「アクセントカラーアイズCC BL692」に合わせたインテグレートコスメ！

①アクセントカラーアイズ CC　BL692

メインで使用したのが鮮やかで上品な光沢感のある「BL692」。

クリーム状の「まぶた用CCベース」をアイメイクの前に塗ることで、色持ちも発色もぐんとアップ！まぶたをトーンアップしてくれるので、アイシャドウの色がとてもきれいにのるんですよ。メイクのアクセントになるブルーのアイシャドウで横長ラインをひけば、目元が強調されてビッグアイに変身！

 ②3Dニュアンスパウダー　ホワイト

一見同じような粉質に見える2色ですが、フォギー肌になれるサラサラとしたパウダーと、光沢感のあるシルキーなしっとりとしたパウダーが1つになっためずらしい組み合わせのハイライト。メイクのパーツによって使いわけたり、２色を重ねればさらに立体的に。ギラギラとしたラメの強いハイライトが苦手な人は買いです！

③ビューティーガイドアイブロー N　BR671

④スリムアイブローペンシル  GY941

今回はアイシャドウが主役のメイクなので、ナチュラル眉に仕上がる「ビューティーガイドアイブローN」をセレクト！12時間きれいなアイブロウが続く、ウォータープルーフタイプ。「薄墨スタミナリキッド」と「ふんわり陰影パウダー」が1本になっています。

「スリムアイブローペンシル」は眉の形をふんわりと整える用に使用します。

⑤スナイプジェルライナー　BK999

2㎜の細いペン先がまつ毛の間をしっかりと埋めてくれます。書きにくい粘膜部分にも、軽い力でするするとなめらかな線が描けます。

⑥メルティモードチーク　RD382

ほんのりパールの効いた艶のあるカラーと、じんわり色付く血色感のあるカラーが１つになっています。肌にのばすとサラサラとしたパウダーに変化するので、クリームチーク初心者さんでも失敗なし！濃い色をのせた後に、上から淡い色を重ねることで、ふんわりとした肌なじみのいいチークの出来上がり。

⑦ボリュームバームリップ N　RS788

大人気の「ボリュームバームリップ」。ぽってりとしたボリューム感のある唇は女性らしさの象徴！唇に厚みのない筆者でも、このリップを塗るだけで一気に立体的なリップラインに仕上がりました。ココナツオイル、シアバター、ホホバ油が配合され、艶のあるしっとりリップに。

「アクセントカラーアイズCC BL」の使い方やメイクのポイントを伝授！

Point.1　アクセントカラーはライン使いで

(1)顔全体のバランスを見るために、アイシャドウを1番最初に塗っていきます。まずは、まぶた全体に「アクセントカラーアイズCC」のまぶた用CCベースを塗りましょう。

(2)アイホール全体にパレットの真ん中のミディアムカラーを塗ります。

(3)二重幅にブルーのアクセントカラーを細いチップにとって、ラインを引くように塗ります。

(4)左側のハイライトカラーを黒目の上に指で重ねてツヤをあたえます。同じ色を目頭にいれて、白目をうるっとさせましょう！

Point.2　大人のブルーアイに合わせるのはふんわりナチュ眉！

カラーアイシャドウを使うときにまゆ毛を濃くしすぎると、顔の印象がきつくなってしまうので、自毛を活かしたナチュラルな眉を書いていきます。

(1)「ビュ―ティーガイドアイブローN」のリキッド部分を使って、毛の足りない部分と眉尻を1本1本書きたしていきます。

(2)パウダーでふんわりとまゆを埋めます。

(3)最後に「スリムアイブロウペンシル」で、眉の形を整えます。 筆者のようにまゆ毛が濃く太い人は、アイブロウのブラシでぼかすとよりふんわりとしたナチュラル眉に仕上がります。

 Point.3　青みピンクリップで色の統一感をだして

するすると塗れて、重ね塗りすることできれいな発色になる「ボリュームバームリップ」。今回はブルーのアイメイクに合わせ、ほんの少し青みの入ったローズリップをセレクト。 唇の輪郭をちょっぴりオーバーに書いて、ぽってりとしたエレガントな唇に。

どれも捨てがたい！インテグレートアクセントカラーアイズCCはマストバイ！

画像右からBL692・GR691・BR693 ・RD694

今回の縛りメイクのメインで使用した「アクセントカラーアイズCC」は、2017年9月21日の発売以降、SNSでも注目の的になるほど大人気！

インテグレートのコスメは、大人の愛用率も高く、デパコス派からも絶賛の声をよく耳にします。いつも同じメイクばかりで自分の顔にマンネリ化してる方は、アクセントカラーを入れて、いつもより少し華やかメイクを楽しんではいかが？