えると不安で仕方ない!
そんなとき気分を紛らわそうと、SNSを開いては眠気が来るのを待っていませんか?そもそも、夜はただでさえ感情的になりやすく、情報収集をする時間帯ではありません。ガツガツと何かをインプットするというよりも、夜は心と体を労わるとき。
朝からシャキッと目覚めたいなら、情報収集は夜ではなく朝に回しましょう。
アラームを止めて、TwitterやFacebookを眺めているうちに、自然と眠気がなくなってくるはず。最新のニュースを把握したうえで出社すれば、仕事もぐんぐん捗りますよ♪
いかがでしたか?
今年も残すところあと1ヶ月。
寒いからといって、ずっと眠っていては、1年の始まりに掲げた目標を一個も達成しないまま終わってしまいますよ!2015年をハッピーエンドで終えるためにも、毎朝シャキッと起きて、充実した1日を過ごしましょう。
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