フェス女子必見!持ちものにメイク…フェスのあれこれ!
夏フェスが今年もどんどん開催されていますね!フェス女子が会場で一番ハッピーになるために前もってみておきたい、フェスの準備や持ちもの、フェスメイクをご紹介いたします!
- 2018-06-16
- やまちゃん
「フェス」は夏の一大イベント
夏といえばBBQや花火、お祭りなど楽しいイベントが盛りだくさん。なかでも夏フェスは音楽・映画・海・プール・花火など、パーティライクな夏のイベントが一堂に会すことで、老若男女に人気のある夏の一大イベントの新定番になりつつあります。
フェスの会場で一番ハッピーな「フェス女子」になるための準備をみていきましょう!
「フェス女子」必見!フェス前日の準備
夏フェスは屋外で行われることも多いですよね。フェス女子が屋外イベントで気をつけたいポイントを、前日の準備で意識しておきましょう。
フェス当日の天気を調べよう
屋外で行われるイベントの場合、当日の天候は持ちものに関わる重要なポイントになります。雨が降っても決行するフェスがほとんどです。降りしきる雨のなかでのフェスも、またドラマチックで素敵なもの。慣れない環境のなかで、寒かったり暑かったり、雨が降りしきっていたりするので、はじめに準備をしていくためにもチェックが欠かせません。
フェスのイメージトレーニング
大きなフェスイベントは、いくつものステージで会場がつくられている場合がほとんど。自分の見たいイベントの開催場所や時間がかぶっていないか、前もって確認してイメージトレーニングするのがおすすめ。当日上手に動けなくてお目当てのアーティストを見れなかった…、なんてことがないように、一緒に行く人と、待ち合わせ場所なども含めて打ち合わせをしておくとスマート。
あると便利なフェスの「持ちもの」3つ
フェスの持ちものと言えば、日焼け止めや虫除けスプレー、帽子やリュックなどお約束の持ちものがあります。このほかに、あると実は便利なものをご紹介いたします。
1:羽織り・タオル
夏フェスだと忘れがちなのが羽織り。パーカーやウィンドブレーカーなどは、昼と夜の寒暖差や、突然の雨にも対応できます。タオルは汗を拭くだけでなく、ジリジリと照りつける日差しにかざして、日除けとしても使うことができます。
2:ゴミ袋
フェスでは、疲れたときに腰をおろして休むスペースがありません。空いているスペースに自由に腰をおろして座るスタイルがほとんど。ゴミ袋は、そんなときにコンパクトなシート代わりとして代用できます。汚れてしまったゴミ袋は、捨てて自宅に帰ることができるので、帰りの荷物が減るのも嬉しいですよね。
3:スマホの便利グッズ
透明な防水スマホシートが便利。海やプールでの夏フェスにはもちろん、湿った地面に落としたり、雨が降ったり、万が一ビールがかかったりしたときにも安心です。フェス中は入れておいて首からかけておいてもいいかも。100円ショップでも手に入ります。
朝から夜まで一日中スマホで写真を撮ったり、連絡をとったりするので、モバイルバッテリーがあったほうが安心です。一緒に行った人とはぐれたときに残りバッテリー10%だと不安すぎますよね。
女をあげる「フェスメイク」
いつものメイクにプラスして、個性的なメイクでおしゃれを楽しみましょう。フェスだからできる、人と差がつくメイクの作り方をみていきましょう!
いつものアイラインに「カラー」をプラス
フェスメイクで一番強調したいのが目元。アイラインをしっかり引いて目尻をはねあげるだけでも、遠くから見ても目力のあるパッチリとした目元を演出できます。
フェスメイクではブラックやブラウンのアイライナーではなく、レッドやグリーン、ピンクなどの「カラーアイライナー」を使用するのがおすすめ。個性的でアンニュイな雰囲気になりますよ。
夜に映える「ネオンメイク」
「ネオンメイク」はSNSで人気に火がついたフェスメイク。ネオンライトのようにきらびやかに発光するメイクです。アイシャドウやリップラインに使用することで、妖艶な印象を演出できます。暗くなってからの時間にひときわ目立つフェスメイクをつくってみてはいかが?
きらびやかな目元で勝負「ストーンメイク」
キラキラした宝石のようなストーンを使う「ストーンメイク」。目尻にストーンを散りばめると上品でゴージャスな雰囲気になります。まばたきするたびにきらめく目元は存在感バツグン。ピンクのストーンをほおの高い位置に散りばめると“ゆめカワイイ”チークとしてメイクを楽しむことができますよ。
カワイイのに簡単「シールメイク」
好きなシールを貼るだけで特別なメイクがかなう「シールメイク」。シールの種類が豊富なので、選ぶときのワクワクも楽しめます。オリジナルのデザインが自由に楽しめるのが「シールメイク」のポイント。100円ショップなどでも手に入る気軽さと簡単さで人気があります。
個性的で魅力的な「フェス女子」を叶えよう!
女友達と行く人は、メイクやファッションなどを一緒に合わせて参加しても楽しめそう。写真映えもバッチリで、きっと思い出にも残りますよ。自分なりのフェスメイクを楽しんでみて。
ハッピーな時間を楽しむために、しっかり準備をして出かけましょう!
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