自然と”お腹いっぱい”に!無理しない◎「満腹感ダイエット」
ダイエットをしている時に一番つらいのは食事の量を減らすことではありませんか?
もう少し食べたい・・・おなかが空いた・・・そんな時に取り入れたい!!
少しの量でも「お腹いっぱい!」と思える方法を教えます。
- 2016-11-07
- byBirth編集部
1.温かい汁物を食べる
温かい食べ物は空腹感を落ち着けてくれる上に、食べるのに時間がかかるため満腹感を覚えやすくなります。
2.ハイウエストでタイトな服を着る
ご飯を食べている途中でお腹が苦しくなり、ベルトを緩めた経験はありませんか?
まさにその原理の応用をするのです。
食事をするときはわざとタイトめな服を着て、苦しくなったところでストップして!
3.姿勢を正して食べる
温かいものを飲んだとき、喉を通過しお腹へ向かっているのをその温度で感じた経験はありませんか?
この「お腹にたまっていく」感覚をダイレクトに感じ取れる姿勢は実は直立しているとき。
だけど、立ったまま食べるのは非常識なので、座った状態でなるべく正しい姿勢を心がけると良いでしょう。
4.小さなお皿を使う
お茶碗を子供用に、メインのお皿をデザート皿にするなど、器を小さくすると、いつもの量でもいっぱい食べたような気分になることができます。
ほんのちょっぴり工夫をするだけで、頑張らなくても自然と食事の量が減りダイエット効果を期待できることも!
余計な量を食べてしまわないように、ぜひ取り入れてみてくださいね。
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