食べる?飲む?塗る?アロエの効果的な使い方は?

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食べる?飲む?塗る?アロエの効果的な使い方は?

食材として使われるだけでなく、化粧品にも多く使われているアロエです。「医者いらず」といわれているほど万能な効果を発揮するアロエは、健康面だけでなく美容面でも良い効果をたくさん得ることができる食材となっています。
食べる・飲む・塗るなど、アロエの効果的な使い方とはどういったものがあるかご紹介します!

アロエヨーグルトなどといった私たちの身近な食品に使われているだけでなく、化粧品や塗り薬などといったいろいろな用途で使われているアロエです。

ケガの治療をはじめとするさまざまな症状に万能な効果を発揮してくれるアロエは、昔から「医者いらず」といわれ高く評価されてきました。

アロエ
出典:GODMake.

火傷をしたときや日焼けをしてしまったときによく使うイメージのあるアロエですが、実は健康面だけでなく女性にとって嬉しい美容面での良い効果もたくさんあるということがわかっています。

食べる・飲む・塗るなどといったいろんな使い方ができる食材として注目を集めているアロエが持っている効果とは一体どのようなものがあるのか、アロエの効果的な使い方とはどういったものがあるかをご紹介します!

アロエに含まれている成分は?

ミネラル

アロエには水分を保持したり、細胞の浸透を維持したりする役割をするカリウムや、骨の形成に必要なカルシウムなどといった女性が失いがちなミネラル成分も豊富に含まれています。

アロイン

アロインはアロエが持っている苦みの成分となっており、殺菌作用や腸を刺激して便を排出するように促す効果を持っています。

アロエエモジン

アロエエモジンはアロインと同じくアロエの苦みの成分で、胃の調子を整えてくれる役割を果たします。

主なアロエの種類

アロエベラ

アロエベラは主に食品として多く使われていて、スーパーなどで買うことができるアロエヨーグルトなどに含まれているのもアロエベラとなっています。果肉が分厚くてしっかりとした食感があるのもアロエベラの特徴ですね。

アロエベラは栄養価がとても高いということから、スーパーフードにも認定されています。

アロエベラ
出典:GODMake.

キダチアロエ

アロエベラは食品などに使われることが多くなっていますが、キダチアロエは苦みが強いということもあり、食用ではなく観賞用や薬用として使われています。

キダチアロエはアロエベラと比べるとサイズが小さいのが特徴的です。

キダチアロエ
出典:GODMake.

アロエを食べる・飲むことで得られる効果

ダイエット

アロエに腸を刺激して便を促すアロインという成分が含まれていることで、便秘解消効果が期待されます。

便秘を解消することで老廃物が排出されるので、ダイエットにも良い効果をみせてくれます。

二日酔い

アロエにはミネラルだけでなくアミノ酸やビタミンも多く含まれているので、肝臓の機能を助けてくれる働きもします。

二日酔いになってしまったときにはアロエを生のまま食べたり、消化を助けてくれる効果のある大根おろしと一緒に食べることをオススメします。

アロエを塗ることで得られる効果

シミ・そばかす・美白

アロエにはアロエシンという成分も含まれており、このアロエシンという成分にはシミやそばかすの原因となるメラニン色素を抑制する働きがあり、シミやそばかすができるのを予防する効果とともに、すでにできてしまっているものを薄くして目立たなくさせる効果もあります。

やけど・日焼け

アロエに含まれている成分であるアロエシン、アロイン、アロエエモジンには、炎症を抑えてくれる効果があるといわれています。日焼けをしてしまった肌というのは軽いやけど状態で、炎症を起こしてしまっています。

炎症が起きている部分にアロエを使うことで、アロエシン、アロイン、アロエエモジンなどといった成分が働き、炎症を抑え日焼けしてしまった肌をケアするのに効果的となっています。

ニキビ

殺菌作用のあるアロエには、できてしまった赤ニキビにも効果的だと言われています。

乾燥肌

アロエにはムコ多糖類という成分が含まれており、このムコ多糖類はコラーゲンを活性化させて保湿力を高めるという効果があります。

さらにアロエにはビタミンやミネラル類も多く含まれているので、乾燥を防ぎながら美肌効果も期待することができます。

アロエの注意点

アロエを摂取する場合、個人差はありますがアロエベラの葉だと約60g、キダチアロエの葉であれば約15gほどの量が適量だと言われています。

アロエには腸を刺激する成分が含まれており、一度にたくさん食べすぎてしまうとお腹を下してしまう原因となってしまうので、食べすぎには注意するようにしてください。

アロエの注意点
出典:GODMake.

また、アロエをやけどなどの傷口に直接使うという場合は、かゆみや赤みがでないかをあらかじめパッチテストをして確かめておくことをオススメします。

アロエを使って綺麗を手に入れよう

いかがでしたでしょうか?得たい効果によっていろんな使い方のできる食材となっているアロエです。

「医者いらず」と呼ばれる植物として知られているアロエは、高い美容効果を得ることができるということから女性たちの間でも話題の食材となっていて、化粧品などにも多く使われ、綺麗をキープする美容には欠かせない食材となっています。

アロエを使って綺麗を手に入れよう
出典:GODMake.

今の暑い夏の季節はちょっと外出するだけでも強い紫外線を受けることが多くなるので、紫外線のダメージから皮膚を守ってくれる効果のあるアロエを有効的に使ってみることをオススメします。

食べる・飲む・塗るといった自分にあったいろいろな方法で使うことができるアロエなので、健康、美容のためにも毎日の生活に積極的にアロエを取り入れていきたいですね!

食べる?飲む?塗る?アロエの効果的な使い方は?

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中谷早里

中谷早里美容ライター

韓国留学を終え現在はフリーライターとして活動中。幅広いジャンルで、女性のための役立つ情報をたくさん執筆していきます!