アイシャドウを大胆に”幅広”に入れてみよう！

ちょっとしたデートに。BARでおしゃれに飲むとき。そんな、頑張りすぎない、ちょっとオシャレ感を出したい時には、アンニュイな印象の「抜け感のある顔立ち」が相応しいですよね。こんな時のオススメが、「幅広シャドウ」です。

名前の通り、目元のアイホールよりも少し大きく、アイシャドウを施すだけ。これだけで、アンニュイな印象のある「抜け感フェイス」が仕上がるのです。

メイクの方法はとっても簡単。目頭側をしっかりめに、アイホールより広めの範囲にシャドウを馴染ませましょう。この時、グラデーションにはせず、同じ濃さのワントーンに仕上げてみることによって、今っぽい目元になりますよ。

”抜け感フェイス”完成させるオススメシャドウ①

ヴィセ／リシェ クレヨン アイカラー　1,296円（税込）

出典：@cosmeより

なめらかに描け、ぴったりと密着。ツヤのある濃密発色で印象的な目もとを演出するクレヨンアイカラー。アイカラーとしても、アイラインとしても使用することができますよ。シリコーンオイルをリッチに配合。やわらかく、なめらかに描け、べたつきのないさらさらとした仕上がりです。フィットキープ成分配合。

肌への密着性が高く、よれることなく濃密な発色が長時間持続します。削らず使えるくり出し芯です 。ピュアゴールド配合。ナチュラルな立体効果を演出します。汗・水・涙に強いウォータープルーフタイプです。

”抜け感フェイス”完成させるオススメシャドウ②

ルナソル／ベルベットフルアイズ　5,400円（税込）

出典：@cosmeより

しっとりと波打つベルベットのさまざまな表情をコンパクトに詰め込んだ4色セットのアイシャドウ。深みのある同系色のグラデーションで、奥行きのあるワントーンメイクが楽しめます。

マットからシャイニーまで、質感の異なる4つのカラーが重なり合うことで、まさにベルベットのような深い光沢と奥行きのあるまなざしが完成させることができますよ。

”抜け感フェイス”完成させるオススメシャドウ③

エトヴォス／ミネラルブロンズグロウ　3,780円（税込）

出典：@cosmeより

チーク、アイシャドウ、リップとマルチに使えるクリームタイプのフェイスカラー。天然ミネラルと植物由来オイル配合でなめらかなテクスチャー。美しいツヤ感で、ヘルシーなテラコッタ肌を作ります。ほのかな赤みと絶妙なパールとツヤで黄味がかった日本人女性の肌にもマッチ。可愛いに寄り過ぎない、大人の女性らしい洗練された印象を演出します。

ベーシックにも、ヘルシーにも、クールにも、どんな印象にも合わせられるマルチなカラーは使う場所も選ばず、アイカラー・リップ・チークに、1品で何役もこなします。持ち運びにも便利な薄型コンパクトは、朝のメイクの仕上げや日中のメイク直しにいつでも簡単にサッと使用することができますよ。

”抜け感フェイス”完成させるオススメシャドウ④

イヴ・サンローラン・ボーテ／クチュール クルール パレット　8,424円（税込）

出典：@cosmeより

無限の可能性を生み出す5つのカラーのコンビネーション。純度の高いピュアカラーを生み出す透明ベースが、濁りのない鮮明な発色を実現。色彩は、生き生きと鮮やかに光り輝きます。重ねても濁ることなく、グラデーションも自由自在。

さらに、揮発性オイルが配合されたクリーミーマトリックスが、吸い付くようにめらかな粒子を実現。のびが良くまぶたに均一になじみ、ぴったりと寄り添うように密着して、乾燥した目元にも粉っぽくならずしっとりとフィットしてくれることでしょう。

”抜け感フェイス”完成させるオススメシャドウ⑤

メイベリン ニューヨーク／ヌードパレット ブラッシュド　2,376円（税込）

出典：@cosmeより

肌なじみの良いピンクベージュやピンク系コーラル、オトナっぽいバーガンディーなど12色のピンク系ヌードカラーが勢ぞろいなパレット。組み合わせ次第で、シーンや気分にあわせた多彩なニュアンスが自由自在。ほんのり色気をプラスしたヌードメイクに仕上げてくれることでしょう。

”抜け感フェイス”完成させるオススメシャドウ⑥

キス／アクセントアイズ　1,620円（税込）

出典：@cosmeより

肌なじみの良い3色のグラデーションで、深みのある印象的な目もとをつくる、多色アイカラーパレット。アクセントカラーを目尻にポイント使いすることで、ぽっと色づくセンシュアルな目元を演出。さらにマルチシアーパールを目頭や涙袋に塗ることで、立体的なツヤめく目もとに仕上がります。

3種の天然美容オイル（アルガン 、スクワラン、オリーブ）、カモミラエキス（うるおい成分）配合。デリケートなまぶたにうるおいを与えてくれることでしょう。

自然な「抜け感フェイス」を作りたい時に「幅広シャドウメイク」を取り入れてみてはいかがですか？特に高度なテクニックも必要なしでも、自然な「抜け感」を演出することができますよ。