もっちりとした肌は「ボディオイル」と「ボディクリーム」の二刀流で実現!
自分の肌に触れられた時に、「ゲッ、ガッサガサ…」と思われたらとても悲しいですよね。やっぱり理想は、もっちりとした肌質がいいですよね。今回は、ボディオイルとボディクリームで作るもっちり肌の作り方をご紹介します。この冬はボディオイルとボディクリームのでもっちりボディを手に入れましょう♡
- 2016-11-27
- beautyfan
もっちりボディの作り方①ボディクリームから塗ること
まずはじめに、二刀流で使用するのなら、ボディクリームから塗りましょう。というのも、順番を逆に(オイル→クリーム)で塗ってしまうと、オイルで蓋をしてしまいクリームを弾いてしまうからです。
ボディクリームはお風呂場で使用する
ボディクリームを先に塗るようにお伝えしましたが、ボディクリームは、お風呂上がりの時に塗るのがおすすめです。というのも、お風呂上がりは、お肌が最も乾燥する危険極まりないタイミングなのです。
ボディクリームを塗るベストなタイミングは、お風呂上がりのお肌が濡れている時。お肌の水分が蒸発して乾燥が進む前に塗れば、ボディクリームが蓋の役目となり、水分をお肌に閉じ込めることができます。
おすすめのボディクリーム
ジルスチュアート/リラックス ボディミルク 250ml 3,240円(税込)
出典:@cosmeより
とけこむようにすーっと浸透。軽いのび広がりで全身にうるおいを届けるボディミルク。保湿効果の高いローズ、オレンジ、ラベンダーのハチミツ成分やみずみずしいスターフルーツ、マドンナリリー、ピオニーの植物とシルクのうるおい成分をたっぷり配合。
もっちりボディの作り方②ボディオイルを塗る
ボディクリームで肌を潤した後は、さらにその上にボディオイルを塗ると、うるおいを肌に閉じ込めることができるのです。このボディケア方法は、保湿や肌の補修に大きな効果を期待することができ、乾燥肌の症状が特にひどいという方に対しては有効です。その他にも、冬だけ乾燥肌に悩んでいるという方にも、おすすめです。
おすすめのボディオイル
ジルスチュアート/リラックス ボディオイル 100ml 3,240円(税込)
出典:@cosmeより
軽い感触と肌なじみの良い5種類のオイルをバランスよく配合。肌にすっとなじんで、さらりと心地よくのび広がり、甘くやわらかに香りたちます。お風呂上がりのタオルドライしたあとに肌へなじませると、みずみずしくしなやかなボディに仕上がります。ホワイトフローラルの香りです。
この冬は、ボディオイルとボディクリームの「二刀流」で、もっちりボディを手に入れましょう♡