元カレをもう一度「自分のモノ」に!魅力を感じさせる7つの方法
もう終わってしまった恋愛とはいってもすべての過去の恋愛がすっきり終わるとは決まっていません。元カレともう一度やり直したいと思っている人も多いです。元カレをもう一度自分のモノにするために「してもいいこと」と「悪いこと」を見てみましょう。
- 2017-07-05
- Maki.C
元カレをもう一度「自分のモノ」にしたい?
元カレを毎日考えて忘れられない?時には、元カレが今まで出会った人の中で一番良かったと思い、もう今後、この人以上にいい人に出会えないと思い込むこともありますよね。そして、気づいたらその元カレと日々を思い出していたり、写真を眺めて悲しい思いをしたり。もし、本当にヨリを戻したいなら、何があなた達の間を壊したのかを知っておくことが大切なことです。
こうすることで同じ失敗をしなくなります。一度別れてからもう一度恋人に戻ることは、不可能ではありませんが、二人がうまくいかなくなった原因をしっかりと知っておき、この部分を二度と表に出さないようにして、相手に「また。変わっていない。」と感じさせないことが必要です。
とにかく、元カレをもう一度自分のもとに戻したいと思っている人なら知っておきたい「してはいいこと」「してはいけないこと」について見てみましょう。
もう一度、”魅力”を感じさせる7つの方法
まず最初に元カレを自分のものにしたいなら「軽率」であってはいけません。もし、まだ別れてから日が浅いなら、数週間我慢してみましょう。その間にしないといけないこととは。
- どうして二人の間がうまくいかなくなってきたのか。
- あなたの欠点は何だったのか。
これらの答えが出せるように考えてみましょう。絶対に「しつこく」なってはいけません。すればするほど、相手は遠ざかってしまいます。ここで話したことは元カレとヨリを戻したいと思っているなら基本中の基本です。まずこのことをお話ししてから、次の作戦へと進んでいきましょう。
1.”どうして”元カレとヨリを戻したいか理解する
恋愛が終わり別れを告げられた時は、その期間を乗り越えることは辛くて、心に傷を負うものです。決して簡単なことではありません。元カレとヨリを戻したいと願っている理由をよく考えてみましょう。
「ただ一人になるのが不安。」という理由だけでヨリを戻したいと願っているのなら、同じ失敗をもう一度繰り返してしまいます。本当に一緒にいたいと思っているのなら、考えてみたいことは「一人で過ごすことが不安だから」or「彼との将来を本当に望んでいるから」これにしっかりと自分の意見が答えられてからにしましょう。
2.”しつこい女”にならない!
必死になって追いかけたり、「別れたら死ぬ」など、ドラマのようなシーンを作り出したりしないようにしましょう。あまりにもしつこいアプローチに相手は逃げたくなります。友達に戻るところか、もう顔さえも見たくないと心から嫌われてしまいます。しつこいセールスは、興味があったとしても買いたくなくなるなんて経験はありませんか?本当にいい商品ならしつこく売り込まなくてもリピート買いするのと同じです。
メッセージや電話も控えて、返信を求めるようなことは言ってはいけません!
3.”明るく”過ごそう
別れてすぐは辛いですが、できるだけ別れた後も元気に過ごしているように見せて、彼がいないとダメという弱い部分を見せてはいけません。恋愛がうまくいっていないときは心理戦です。勝つか負けるか。自分から負けを認めるような様子を見せてはいけません。
4.元カレを”悪く言って”はいけない
もしヨリを戻したいと思っているなら、周りの人に彼の文句を言ってはいけません。相手の欠点を話したり、SNSに愚痴を書いたり、目のつくところにマイナスにつながるようなことはしないことはお約束です。大人としての常識はしっかり守りましょう。
5.”笑顔”で過ごす
男性というものは”めそめそ”している女性を見ると、重たいと感じるものです。対していつも笑顔でいて、明るい女性のことを魅力的だと感じます。泣いている姿ばかりを見せると、周りの笑顔で元気な女性を魅力的に感じさせるようにしてしまいます。しばらく期間をあけて、笑顔で再開できると男性の心の中に強い印象を残すことができます。
6.”魅力的”でいて!
少し期間をあけてから、彼と会えそうな場所に行って再会を計画するのもいいでしょう。そんな日は、魅力的でないといけません。セクシーで魅力的な部分をしっかりと見せないといけませんが、セクシーと下品を混乱してはいけません。そして、相手に一つ解らせないといけないことがあります。
それは、「大切なものを失おうとしているのですよ。」ということ。それは、言葉ではなく「あなたという存在」から解らせないといけないのです。
7.少し”近づいて”みる。でも近寄りすぎはダメ
再会したときは、話し過ぎてはいけません。少しだけ元カレとお話をして、いつも通りの会話を避けておきましょう。絶対に分かれた時の話をしてはいけません。相手には、あなたが自分に自信を持っている様子を解ってもらえるようにふるまい、相手から「そろそろ行かないと」と言われる前に、さっと愛想よく挨拶をして去るのがいいでしょう。
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通訳・翻訳家。ヨーロッパで発信されている流行やトレンドを一早くキャッチするために日々情報収集しています。ヨーロッパ発の健康法やライフスタイルで心から健康に美しくなれる方法を毎日を忙しく過ごしながら、おしゃれ・恋愛・仕事に励む女性にお届けしています。