誰でも簡単ツヤ肌を作れる!「WHOMEE」のオイル美容液の使い方をご紹介

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誰でも簡単ツヤ肌を作れる!「WHOMEE」のオイル美容液の使い方をご紹介

ツヤ肌=肌が綺麗にみえる、というイメージをお持ちの方も多いのでは?
ですが、肌が乾燥していてツヤが綺麗に作れない!という方や、時間が経って崩れないか心配…、なんて言う方もいらっしゃるかと思います。
そんな方にオススメしたい、フーミーのオイル美容液の魅力をご紹介します!

ツヤ肌の魅力とは?

ツヤ肌の魅力とは?
出典:GODMake.

ツヤのある肌というのは、光を集めやすく、様々な肌トラブルを光で飛ばし、つるんとした輝いた肌を演出できます。

例えばマットな肌は、落ち着いた品のある仕上がりにすることができますが、ツヤ肌においても女性らしく、健康的で少し違う種類の品のある美しい仕上がりにすることができます。

また、乾燥が気になる女性が日本には多いのですが、ツヤ肌を作る過程で保湿や日中のケアも重要になってきます。

ツヤ肌は乾燥が気になる方にとってもメリットのある質感でもあります。

ですが、一言でツヤ肌と言っても、実はツヤ肌に仕上げるために失敗を重ねたり、綺麗なツヤ肌を作ることができない!という方もいらっしゃいます。

今回は、基本的なツヤ肌の作り方、そして簡単にツヤ肌を作ることができる、イガリシノブさんプロデュースブランド「WHOMEE」のオイル美容液の魅力をご紹介します!

ツヤ肌に仕上げる際の、失敗あるある!その解決法とは?

ツヤ肌を作る際に、いろいろな失敗例があるかと思いますが、中でも特に多くの方が当てはまるのでは?と思う失敗あるあると、その解決法をご紹介します。

粉を打たないと、時間が経ったらすぐヨレる!なぜ?

みずみずしく濡れたようなツヤ肌に憧れる方も多いかと思います。雑誌でもよく見かける質感ですが、基本的に濡れツヤ質感は、“ほぼフェイスパウダーは乗せない”のが基本です。

ですが、フェイスパウダーを乗せないと、時間が経ったら絶対崩れる!という方も多いと思います。

こんなお悩みをお持ちの方は、まずはしっかりファンデーションを肌に密着させられているか確認してみてください。

リキッドファンデーションにしても、クッションファンデーションにしても、しっかり密着させないと時間が経つとドロリと崩れてしまいます。

しっかりファンデーションを密着させるポイントは、“スポンジを使うこと”!リキッドファンデーションに関しては、指やスポンジで伸ばした後、何も付いていないスポンジで軽く押さえ、密着させながら余分なファンデーションを吸い取ってください。

この一手間で、グンとファンデーションの持ちがよくなりますよ。

オイリー肌で時間が経つとテカリやすく、密着させても汗で浮いて崩れてしまう人は?

汗をかいて崩れやすい方は、部分的にフェイスパウダーを乗せましょう。

お顔の中で、ここだけはツヤ感を死守しなければならない場所は、頬の高い位置です。ここはオイリー肌の方でも汗で崩れにくく、顔のパーツの中でも一番皮膚が動かず崩れにくい場所。さらにここに一番光が集まりやすいので、ここさえフェイスパウダーを避ければいいのです。

なので、汗で崩れやすい方は、やや小さめのブラシで鼻周りや目の下(アイラインやマスカラのにじみを防止する為に)のみにフェイスパウダーを乗せましょう。

誰でも簡単にツヤ肌仕上げ!「WHOMEE オイル美容液」

WHOMEE オイル美容液
出典:GODMake.

フーミー オイル美容液とは?

見た目もピンク色でキュートな、思わず手が出てしまうオイル美容液。さらりとしたテクスチャーで、オイルと感じさせない軽さです!

水溶性よりも刺激がほとんどなく、肌に馴染みやすい油溶性プラセンタエキス、油溶性ビタミンC誘導体が配合された医薬部外品の美容液で、メラニンの過剰生成を防ぎ、シミそばかすを防いでくれるスキンケア効果がとても高い美容液なんです。

フーミー オイル美容液の使い方

フーミー オイル美容液の使い方
出典:GODMake.

基本的には化粧水の後に使用するスキンケアオイルなのですが、油溶性ということでリキッドファンデーションなどの油分を使ったファンデーションとの馴染みも良く、少量であれば混ぜて使うこともできます。

オイルなので日中使うと酸化するのでは?と思う方もいるかもしれませんが、抗酸化力が高く安定性に優れているので問題はないです。

私は化粧水の後にオイル美容液を使い、ファンデーションを塗る方法と、ファンデーションに混ぜて使う方法も試してみましたが、どちらでも綺麗に肌にハリツヤをもたらしてくれました!

どちらにしても、メイク前にこのオイル美容液を塗る場合は量に気をつけなければなりません。

軽くてさらっとしたオイルだからと言って、たくさんの量を塗るとベタッとしてしまい、崩れの原因になってしまいます。

スキンケアとしてしっかり保湿をしたい場合は2、3滴を目安に、ファンデーションに混ぜる場合は1、2滴を目安に使いましょう!

これさえ気をつければ、テクニック要らずで簡単にツヤ肌を作れるだけでなく、贅沢な美容成分がお肌のケアまでしてくれ、健康的な肌へと導いてくれますよ。

時間が経っても美しいツヤ肌美人に

なかなか思い通りのツヤを作ってくれるファンデーションに出会えない…、雑誌で濡れツヤ質感の肌を作れる!と書いていたけど乾燥肌で、なかなかツヤが出ない…と悩んでいる方もいるかも知れません。

今まで使ったファンデーションでなかなかツヤが出なかった方、濡れたようなツヤ肌を作りたい方は、このオイル美容液一つで簡単にツヤ肌を作り出すことができるかも知れません。

ぜひいつものメイクにプラスして、トレンドの濡れツヤ肌を楽しんでくださいね!

誰でも簡単ツヤ肌を作れる!「WHOMEE」のオイル美容液の使い方をご紹介

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SAKI

SAKIコスメコンシェルジュインストラクター

百貨店にて美容部員の仕事をする傍ら、美容専門学校にてメイク講師の仕事を兼任中。コスメコンシェルジュインストラクターの資格を取得し、その知識を活かして美容ライター・ブロガーとしても活動。コスメの先生として、日々たくさんの化粧品アイテムを研究中!