きれいなヘアカラー、ツヤを長持ちさせるために気をつけたいヘアケア法

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きれいなヘアカラー、ツヤを長持ちさせるために気をつけたいヘアケア法

おしゃれの一部や印象をチェンジさせたい時、髪ツヤをきれいに見せるためにヘアカラーをおこなっているという人も多いのではないでしょうか?美容院で髪をきれいに整え、お気に入りのカラーになると気分も上がり、できるだけこの状態が長く続いてほしいと感じるもの。

今回は、きれいヘアカラー、ツヤを長持ちさせるために気をつけておきたいヘアケア法についてご紹介します。

ヘアカラー後10日間は色が落ちやすい!?ドライシャンプーで色持ちをキープさせて!

髪の表面のツヤ感をきれいに見せたり、おしゃれの一部として楽しんだり、印象チェンジの一つとして髪にカラー剤を浸透させて色を楽しめるヘアカラー。

美容院でヘアカラー後しばらくすると、色が落ちて明るくなりすぎてしまう、カラー感がなくなる、髪が傷んだように見えると感じることも。

ヘアカラーは、髪のキューティクルにカラー剤の色素を入れ、発色させています。そのカラー色素が髪の内部に定着するまで約10日間かかるため、この期間はカラーが落ちやすい状態です。

シャンプーを使って、髪や頭皮の汚れを落としますが、シャンプーによってヘアカラーも落ちやすくなってしまうため、「ヘアカラー後2、3日間」は、シャンプーを使わず、お湯だけで流す、もしくは洗わない、もしくはドライシャンプーを活用するのがおすすめです。

ヘアカラー後、2、3日シャンプーで洗わず、カラーが定着するまでの約10日間は、シャンプーの間隔を2、3日に1回にするとカラー持ちがよくなります。

ですが、これからの時期は気温の上昇とともに汗もかきやすくなり、頭を洗わないとなると、頭皮のベタつきやニオイが気になりますよね。

そんな方におすすめしたいのは「ダイアン パーフェクトビューティー ドライシャンプー」。

ダイアン パーフェクトビューティー ドライシャンプー
出典:byBirth

ドライシャンプーとは、「水を使わない、洗い流さないシャンプー」です。

スポーツ後など汗をかいたあと、風邪をひいた時や入院中、ライフラインが止まった時など、頭が洗えない時にシュッとスプレーするだけで頭皮のベタつきやニオイを抑え、すっきりリフレッシュできるアイテムです。

使い方はとても簡単!髪から15~20cmほど離し髪全体にスプレーし、ブラッシングするだけ。

髪から15~20cmほど離し髪全体にスプレー
出典:byBirth

スプレー直後、なんとなくひんやり感があり、すぐに消えるくらいのほどよさです。髪にスプレーが付着すると、一瞬で乾き、白くなることもありません。

スプレーに含まれている微粒子が余分な汗や皮脂を吸着し、清潔な頭皮をキープし、ホホバオイルが配合されたスタイリングリペア処方によって髪表面がコーティングされたようなサラサラ感と自然なツヤ感が出ます。

自然なツヤ感
出典:byBirth

写真を見比べてもわかるように、自然なツヤ感が出て、触り心地もサラサラです。

香りは「グレープフルーツ&ペパーミント」と「フレッシュシトラスペア」の2タイプ展開で、筆者が使っている「グレープフルーツ&ペパーミント」は、さわやかなグレープフルーツとフレッシュなミントのナチュラルな香りです。

できるだけヘアカラー、ツヤをキープする髪の乾かし方

ヘアカラー後の約10日間は色が落ちやすくなるため、シャンプーは控えたいところですが、「やっぱりシャンプーしたい!」「さすがにシャンプーしないと…」と感じる時や、「2、3日ぶりのシャンプー後」の髪の乾かし方にも気をつけたいところ。

キューティクルにカラー剤を浸透させているため、きちんと乾かしてキューティクルを閉じることが、カラー持ちやツヤをキープさせるコツです。

1. タオルで髪全体を包み、両手で軽くおさえて、地肌の水気を吸い取る

タオルで拭き取る時は、ガシャガシャと擦るような拭き方をしてしまうと、タオルの繊維と髪に摩擦がおこり、傷みの原因になってしまうので、ポンポンと軽くおさえるような感じで水気を吸い取りましょう。

地肌の水気を吸い取る
出典:byBirth

2. タオルで毛先を挟み、ポンポンと軽くたたきながらしっかり水気をとる

1の頭皮の水分を拭き取っているあいだに、毛先の方に水分が溜まります。

タオルで毛先を挟み、手のひらでポンポンと軽くたたいて毛先の水気をしっかり取りましょう。

毛先の水気
出典:byBirth

3. 髪全体をブラッシングする

タオルで水気を切ったら、大きめのブラシで毛先の絡まりをほどき、髪全体をブラッシングして毛の流れを整えます。

髪全体をブラッシング
出典:byBirth

4. 後ろの髪を真ん中で二つに分けて、ドライヤーの風を後ろから前へ、根元から毛先に向かって乾かす

ブラッシング後、髪を二つに分けて、後ろからドライヤーの風を当てて、根元から毛先に向かって風を当てます。

根元から毛先に向かってドライヤーを当てていくと乾きやすいです。

根元から毛先に向かって乾かす
出典:byBirth

5. えりあし部分は、手を入れて左右に動かしながら、ドライヤーの風を中に入れるように根元を乾かす

中の根元は乾きにくい場所なので、ドライヤーを前から当てて、手を入れて左右に動かしながら、毛のあいだに風を送ります。

根元を乾かす
出典:byBirth

6. 前髪はドライヤーの風を当てながら、手を左右に動かして乾かす

前髪は前におろし、根元にドライヤーの風を当てながら、手を左右に動かして乾かします。

前髪を乾かす
出典:byBirth

7. 髪の中心から毛先を軽く引っ張りながら乾かす

ある程度、髪が乾いてきたら、毛の中心部分から毛先を軽く引っ張るように持ち、ドライヤーの風をあてます。

毛先になればなるほど、傷みやすく、カラーも落ちやすくなるので、キューティクルを閉じるイメージでおこないましょう。

キューティクルを閉じるイメージ
出典:byBirth

8. コームで髪の流れを整えて完成

髪が乾いたら、コームで髪の流れを整えておくと、翌朝起きたときも髪がサラッとしてまとまり感が出やすくなります。

コームで髪の流れを整えて完成
出典:byBirth

美容院直後のきれいなヘアカラーをできるだけ長持ちさせるためには、日々のシャンプーケアや乾かし方を気をつけることがポイントです。

カラー持ち、髪のツヤ感も維持されますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

きれいなヘアカラー、ツヤを長持ちさせるために気をつけたいヘアケア法

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寒川あゆみ

寒川あゆみ寒川あゆみ

大阪谷町九丁目エステサロンprivate salon Laule'a代表。自身のコンプレックスから美容、エステティックの道へ。サロン業の他、講師、美容家、美容ライターとして多岐に渡り活動中。

https://aymstory.wixsite.com/ayumisougawa