シミを予防するスキンケア!いつまでも透明感のある肌色を保つ!

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シミを予防するスキンケア!いつまでも透明感のある肌色を保つ!

シミのなかでも「老人性色素斑」「炎症性色素沈着」「肝斑」は、スキンケアによって改善できます。
シミを予防し悪化を防ぐために「美白有効成分配合の化粧品」「ピーリング」「UVカット率の高い日焼け止め」をつかったスキンケアが有効です。

シミは多くの女性が悩む肌トラブルです。シミがあると一気に老けた印象を感じさせ、鏡を見るのが辛いと感じるかたも多くいます。

しかし、効果的なスキンケアを行えば、シミは改善でき若々しい肌を手に入れられます。

本記事では、シミを予防するスキンケアについて説明します。シミを予防し悪化を防ぐために「美白有効成分配合の化粧品」「ピーリング」「UVカット率の高い日焼け止め」をつかったスキンケアが有効です。

シミについて

シミについて
出典:byBirth

シミは、肌の老化を感じさせるトラブルの1つです。ここでは、シミの種類について説明します。

シミの種類

シミには5種類あり、特徴が異なります。また、スキンケアで改善できるシミとできないシミがあります。

ここでは、シミ別に特徴を詳しく説明していきます。

老人性色素斑

老人性色素斑は、紫外線によりメラニンが分泌されることで起こるシミを指します。

とくに、外仕事をするかたや屋外でスポーツをするかたによく起こります。また、40~50代の中年期は肌の生まれ変わりが遅れるため、メラニンが蓄積しやすく老人性色素斑が目立つようになります。

老人性色素斑は、適切なスキンケアで予防ができるタイプのシミです。

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着は、ニキビ、虫刺され、やけどによる傷が色素沈着した状態です。傷が大きく状態がひどいほど、シミも大きく濃くなります。

炎症性色素沈着を予防するには、スキンケアで肌の生まれ変わりを促進して、傷の回復を早めることが必要です。

肝斑

肝斑は、女性ホルモンの乱れによって起こるシミです。頬の高い位置に楕円型にぼんやりと浮かび上がり、左右対称に現れる特徴があります。

また、女性ホルモンが変動しやすい妊娠中や出産後に起こりやすいといわれています。

肝斑は一時的に現れるシミで、長期的に続くものではありません。また、スキンケアで改善を早められるシミです。

そばかす

そばかすは遺伝によって起こるため、生まれたときから肌に現れています。そして、紫外線に当たるとメラニンが分泌されて、さらに濃くなり目立つようになります。

遺伝によるそばかすは、スキンケアで改善はできません。しかし、紫外線対策により目立ちにくくすることはできます。

脂漏性角化症

脂漏性角化症は、中年期以降に肌に現れる良性のイボです。老人性イボともいわれており、80歳になるとほぼ全員に見られます。

加齢による肌老化の症状であり、スキンケアで悪化は防げるものの大きく改善はできません。効果的な治療方法は、美容クリニックによるレーザー治療です。

シミを予防するスキンケア

シミを予防するスキンケア
出典:byBirth

上述の5種類のシミのなかで、老人性色素斑、炎症性色素沈着、肝斑の3種類はスキンケアで予防ができます。また、そばかすや脂漏性角化症も症状の悪化を防ぐという点で、スキンケアは必要です。

ここでは、シミを予防するスキンケアについて紹介します。

美白有効成分配合の化粧品を使ってケアをする

美白有効成分配合の化粧品を使ってケアをする
出典:byBirth

シミを予防するには、美白成分配合の化粧品を使ったスキンケアが有効です。化粧品を選ぶときは、パッケージの裏の成分表を見て美白成分が配合されているか確認しましょう。

国から美白効果を認められた成分は次のとおりです。

  • アルブチン
  • トラネキサム酸
  • プラセンタエキス
  • ビタミンC誘導体
  • 4MSK

上述の美白成分はそれぞれ効果が異なります。

例えば、アルブチンとトラネキサム酸は、未来のシミを予防する効果があります。対して、プラセンタエキスは、今あるシミを薄くする効果があります。

なかでも、ビタミンC誘導体と4MSKは、未来のシミ予防と今あるシミを薄くする2つの効果を持ち合わせているバランスのよい美白成分です。

自分のシミ悩みに応じて適切な美白成分を選ぶことが重要ですが、どの成分がよいか迷う場合はビタミンC誘導体と4MSKを選ぶことをおすすめします。

ピーリングをする

ピーリングをする
出典:byBirth

肌にメラニンや不要な角質が蓄積すると、シミが濃くなります。そこで、肌に吸着してしっかり汚れを落とすピーリングは非常に有効です。

ピーリングをすると肌の新陳代謝が促進されて、シミの改善スピードが速くなる効果も期待できます。

とはいえ、何度もピーリングを行うと肌に負担となり、かえってシミを悪化させることがあります。頻度は週1回程度にし、肌の調子がよいときのみに行いましょう。

UVカット効果の高い日焼け止めを使う

UVカット効果の高い日焼け止めを使う
出典:byBirth

紫外線はメラニンを分泌させてシミの原因になります。また、今あるシミに当たると色を濃くして目立たせます。シミを悪化させないために、UVカット効果の高い日焼け止めを使うことは大切です。

日焼け止めのUVカット率はSPFとPAで示されます。SPFは紫外線のUV-B波のカット率で、最高値は50+と表記され数字が小さくなるほど弱くなります。対してPAは紫外線のUV-A波のカット率で、最高値は++++と表記され+が少なくなるほど弱まります。

現在は、年中紫外線が強く降り注いでいるので、常にSPFとPAがともに最高値の日焼け止めを使用することをおすすめします。

とはいえ、紫外線カット率が高い日焼け止めは成分によっては肌に刺激となる場合があるため、肌の状態が不安なときは弱めのものを使いましょう。

まとめ

シミ
出典:byBirth

シミには「老人性色素斑」「炎症性色素沈着」「肝斑」「そばかす」「脂漏性角化症」の5種類あります。

なかでも「老人性色素斑」「炎症性色素沈着」「肝斑」は、スキンケアによって改善できます。また、「そばかす」「脂漏性角化症」について、改善はできないものの悪化を防ぐためにスキンケアは必要です。

シミを予防し悪化を防ぐために「美白有効成分配合の化粧品」「ピーリング」「UVカット率の高い日焼け止め」をつかったスキンケアを行いましょう。

効果的なスキンケアでシミを予防し、透明感のある均一な肌色を保ちましょう。

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山本夕貴

山本夕貴

自宅サロン(RIRI Salon)オーナー兼美容ライター。日本化粧品検定1級取得済。 これまで習得した美容知識とサロン経験に基づき、読者にとって有益な情報を提供します。 ラテン系ダンスを始め、美容と健康の両立に勤しんでおります。
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