まずはコンシーラーで厚塗りを避ける！

ベースメイクの主役といえば、ファンデーション。目の下のクマやニキビなどの肌トラブルを無理やり隠してはいませんか？余計な厚塗りは、憧れのツヤ肌からかけ離れてしまいます。

素肌記念日／フェイクヌードコンシーラー

出典：@cosmeより

ここでおすすめなのが、コンシーラー。コンシーラーをうまく使って厚塗りを避けてください。こちらは光透過パウダー配合で2種の偏光パールが自然にカバーしてくれます。

ハイライトクリームで立体感を叶よう

続いてはツヤ肌を引き立たせる、立体感をつくっていきます。パウダーだと乾燥したときに粉っぽくなってしまうので、ツヤ肌にはクリームタイプがおすすめ。

エトヴォス／ミネラルハイライトクリーム

出典：@cosmeより

 ハイライトをいれる箇所は

・額（眉間の間あたり）
・上まぶたの中央
・鼻筋
・Cライン（眉尻の下から目頭の下まで）
・あごの中央

指の腹をつかって、優しく肌にフィットさせていきましょう。

ローションミストで潤いを閉じ込める

仕上げにローションミストで潤いを閉じ込めます。肌にミストを吹きかけることで、ツヤめきを保たせましょう。

メイクアップフォーエバー／ミスト＆フィックス

出典：@cosmeより

こちらのミストは潤いはもちろん、メイク崩れを防ぎ、長持ちさせてくれますよ。全てのメイクアップが終わった後に30cmほど離して吹きかけてください。

いかがでしたか？夏の肌は、冷房によって意外と乾燥してしまいます。ご紹介したポイントを実践して、誰もがうらやむツヤ肌で「ヘルシー美人」を目指しましょう！