脱”おブス唇”!「ティントリップ」で”美唇”になるために注意することは?
ティントリップって、とにかく色モチが良くって、自分だけの色になる、カップへの色写りもし難い、使いやすい優秀アイテムですよね?
だけど、気をつけないと、おブスな唇になっているのことがあるのです!
ティントリップを使う時に注意したいことって?
- 2016-10-31
- byBirth編集部
唇の縦ジワが目立つ可能性がある
色モチが良いことが売りのティントリップですが、注意をしていないと唇の縦ジワ部分にのみ色が濃く残り、かえってシワを目立たせてしまう可能性があります。
そんな時は、粘度の高いグロスを重ねると良いでしょう。
予想より濃くつけすぎてしまう
「あなただけの色に発色」が売りのpH系のティントリップは、塗ってからしばらくしてから本来の色が出ます。
そのため、物足りない気がして重ねすぎてしまい、数分後にびっきりするほど唇が濃い!!なんてことに・・・。
「物足りない」くらいで様子を見るようにして!
重ねるごとに濃くなってしまう
ルージュやグロスの潤いが消えたあとも色は残るため、潤わせようと重ね塗りを繰り返すと、夕方には潤わせ「唇お化け」になってしまう危険が潜んでいます。
無色透明のリップクリームなど、潤いのみをプラスするコスメを常備しておくことをおすすめします。
賢く使えばとっても便利なティントリップ。
特性を理解して、美唇を保ちましょう!
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