30代女性の多くを悩ませる「毛穴問題」

シミ、そばかす、たるみ、くま、シワ…お肌の悩みは尽きないけれど、やっぱり1番の敵は「毛穴」。保湿やレーザー治療等ではなかなか解決しないのに、年々開きが気になって、どうしたものかと悩んだあげく、遂には鏡を見るのが嫌になってはいませんか？

実際に女性たちへ肌悩みを尋ねると、30代は「毛穴の開き」と答えた人が最も多く、そして40代以降になると、「たるみ」や「フェイスラインの変化」「シミ」と、その悩みはより深刻化していくのだそう。

つまり、毛穴の開きは「エイジングサインの初期症状」ということに。

そこで富士フィルム『アスタリフト』は2020年秋、この毛穴問題に新発想のアプローチを提案します。

毛穴の筋肉「立毛筋」に着目！毛穴のトレーニングで引き締める

毛穴・肌引き締め美容液「アスタリフト スパークル タイト セラム」発売へ

そもそもなぜ毛穴が開くのか。

これまでは、「角栓の蓄積」やハリの源「コラーゲン」「エラスチン」の減少が主な原因とされており、ターンオーバーを促進したり、保湿でふっくらさせたり、ビタミンCなどを塗布しコラーゲン産生によるハリを促したりするのが一般的な毛穴ケアでしたが、富士フィルムは、より効果的なアプローチはできないものかと研究を重ね、毛穴の筋肉「立毛筋」に着目。

「立毛筋」の筋力低下こそが“毛穴の開き”や“たるみ”の原因であることを解明し、毛穴の筋肉にアプローチするスパルタ泡美容で、開いた毛穴の根本解決を発案。独自の研究開発により生まれたのが、画期的な毛穴・肌引き締め美容液「アスタリフト スパークル タイト セラム」です。

「立毛筋」へのアプローチ以外にも、毛穴に特化した知見や美容成分を詰め込んでいるから、毛穴の開きも、たるみも、フェイスラインも、これ1本で解決します。

「立毛筋」とは

人間の顔には約10万個もの毛穴が存在。その1つ1つに直結している筋肉が「立毛筋」です。

表情筋と違い自分の意思で動かすことができず、鍛えることができないにも関わらず、加齢とともに衰えます。

すると、若い時は立毛筋が収縮するため肌全体がギュッと引き締まり毛穴が目立たなくなっていたのに対し、年齢を重ねることで、真皮の引き締め力が低下して、毛穴のゆるみばかりか肌全体のたるみやフェイスラインの悩みにまで繋がることを、富士フィルムは発見しました。

「アスタリフト スパークル タイト セラム」が毛穴問題にアプローチする秘訣

1. 新提案“泡トレ”で「立毛筋」にアプローチ

開いた毛穴の原因である「立毛筋」の筋力低下に着目。“スパルタ泡”で毛穴をトレーニングする“泡トレ”アプローチで、自らの意思で鍛えることのできない筋肉を刺激し、開いた毛穴を根本解決します。

2. 泡がはじけてジェルになる！新テクスチャーで肌を引き締める

大きな泡のパチッと強い刺激を立毛筋へ与え引き締めた後、ジェルへと変化し毛穴に浸透する新感覚テクスチャー「POP（ポップ）スパークルジェル」を採用。

毛穴を心地良く刺激し、ひんやり引き締める泡の特長と、肌の上にじっくりとどまり肌の引き締め効果を持続させるジェルの特長を両立させ、豊富な美容成分を届けます。

3. 開いた毛穴の原因「ストレスファイバー」の蓄積をクリアに

「立毛筋」の衰えの原因は、筋肉の収縮力の源である「ストレッチファイバー」が過剰蓄積してしまうこと。

この蓄積をクリアにする胡椒由来成分「テトラヒドロピペリン」を、皮脂に馴染みやすいオイルに溶かしてさらに独自技術でナノ化することにより、毛穴への浸透性を高めた新成分「ナノスパークルショット」を配合。

皮脂の多い毛穴の奥深くに集中浸透させ、キュッと引き締まった肌へと導きます。

4. 美容成分をマルチに配合

高い抗酸化力で美容効果の高い「ナノアスタキサンチン」「ナノリコピン」、厳選したコラーゲン「3種のコラーゲン」、「ビタミンC」、「ビタミンE」などの美容成分をリッチに配合。

毛穴悩みのみでなく、エイジング悩みも解決します。

アスタリフト新美容液 “スパルタ泡” × “泡トレ”で毛穴問題に終止符を

はじける泡トレで毛穴を引き締め、年齢とともに緩む毛穴の筋肉へ直接アプローチをしてくれる新美容液を毎日のお手入れに取り入れれば、これまでいくら悩んでも解決しなかった毛穴問題に、終止符を打てるかもしれません。

化粧水・美容液を塗布した後、直径2cmほどを塗布したら、その後クリームでフタをして。すると、前に使用したスキンケアの成分もしっかり浸透させながら、「アスタリフト スパークル タイト セラム」の美容効果が、お肌を満たします。

新製品概要

2020年9月1日新発売

アスタリフト スパークル タイト セラム　50g／4,000円（ミニトライアル 13g／1,200円）

※税抜き表記