メイクを崩さず!綺麗に「日焼け止め」を塗り直す!オススメの対策って?
これからは、日焼け対策を徹底的に行う必要がある季節になりましたね。メイクをしている上からでも、しっかり日焼け対策は行いたい!そんな時、どのように日焼け止めを使用して、対策をすればいいのか、気になりますよね。綺麗に日焼け止めを塗り直す方法をご紹介します。
- 2017-05-22
- beautyfan
メイクを崩さず!綺麗に「日焼け止め」を塗り直す方法①
「UVスプレー」を使用する
やはり日焼け止めはこまめに塗り直しが必要になります。ササッとケアできるUVスプレーを使用するのがオススメです。特に、外出中の日焼け止めの塗り直しにも最適な方法です。
アジャステ/エアリータッチUVスプレー CS 1,296円(税込)
出典:@cosmeより
清潔感あふれるクリーンシャボンの香りがします。7種の自然由来保湿成分配合していますので、夏の乾燥肌にもオススメ。皮脂テカリ防止成分配合。速乾透明タイプ。顔髪からだ用。専用クレンジング不要。汗、水に強い。逆さで使える。きめ細かな噴射ミスト。近赤外線カットパウダー配合。
紫外線予報/メイクを守るUVスプレー 1,620円(税込)
出典:@cosmeより
朝仕込んだファンデもチークも1日ピタッと密着。顔にシューっとひと吹き、テカらずキレイにメイクくずれを防ぐUVスプレーです。紫外線カット成分を100%シルクカプセルinし、肌に直接触れません。何度重ねても白浮きせず、ベタつきません。ロングUVAもしっかりブロック。汗・水・皮脂に強いウォータープルーフタイプです。
ルメント/フレグランスUVスプレー 2,268円(税込)
出典:@cosmeより
白浮きしないクリア処方なので、髪、体、顔、全身に使える、サラサラな着け心地のUVカットしながら香るフレグランスUVスプレー。全身用UVスプレーで紫外線により乾燥しがちな髪や身体を守り、お肌にうるおいを与えます。
スモーキーカット成分配合でイヤなニオイから髪をまもります。さわやかなレモン&アップルと透明感のあるミュゲ、ライラックのフローラルを柔らかなウッディムスクが包み込む清潔感を感じさせるシアーフローラルの香りです。
メイクを崩さず!綺麗に「日焼け止め」を塗り直す方法②
「UVミルク」&「あぶらとり紙」を使用する
皮脂・汗が出てしまう状態は、肌の“潤い”も失っている状態。だからこそ、UVミルクを使用して、肌への保湿を心がけてみましょう!UVミルクは、肌への保湿効果も期待できます。
また、余分に出てしまった皮脂・汗はあぶらとり紙を使用してふき取りましょう。
KINKA/金箔入り あぶらとり紙 1,080円(税込)
出典:@cosmeより
柔らかく瞬間吸収力が高いので、肌にそっと触れるだけで余分な皮脂を吸着します。肌にやさしく、わずかな時間でメイク直しが行えますよ。
草花木果/あぶらとり紙 324円(税込)
出典:@cosmeより
皮脂の吸収のよい厳選された麻を使用したあぶらとり紙。金箔打紙製法によって、やわらかな肌あたりと高い吸収力を実現し、肌の余分な皮脂を取り除きます。リラックス感をもたらす、天然香料100%のほのかな香りつき。使いやすいメモ帳タイプです。
シン ピュルテ/パーフェクト UV ミルク プロテクション 4,104円(税込)
出典:@cosmeより
オーガニックのUVミルクアイテムです。100%天然由来でありながら、強い紫外線から肌をしっかりと長時間守ってくれます。さらりと伸びの良いテクスチャーでありながら、紫外線が肌に与える影響を徹底的に防ぎ、贅沢に配合された美容成分が潤いを与え、透明感のあるみずみずしい肌をキープします。
真夏の強い紫外線はもちろんのこと、一年を通して肌やストレスを感じることなく使えます。W/O(Water in Oil)処方で、汗や水にも強く、夏場の長時間外出にも最適。顔だけでなくデコルテやボディにもおすすめです。すがすがしいレモングラスの香りがしますよ。
メイクを行っている上から、日焼け止めを塗り直す…というのには、少し抵抗する気持ちを抱く方も多いでしょう。だからこそ、正しい方法を知って、実践することが大事です。今回ご紹介した2つの方法と、オススメの日焼け止めを参考にして、日頃の対策に使ってみてくださいね。
そうすることで、紫外線が気になるこの季節でも簡単に日焼け止めを塗り直すことができますよ。