美白アイテムに迷ったら美容液からはじめて

毎日きちんとお手入れしているのに、肌がくすんだりシミが目立つようになってきたと悩んでいるなら、美白美容液を投入してみましょう！美容液ならいつものケアにプラスワンとして取り入れやすいですよ。

美白美容液は医薬部外品（薬用）と化粧品があります。医薬部外品は厚生労働省に認められた美白成分が配合されており、広告やパッケージに「美白」と表記できます。より効果を感じたいなら医薬部外品の美容液をCHOICEするのがポイント！

今注目の美白美容液を紹介します。商品選びの参考にしてくださいね。

初心者におすすめドラッグストアで買える美白美容液

プラセホワイター 薬用美白エッセンスローション　1,188円（税込）

明色化粧品さん(@meishoku_corporation)がシェアした投稿 – 3月 21, 2017 at 1:15午前 PDT

【有効成分：プラセンタエキス－１、グリチルリチン酸２Ｋ】

メラニン生成抑制作用があるプラセンタエキスのほか、コラーゲン・トリペプチドF・植物エキスなどうるおい成分たっぷりの高保湿ローションです。肌の奥まで美白成分を届け、シミをしっかり予防してくれます。

化粧水・美容液・乳液の3役をこなすので、仕事や育児に忙しい女性の朝のスキンケアにもピッタリです。とろんとしたテクスチャーで、乾燥から肌をガード＆うるおいをキープしてくれます。

独自ブレンドのホワイトフローラルの香りで、女性らしい気分もUPしてくれます。

キュレル　美白美容液　参考価格2,480円（税込）

キュレル公式さん(@curel_official_jp)がシェアした投稿 – 5月 11, 2017 at 10:38午後 PDT

【有効成分：カモミラET】

カモミラETは、花王独自開発の美白成分です。メラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすを未然に防いでくれます。紫外線が強くなるシーズンに心強い美容液です。

ユーカリエキス配合で、角質にまで潤いが浸透し、みずみずしい肌を保ってくれるのも○。くすみの原因になる乾燥を寄せ付けないことで、ワントーン明るいクリアな肌が期待できますよ。

乾燥性敏感肌のことを考えたキュレルだけあって、アルコールフリーなのも魅力です。

2018年最新！美白美容液

ベネフィーク ホワイトジーニアス　参考価格9,500円（税抜）

ベネフィーク【公式】さん(@benefique.official)がシェアした投稿 – 3月 9, 2018 at 3:00午前 PST

【有効成分：m-トラネキサム酸、4MSK】

Wの美白成分が肌にアプローチして、明るく美しい美肌に導いてくれます。資生堂が10年以上の歳月をかけて研究・実用化した4MSKは、メラニン生成抑制だけでなく、蓄積したメラニンの排出を正常化する効果があります。

また、m-トラネキサム酸はシミ部分の炎症をしずめ、シミを改善するほか、保湿効果も。肌がターンオーバーを繰り返すごとに、うるおいとハリのある肌に。

使い続けることで、透明感が出た・肌のコンディションがUPしたと口コミでも人気の美容液です。

IPSA ホワイトプロセス エッセンス OP　6,480円（税込）

IPSA Japanさん(@ipsa_jp)がシェアした投稿 – 3月 16, 2018 at 4:30午前 PDT

【有効成分：m-トラネキサム酸、4MSK】

シミやそばかすが気になる・透明感ある素肌になりたいという女性の悩みをクリアにしてくれる美容液。2つの美白成分のほか、独自のJMコンプレックスⅢが肌にうるおいを与え、美白に適した肌環境に整えてくれます。

今の美白ケアに満足できない人に特に使って欲しい美容液です。

イプサの代名詞イプサライザー（肌測定器）には透明感測定が新たに導入され、測定結果に基づいてひとりひとりの素肌に合わせた美白ケアを提案してくれます。気になる人はカウンターで診断を受けてみて。

アルビオン ホワイトニング レスポンス 　5,000円（税抜）

ALBION　アルビオンさん(@albion_jp)がシェアした投稿 – 2月 26, 2018 at 12:45午前 PST

【有効成分：トラネキサム酸】

肌のコンディションを整え、なめらかな澄み肌に導く美白美容液です。トラネキサム酸は、メラニンを生成する細胞の活性化を抑制する働きがあり、日焼けによるシミ・そばかすを防いでくれます。

また、コクのあるベースが肌にしっかり浸透してふっくらとした肌に。うるおいと透明感に満ちた肌を目指したい女性は、一度お試しを。

毎日コツコツで未来の肌を守る

美白美容液は一朝一夕で効果は実感できません。毎日きちんと適量を・長期間使い続けることが大切です。高価なアイテムをたった1度取り入れるより、続けやすい価格のアイテムを気長に使うのがおすすめです。

また、気になるしみやくすみがなくても、予防として美白美容液を取り入れるのが○。肌の内側ではしみ予備軍が蓄積しているかもしれません。未来の白肌のためにも、今できることからはじめてみませんか？