”睡眠”の質が変わる!寝室を”やすらぎ”空間にする12のポイント
1日の疲れをとる寝室は、健康的で安らげる場所にしておきたいですよね。
寝室の状態で睡眠の質が変わります!
寝室を”やすらぎ”の空間にするための12のヒントをご紹介します。
- 2016-08-14
- byBirth編集部
1.ベッドカバーは清潔に保つ
1週間に1回はベッドカバーを交換しましょう。ベッドはダニの住み家になります。アレルギーを起こしたり、肌に虫刺されが広がってしまう原因になってしまいますよ。
2.ベッドのマットレスは慎重に選ぶ
身体の調子を見ながら専門家の意見を聞きマットレスを選んでみましょう。
3.空気は新鮮に
毎朝起きたら窓を開けて空気を入れ替えましょう。せめて30分は窓を開けるのが◎
4.空気を浄化する
時期によってはアレルギー源を取り除かないといけません。
空気洗浄機を寝室に置いてみましょう。
5.アロマを薫らせる
エッセンシャルオイルを使って良い香りを漂わせてリラックス。
その日に求める香りを選びながら使うようにしましょう。
6.観賞植物を置く
電化製品から出る二酸化炭素等を取り除くのに観賞植物が役立ちます。
7.快適な室温を保つ
あまりにも高い温度は寝づらくなります。快適に感じる温度設定をしましょう。
8.ホコリをなくすように掃除する
しっかりと布団やベッドカバーのホコリを叩き、少しでもホコリを少なくするようにしましょう。
9.ベッドにも風を当てる
たまにはベッドカバーをめくり、ベッドの足元にも風が通るように窓を開けましょう。
10.照明に注意しよう
温かみのある色で明るさ調整できるものがお勧めです。
11.肌に触れるもの肌触りにこだわる
パジャマ、シーツ、布団などはナチュラルな素材で柔らかなものにしましょう。
12.スマートフォンやテレビは寝室に置かない
良い睡眠保つには寝る前の過ごし方も大切です。
寝室は静かな場所にしましょう。
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