お気に入りの”ジェルネイル”を「長持ち」させる6つの方法
せっかく時間とお金をかけて仕上げたジェルネイルですもの。
少しでも長い時間「綺麗」を保ちたいですよね?
そのためには、どんなことに気をつければ良いのでしょうか。
- 2016-10-31
- byBirth編集部
1.洗い物はゴム手袋を
元々、ジェルネイルは水に弱いため、プールや温泉、海などに頻繁に行くとモチが悪くなると言われています。また、食器洗いの洗剤も爪を弱めるのでおすすめできません。自爪そのものや手を守るためにも、ゴム手袋を着用すると良いでしょう。
2.缶やフタを爪で開けない
缶を爪で空けると、爪が折れる・痛む原因になります。指やコインを使用してあげて。また、男性に「開けて」とお願いすると、「頼る」という行為が2人の距離を近づけてくれるので一石二鳥です!
3.ネックレスももちろん爪では着脱しない
ネックレスのCカン部分を爪先で開閉しようとすると、ジェルネイルが浮く原因になります。指の腹を使うか、第三者にお願いをするかしましょう。
4.ガサツな行動を控える
ガサツな行動をしていると爪をどこかにぶつける・挟むなどをしやすく、結果としてネイルのモチを悪くしてしまいます。爪を守るためにも上品な女性を目指しましょう。
5.保湿する
乾燥は、手にも爪にも良くありません。特にこれからの季節は、手の甲~爪まで意識的に保湿を行って!!
6.「浮き」を感じたらトップコートで補強をする
「1本だけジェルネイルが浮いてきてしまった!」そんなときはトップコートの出番です。数日程度ならキープを促せるので、その間に時間の予約を取りましょう。
綺麗な指先を一日でも長く保てるように、日々の生活にも気を配って!
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