「高い化粧品」と「安い化粧品」の違いとは?どちらを使うか悩んでいる方必見です!

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「高い化粧品」と「安い化粧品」の違いとは?どちらを使うか悩んでいる方必見です!

高い化粧品と安い化粧品の違いは「配合原料」「研究開発費」「パッケージ」「ブランドイメージ」の4つです。
高い化粧品と安い化粧品では使用感と効果にも違いがあり、高い化粧品のほうが、使い心地がよく効果も高い傾向があります。
高い化粧品が合う人は「即効性を求め、しっかりと肌をケアしていきたい人」です。一方安い化粧品が合う人は「できる範囲内で肌をケアしたい人や、アトピー、アレルギー、季節性の肌荒れを起こしやすい人」です。

化粧品を購入する際、価格は誰もが確認することの一つ。商品によって価格帯はさまざまで、高いものと安いもので一体何が違うのか疑問に思うことはありませんか。

高い化粧品と安い化粧品には明確な違いがあり、使う人の希望に合うものを使う必要があります。本記事では、高い化粧品と安い化粧品の違いについて解説します。

高い化粧品と安い化粧品の違い

高い化粧品
出典:byBirth

一言で化粧品といっても、数百円のものから数十万円となぜ価格に差が出るのでしょうか。ここでは、高い化粧品と安い化粧品の違いを4つ解説します。

配合原料

高い化粧品と安い化粧品とでは、配合されている原料が異なります。

原料の価格も、化粧品と同様に幅があり、1kgあたり数百円のものから数十万円するものがあります。基本的には、高い化粧品ほど高価な原料を使っており、量も多く使っているといえます。また、使用する原料は不純物を十分に取り除いたものを使っており、高品質です。

販売価格によって配合できる原料の質、種類、量は大きく左右されるといえるでしょう。

研究開発費

研究開発費も高い化粧品と安い化粧品とでは違います。

高い化粧品では、より魅力的な付加価値を与えるため、精力的に研究が行われ、最新の技術が取り入れられていることが多くあります。一方で安い化粧品では、なるべくコストを上げないよう既存の研究を基に作られているのが特徴で、販売までの納期が短いのが特徴です。

研究開発費も化粧品の販売価格に大きく影響を与える要素といえるでしょう。

パッケージ

パッケージや容器にも違いがあります。化粧品は、見た目の美しさも重要で、購入意欲やお手入れへのモチベーションを上げるのにも役立ちます。

とくに高い化粧品は見た目にこだわって作られており、メッキ加工や多くのパーツを使ってオシャレなものが多い傾向です。一方、安い化粧品はシンプルになりがちです。

ブランドイメージ

世界的に有名なブランドが販売する化粧品に関しては、ブランドイメージを保つために価格が高く設定されている場合があります。

安い化粧品はブランドイメージは必要ないため、安く提供ができるのです。

高い化粧品と安い化粧品の使用感と効果の違い

高い化粧品と安い化粧品の使用感
出典:byBirth

実際に化粧品を使ってみると、高いか安いかで使い心地の違いに気づくものです。ここでは、高い化粧品と安い化粧品の使用感と効果の違いについて解説します。

使用感について

高い化粧品と安い化粧品では、使用感に差が出ます。それは、使用している原料が異なるためです。

例えば、保湿力の高い原料は一般的にべたつきが気になるものです。しかし、高価なものであれば、べたつきを抑えたものや少量で乳化できるものもあります。

高い化粧品では、高価な保湿原料を使えるため、肌をしっとりとさせながらべたつかない使い心地を実現できます。一方で、安い化粧品では、使える原料に制限があるため、使用感までこだわれずべたつきが残ってしまいます。

化粧品の価格で、使用感は大きく異なるのです。

効果感について

高い化粧品と安い化粧品では、効果も違います。

化粧品は、水分、油分、有効成分の3つで構成されており、有効成分が最も美容効果が高く、原料原価が高いのが特徴です。高い化粧品は、有効成分の配合量が多いため、美容効果を実感しやすいといえます。

また、高い化粧品は最新の研究技術を使っているため、原料の配合数も多い傾向があります。配合原料が多いと、さまざまな栄養を肌に与えられるため、効果を実感しやすいのです。

一方、安い化粧品は高い化粧品に比べて有効成分の配合量が少なく、配合原料も少ないため、効果を実感するまでに時間がかかるといえるでしょう。

高い化粧品と安い化粧品どちらを使えばよいか

高い化粧品と安い化粧品どちらを
出典:byBirth

高い化粧品と安い化粧品どちらを使うかは、自分の希望に合わせましょう。

値段は高くても、即効性を求め、しっかりと肌をケアしていきたい方は、高い化粧品を使うことをおすすめします。高い化粧品は、見た目も使用感もよいので、疲れている方や癒しを求めている方にも最適です。

一方、現時点で肌トラブルは少なく、できる範囲内で肌をケアしていきたい方は、安い化粧品を使うとよいでしょう。安い化粧品は、配合成分がシンプルなので、肌に刺激が少ない傾向があります。そのため、アトピーやアレルギー肌の方、季節の変わり目で肌トラブルを起こしている方も使いやすいといえます。

まとめ

まとめ
出典:byBirth

高い化粧品と安い化粧品の違いは「配合原料」「研究開発費」「パッケージ」「ブランドイメージ」の4つです。

高い化粧品と安い化粧品では使用感と効果にも違いがあり、高い化粧品のほうが、使い心地がよく効果も高い傾向があります。

高い化粧品が合う人は「即効性を求め、しっかりと肌をケアしていきたい人」です。一方安い化粧品が合う人は「できる範囲内で肌をケアしたい人やアトピー、アレルギー、季節性の肌荒れを起こしやすい人」です。

自分の希望に合った化粧品を選び、毎日のお手入れを行いましょう!

「高い化粧品」と「安い化粧品」の違いとは?どちらを使うか悩んでいる方必見です!

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山本夕貴

山本夕貴

フェイシャルトリートメントサロン(RIRI Salon)オーナー。美容ライター。
日本化粧品検定1級、JMAメイクアップ技術検定取得済。
これまで習得した美容知識とサロン経験に基づき、読者様にとって有益な情報を提供します。
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