肌荒れやニキビなどトラブルに負けない!肌力を上げるスキンケアを紹介!

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肌荒れやニキビなどトラブルに負けない!肌力を上げるスキンケアを紹介!

肌力とは、本来肌が持つ自ら美しくなろうとする力です。肌力を上げる具体的なメリットは「保湿力が高まる」「肌トラブルが減る」「エイジングに負けない」「肌力がさらに高まる」ことの4つです。
肌力を上げるスキンケアとして「摩擦レスなクレンジング・洗顔」「化粧水を二度付けする」「スキンケア化粧品を正しい順番で使う」ことの3つあります。

いつもきれいな肌でいたいと思う女性は多いもの。

美肌のカギを握るのが「肌力」です。肌力を高めていくことが、美肌をキープするために非常に重要です。そのためには、毎日のスキンケアが欠かせません。

本記事では、肌力を上げるスキンケアについて解説します。

肌力とは何か

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出典:byBirth

肌力とは、本来肌が持つ力のことを指します。「素肌力」と言われることもあります。

肌には自ら美しくなろうとする力が備わっており、肌トラブルやエイジングに見舞われても、自力で回復し元の状態に戻ることができます。

ダメージからの回復がスムーズであったり、そもそも外的刺激などに負けない肌を持つ方は、肌力が高く美肌を保ちやすいといえます。

一方、お手入れをしっかりと行ってもなかなかトラブルから回復するまで時間がかかり、些細な刺激で肌荒れしてしまう方は、肌力が低下しているといえるでしょう。

肌力を上げるメリット

肌力を上げるメリット
出典:byBirth

肌力を上げると、肌状態にうれしい変化があらわれます。ここでは、肌力を上げる具体的なメリットを4つ紹介します。

保湿力が高まる

肌力が上がると、肌にうるおいが生まれます。乾燥しにくくなるので、カサツキや粉吹きはもちろん、くすみや小じわなどのエイジングの予防もできます。

また、ハリが生まれるため肌がふっくらとして若々しい印象を得ることもできるのです。

肌トラブルが減る

肌力が上がると、外的刺激から肌を守るバリア機能が高まるため、肌荒れ、赤み、ニキビなどのトラブルが起こりにくくなります。

肌に色むらがなくなり均一な肌色になるため、滑らかで見た目が美しくなります。

エイジングに負けない

加齢に伴いターンオーバーが乱れると、ダメージからの回復が遅れて肌のエイジングが進みます。

しかし肌力が高ければ、ターンオーバーも正常に機能するため、老化に負けない肌づくりができるのです。

肌力がさらに高まる

肌力が上がると、トラブルやエイジングになりにくく、肌に負担がかからないため、さらに肌力が高まっていくという好循環になります。

素肌に自信がつくようになり、気持ちも前向きになっていくでしょう。

肌力を上げるスキンケア

肌力を上げるスキンケア
出典:byBirth

肌力を上げるには、毎日のスキンケアを正しく効果的に行うことが大切です。ここでは、肌力を上げるスキンケアを3つ紹介します。

摩擦レスなクレンジング・洗顔

クレンジング・洗顔は、肌を清潔にして状態を整え、肌力アップに不可欠です。しかし、ゴシゴシと力強く行うと肌に負担をかけてバリア機能を低下させ、かえって肌力を下げることになります。

クレンジング・洗顔をする際は、やさしく摩擦を起こさず行うようにしましょう。肌に負担をかけないクレンジングと洗顔の仕方は次の通りです。

クレンジング

  1. クレンジング料を乾いた手のひらに適量とる
  2. 両頬、額、鼻、あご先の5点に乗せてから顔全体になじませる
  3. 35℃以下のぬるま湯ですすぐ
  4. 柔らかいタオルで水分を拭う

使用するクレンジング剤は、保湿力と洗浄力のバランスがよいクリームタイプやジェルタイプのクレンジング剤を選ぶことをおすすめします。量は少なすぎると摩擦の原因になるため適量を守りましょう。

水分がクレンジング剤に混ざると洗浄力が落ちるため、乾いた手のひらに出して顔になじませます。なじませる際は、手のひら全体を使って接地面を広くすると圧がかからず負担になりません。

すすぐ際は、両手でぬるま湯をすくって顔にかけるようにします。シャワーで上から洗い流すとたるみの原因となるため避けましょう。

水分をふき取る際も、ゴシゴシせずタオルを顔に押し当てるようにやさしく行いましょう。

洗顔

  1. 洗顔料を適量取り出し、泡立てる
  2. 額、鼻、あご先に泡を乗せてから、残りを顔全体に広げる
  3. 泡を顔に押し当てて洗う
  4. 35℃以下のぬるま湯ですすぐ
  5. 柔らかいタオルで水分を拭う

洗顔料はクリームタイプのものを使い、適量を取り出して、手もしくは泡立てネットを使ってきめ細かい弾力のある泡をつくりましょう。

泡で出るタイプの洗顔料もありますが、泡がゆるいものが多く手のひらと顔の間で摩擦が起こる原因となるため避けたほうがいいでしょう。

泡を顔に乗せる際は、皮脂が出やすい部位から先に乗せます。皮脂が出にくい部位から乗せると、必要な皮脂まで取りすぎてしまい乾燥の原因になってしまいます。

手のひらで泡を顔に押し付け、汚れを吸着させるように洗顔しましょう。ゴシゴシ洗いは禁物です。

洗顔を終えたら、たっぷりのぬるま湯ですすぎ、タオルでやさしく水気をふき取りましょう。

化粧水を二度付けする

肌力を高めるために、肌のうるおいは欠かせません。

しかし、紫外線やエアコン、空気の乾燥などにより肌の水分量は不足しがちです。そこで、化粧水を二度付けして水分量を上げていきましょう。

化粧水は、コットンにたっぷり湿らせて顔全体に塗布します。手で付ける方法もありますが、顔よりも手のひらのほうが水分の吸収力が高いため、顔に浸透する量が減ってしまいます。化粧水の成分をしっかりと顔に浸透させたい場合は、コットン付けをおすすめします。

顔全体に塗布したら、コットンを裏返して再度化粧水を湿らせ、細かくパッティングしていきましょう。化粧水を二度付けすることで、多くの水分を浸透させられるうえ、つけ残しを予防できます。

目元、鼻筋、小鼻、口周りなどパッティングしにくい部位は、コットンを各部位3秒ほど当てて、化粧水成分をじっくりと浸透させましょう。

スキンケア化粧品を正しい順番で使う

スキンケア化粧品は、肌力を高めるのに役立ちますが、使い方を誤ると効果が十分に出ない場合があります。

よくある使い方の間違いが、スキンケア化粧品を使う順番です。

原則、水分の多いものからつけていき、油分の多いものを最後に重ねて蓋をして仕上げます。しかし、順番を間違えて油分の多いものを先につけると、のちの化粧品の浸透を悪くしたり、効果が半減したりする場合があります。また、メーカーによっては、順番が原則と異なる場合があるため注意が必要です。

スキンケア化粧品は、正しく使うことで効果が十分に出るよう設計されて作られているので、必ず使用順を守るようにしましょう。

パッケージやカタログなどに使用順の説明が書かれているはずなので、使う前にチェックすることをおすすめします。

まとめ

肌力
出典:byBirth

肌力とは、本来肌が持つ自ら美しくなろうとする力です。

肌力を上げる具体的なメリットは「保湿力が高まる」「肌トラブルが減る」「エイジングに負けない」「肌力がさらに高まる」ことの4つです。

肌力を上げるスキンケアとして「摩擦レスなクレンジング・洗顔」「化粧水を二度付けする」「スキンケア化粧品を正しい順番で使う」ことの3つあります。

肌荒れやニキビなどトラブルに負けない強く健やかな肌を目指しましょう!

肌荒れやニキビなどトラブルに負けない!肌力を上げるスキンケアを紹介!

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山本夕貴

山本夕貴

フェイシャルトリートメントサロン(RIRI Salon)オーナー。美容ライター。
日本化粧品検定1級、JMAメイクアップ技術検定取得済。
これまで習得した美容知識とサロン経験に基づき、読者様にとって有益な情報を提供します。
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