みんなの知ってる用途おさらい

アイシャドウの発色を高める

やや明るめのベージュやイエローの下地を使うと、まぶたのくすみを払しょくできるため、アイシャドウ本来の発色が存分に楽しめます。

アイシャドウの粉落ち、アイラインの滲みを防止する

密着度が高まるため、ラメやパールの入ったアイシャドウの粉・ラメ落ちを防いでくれるほか、ロングラスティング、WP処方の下地を使えばアイラインの滲みを防止することも可能に！

本当に使うべき理由

瞼を乾燥や刺激から守るため

スキンケアにも「アイクリーム」と専用のお手入れアイテムが存在するほど、まぶたは「特別扱い」が必要なパーツです。

・もともとの皮膚が薄い
・瞬き、PCスマホ・目をこする等で酷使している
・メイク落としに負担がかかりやすい
が主な理由としてあげられれます。

その上、ほかのパーツ以上にメイクを重ねるのです。これで、下地が必須なワケ、思いつきますよね？
ベースを挟むことで、まぶたを保湿してくれるのはもろん、アイメイクの刺激からまぶたを守ってくれるのです！
それはつまり、シワやくぼみ・くすみなど、まぶたの老化予防につながります。

美容液成分入りアイシャドウベース

ルナソル アイリッドベース(N)

出典：@cosmeより

2,800円（税抜）

くすみをリセットしてくれる2色展開で、メイク持ちをアップしてくれる効果はもちろん、美容液成分配合も配合。
メイクアップしながらスキンケアができちゃいます。

エクセル アイシャドウベース

出典：@cosmeより

949円（税抜）

約1,000円とプチプラなのに、リピジュアと浸透型のプレコラーゲンのW美容液成分を配合しています。
発色UPも定評アリ。

どうですか？
アイシャドウベースが欲しくなっては来ませんか？
目元の老化を予防するためにも、アイシャドウベースはぜひ取り入れて欲しいコスメです。