「下アイライン」で目を理想の形に!印象違いの4パターン
上のアイラインは引くのがメイクの定番!
だけど、下のアイラインや下まぶたのメイクって「なんとなく」の方がまだまだ多いと思います。
しかし!目を理想の形や印象に変えるのにって実は下ラインが最適なんです。
入れ方と与える印象の違い、教えます。
- 2016-08-16
- byBirth編集部
①まつ毛の間を埋める
ナチュラルに目力を出すならこれ!
まつ毛の間を埋めるだけだから、初心者さんでもブレることなく簡単で、しかも最も崩れにくい引き方です。
ブラウンやグレーを使うと、より自然になじみます。
②粘膜部分に引く
切れ長目に見せたいなら断然この引き方!
化粧品の広告では、さりげなくここにアイラインを引いていることが多いです。
黒でしっかり濃く引きすぎるとかえって目が小さく見えてしまうため、「薄いかも」くらいがベスト。
また、粘膜部分は繊細なので芯の柔らかいペンシルライナーを使いましょう。
③アウトラインを引く
丸目に!より目を大きく見せられるのがこの引き方。
カラーラインを引くときにもおすすめです。
粘膜部分にパールベージュやホワイトのアイラインを引くと、黒目もサイズアップして見えてまるでお人形さんのような目元が手に入ります。
④アイシャドウで引く
さり気なさが欲しい。だけどちょっぴり目元を拡張したい。という方は、締め色のアイシャドウを細い筆やチップでライン風に入れましょう。
アイライナーを使うより崩れやすいのがたまにキズですが、とにかくナチュラルなので「もともと目の大きい人」「すっぴんも可愛い人」に見せてくれます。
下まぶたのメイクやアイラインって、ついつい適当にしてしまいがち!
だけど、実は目元の印象を最も変えやすいメイクポイントなんですよ。
メイクがマンネリ化している人は、ぜひ色々なバリエーションを試してくださいね。
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