目尻攻略メイクテク①　“ジリサン”メイク

「ジリサンメイク」というのは、目尻の粘膜部分のうち、上半分の「三角形」となっているところです。ポイントは線は“強め”に書き、三角形の中は薄めにメイクを施すことです。まずは、ペンシルタイプの黒のアイラインで、上アイラインと下アイラインをつなげていきます。三角形の中は、塗り潰さなくてOKです。

THREE／メズモライジング パフォーマンス アイライナーペンシル　3,240円（税込）

出典：@cosmeより

“Mesmerize”完全に魅了するという意味の通り、表情と印象を自在に操る果てしない可能性に満ちたアイライナーペンシルです。1つ1つの色の中に相反する複数色のパールを組み合わせているので、グレイッシュなニュアンスが漂う独創的なカラーバリエーションを実現させることができます。角度やまばたきによって多彩な輝きを放ち、瞳そのものにまで表情を宿らせます。

クリームのようになめらかに描けるテクスチャーは、細さ・範囲・角度まで、思い通りのラインをストレスフリーに実現。ペンシルエンドに付属しているブラシが目じりの跳ね上げや綺麗なスマッジを簡単に叶え、ラインメイクの楽しさをさらに広げます。濃厚なブラックで、美しい目尻を作りましょう。ウォータープルーフ処方。

ラブチュール／シークレットジェルライナー　972円（税込）

出典：@cosmeより

なめらかに密着して目元で恋させるアイライナーです。肌あたり優しくなめらかなラインが描ける極細ジェル芯。なりたい目元で選べる2色はそれぞれ繊細パール入りで、ナチュラルなのに印象的なうるみ瞳を演出することができます。

美容液成分配合でメイク中もデリケートな目まわりの肌をしっとりケアします。汗・皮脂・水に強いウォータープルーフ処方。ふんわりピュアなスイートフローラルの香り。

目尻攻略メイクテク②　“猫目”をキレイに仕上げる

目尻をハネ上げた「猫目」を実践されている方も多いと思いますが、キレイに仕上げるにはコツがいります。まず、アイシャドウを塗る際は目尻が濃くなるように塗りましょう。この時目尻が「く」の字になるように塗りましょう。濃いアイシャドウだとなおさら良し。そしてペンシルアイライナーを使用して、目尻をハネ上げましょう。

ディオール／ディオールショウ フュージョン モノ　4,104円（税込）

出典：@cosmeより

きらめくエフェクトと鮮やかで深みのあるカラーで、瞬時に目元に立体感と陰影を与える新しいアイシャドウです。溶け込むように肌になじむ、今までにない、ジェル ムースのようなふんわりとしたテクスチャーです。さまざまな角度に光を反射して、目元を輝かせ、光と影が交錯するアイ メイクアップ ルックがワンステップを実現させます。

メイベリンニューヨーク／ハイパーシャープ ライナー R　1,296円（税込）

出典：@cosmeより

最細なのに抜群の安定感。キマル、理想のライン。ブラシの根元が従来より10％太くなったことで、絶妙なコシで手元のブレを吸収してくれます。超極細0.01mmの先端で細部まで精密コントロール。“先端の細さ”と“根元の太さ”の両立で、失敗なしの手ブレゼロブラシを実現しました。インクフィルム採用。水、汗、涙に強く、長時間にじみにくいのに、簡単にアイライナーを落とすことができます。

目尻攻略メイクテク③　優しさを”たれ目”で表現

優しさを表現したい時は、「たれ目」に見せてみましょう。アイライナーで2mmほど、下に下げると、優しさに満ちた表情を演出できます。

エルビー／スマッジジェルアイライナー　864円（税込）

出典：@cosmeより

ジェルなのでなめらかな描き心地でスルスルと描くことができる、アイライナーです。肌への密着度が高いので、ラインを引いた後は汗・水・涙、皮脂に強く、滲みやヨレのない美しいラインを夜までキープすることができるのです。

まつ毛の隙間もワンタッチで埋まり、芯がやわらかくぼかしやすく、スマッジすることでふんわりとした優しいレディの印象を作れます。ぼかさずくっきりとした印象など、さまざまなメイクを楽しむことができます。

「おしゃれな自分を演出したい！」と思った時に、ファッションを変えることが先に来る方も多いはず。しかしメイクを変えてみることで、これまでとは違った自分に出会えます。目尻メイクを攻略して、TPOに合わせて、表現したい自分を演出しましょう。