絵がうまいのにメイクが下手。。そんなアナタに!眉毛テクを教えます♪
「絵がうまい人はメイクがうまい」と良く言うけれど、私って、絵はうまいはずなのにメイクがどうも苦手…。
という方、実は多いですよね?
そんな人って特に眉毛が下手!!
せっかく絵を描くのはうまいんだもん。そのテク、メイクに活かしてみませんか?
- 2016-06-26
- byBirth編集部
手順
①なりたい眉の写真を用意する
好きな芸能人、眉の綺麗だと思うモデル。理想の形のイラスト…。
なんでも構いません。
まずは、「なりたい眉」の見本を用意しましょう。
②顔をキャンパスに見立て模写する
そう!方法は絵を描くときと同じです!
顔ががキャンパス、用意した眉の写真がお手本のイラストだと思って書いていくだけ!!
手順の次は、道具の使い方を説明しましょう。
コスメの使い方とメイク順序
①ペンシルで眉頭以外の部分のフチ取りをする
なりたい眉の写真をお手本に、まずは形を真似していきましょう。
このとき、眉頭をしっかりペンシルでフチ取ってしまうと、眉が不自然になってしまうため、眉頭だけは描かずに残しておいて!!
なお、利き手と反対側の眉から描くと、左右のバランスが取りやすくなります。
②パウダーの暗い色で、①のフチの間を埋める
完成したフチ取りの間を、アイブロウパウダーの暗い色で埋めましょう。
3色グラデのパウダーの場合は、濃い色と中間の色をミックスするのがおすすめです。
③自眉が薄い人は眉頭に明るいパウダーをのせる
最後に眉頭です。
眉頭は、もともとの眉毛自体がしっかり生えている人はなにもしなくても良いくらい!
自眉が薄いという方のみ、①②の工程で仕上げた部分となじませる程度に色をのせましょう。
ここを強調しすぎると急激に不自然になってしまうので、最も慎重にメイクして。
工程は以上です!
難しく考えすぎず、絵のうまいアナタだからこそできるテクニックで、理想の眉を手にいれましょう。
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