毛穴汚れの原因とは?正しいスキンケアをして毛穴レスな肌へ

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毛穴汚れの原因とは?正しいスキンケアをして毛穴レスな肌へ

毛穴汚れが起こる原因には、「クレンジング不足」「保湿不足」「ターンオーバーの乱れ」が挙げられます。
「正しいクレンジングと洗顔」「保湿」「ピーリング」によるスキンケアで予防しましょう。

黒ずみやざらつきなどの毛穴汚れは、女性が悩みやすい肌トラブルの1つです。多くの女性が毛穴汚れを解消し、滑らかな肌を手に入れたいと思っていることでしょう。

毛穴悩みを解消するには、毛穴汚れが起こる原因を知り、効果的なスキンケアを行うことが大切です。

ここでは、毛穴汚れの原因について中心に説明します。毛穴汚れの原因は、「クレンジング不足」「保湿不足」「ターンオーバーの乱れ」です。

毛穴について

毛穴について
出典:byBirth

毛穴は、人間の皮ふに無数に存在しています。ここでは、「毛穴の特徴」と「毛穴汚れが起こる原因」について説明します。

毛穴の特徴

毛穴は、肌の状態を調整する大切な役割を果たします。例えば、毛穴は肌が乾燥すると皮脂を分泌してうるおいを保つように働きます。また、皮脂を分泌することで肌を外的刺激から守る働きもあります。

しかし一方で、汚れが溜まりやすく黒ずみやざらつきの原因になります。また、細菌が繁殖しやすくニキビなどの炎症が起こることもあります。

毛穴を正常に働かせるためには、汚れを除去し、清潔にしておく必要があります。

毛穴汚れが起こる原因

黒ずみやざらつきなどの毛穴汚れが起こる原因は、「クレンジング不足」「保湿不足」「ターンオーバーの乱れ」の3つです。ここでは、それぞれについて詳しく説明します。

クレンジング不足

毛穴汚れはクレンジング不足によっておこります。毛穴は、常に開閉を繰り返しており、皮脂を分泌するときは開きます。すると、皮脂やメイク、外の汚れが毛穴に落ちやすくなります。

毛穴の汚れをとるにはクレンジングが有効ですが、十分にできていないと汚れが溜まり続けます。また、汚れは時間が経つと空気に触れて酸化し、黒ずみになっていきます。

毛穴汚れを予防するには、十分なクレンジングで肌を清潔に保つことが重要です。

保湿不足

毛穴の汚れは、肌が乾燥している状態でも起こりやすくなります。

肌が乾燥すると、外的刺激から肌を守るバリア機能が低下します。すると、毛穴は皮脂を分泌させて肌を保護しようとします。その結果、毛穴に皮脂汚れが溜まりやすくなり、黒ずみやざらつきを引き起こします。

肌が十分に保湿されていれば、毛穴からの皮脂分泌が抑えられ、汚れが溜まりにくくなります。毛穴汚れを予防するために、スキンケアで十分な保湿をすることが重要です。

ターンオーバーの乱れ

肌の生まれ変わりであるターンオーバーが乱れることも、毛穴汚れの原因の1つです。

ターンオーバーには、新しい細胞を生み、古い角質を剥がす働きがあります。しかし、ターンオーバーが乱れると角質が剥がれ落ちず、毛穴の汚れは詰まったままになります。

毛穴汚れを予防するには、ターンオーバーを正常化するスキンケアで、毛穴汚れを除去することも大切です。

毛穴汚れに効く正しいスキンケア

毛穴汚れに効く正しいスキンケア
出典:byBirth

毛穴汚れは、正しいスキンケアで予防できます。ここでは、毛穴汚れに有効なスキンケアを3つ紹介します。

正しいクレジングと洗顔

正しいクレジングと洗顔
出典:byBirth

クレンジングと洗顔を正しく行えば、毛穴汚れを予防できます。ここでは、クレンジングと洗顔のやり方をそれぞれ説明します。

クレンジング

  1. クレンジング料を手のひらに適量とり、両頬、額、鼻、顎先に分けてのせる。
  2. 顔の内側から外側に向かって全体になじませる。
  3. 汚れが溜まりやすい小鼻、口角あたりを中指と薬指の指先で円を描くようになじませる。
  4. 35度程度のぬるま湯でしっかりとすすぐ。

クレンジング料は、使用量を守るようにしましょう。量が少なすぎると、毛穴の汚れを落とし切れません。

また、クレンジングの種類は洗浄力の高いオイルタイプやクリームタイプを使うことをおすすめします。洗浄力の高いクレンジング料は、軽い力で汚れが落ちるため、肌の負担を軽減できます。

洗顔

  1. 洗顔料を取り、しっかりと泡立てる。
  2. 泡を顔全体に転がすようにのばし、手のひら全体を使ってすみずみまで丁寧に洗う。
  3. 汚れが溜まりやすいTゾーンなどは、指の腹を使って円を描くように洗う。
  4. 35度程度のぬるま湯でしっかりとすすぐ。

洗顔は、クレンジングで取り切れなかったメイク汚れやほこり、汗など水溶性の汚れを落とす効果があります。毛穴汚れを予防するためには、洗顔も欠かさず行うことが大切です。

洗顔をするときは、洗顔料の泡立てをしっかり行い、手のひらを下に向けても落ちないほどかための泡をつくりましょう。泡がキメ細かく濃密になるほど、汚れの吸着力が上がります。

また、弾力のある泡は手のひらと顔の間に摩擦が起こりにくくなり、肌への負担を軽減できます。

保湿

保湿
出典:byBirth

肌を保湿することは、毛穴汚れの予防に有効です。

例えば、保湿成分が入った化粧品を使うと、肌の乾燥をやわらげ過剰な皮脂分泌を抑制し、毛穴汚れを防ぎます。とくに、保湿美容液には有効成分が多く配合されているため、効果を実感しやすくなります。

また、化粧水の後に乳液やクリームを使うと、肌に蓋をして水分蒸発を防ぎ、肌を乾燥させないのでおすすめです。

毛穴汚れを起こさないために、肌の保湿には十分気を遣いましょう。

ピーリング

ピーリング
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定期的にピーリングを行うことは、毛穴汚れの予防に繋がります。

ピーリング剤は液体で、肌にのせると毛穴の奥まで入り込み、汚れを吸着して落とします。洗浄力が非常に強いため、汚れがしっかりと取れて、肌が滑らかになります。また、古い角質を除去して、ターンオーバーを促進する働きもあります。

しかし一方で、脱脂力が強いため、肌の油分をとりすぎて負担をかけることもあります。ピーリングは、行う頻度を週に1回ほどにとどめ、肌の調子がよいときに行うようにしましょう。

まとめ

まとめ
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毛穴は、皮脂やメイク汚れなどが溜まりやすい場所です。

毛穴汚れが起こる原因には「クレンジング不足」「保湿不足」「ターンオーバーの乱れ」が挙げられます。「正しいクレンジングと洗顔」「保湿」「ピーリング」によるスキンケアで予防しましょう。

効果的なスキンケアで、表面が滑らかな毛穴レス肌を目指しましょう。

毛穴汚れの原因とは?正しいスキンケアをして毛穴レスな肌へ

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山本夕貴

山本夕貴

自宅サロン(RIRI Salon)オーナー兼美容ライター。日本化粧品検定1級取得済。 これまで習得した美容知識とサロン経験に基づき、読者にとって有益な情報を提供します。 ラテン系ダンスを始め、美容と健康の両立に勤しんでおります。
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