2018年は「綺麗・可愛い」を手に入れたい!“自分磨き”で取り入れたい美容法は?

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2018年は「綺麗・可愛い」を手に入れたい!“自分磨き”で取り入れたい美容法は?

「今年こそは綺麗・可愛いと言われるような女性になりたい」そのためには、今年取り入れておきたい美容法などを知っておくことが大事です。2018年“自分磨き”で早速取り入れたい美容法をお伝えしていきます。

①スキンケアは“保湿力抜群”なものを使う

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いくらベタつきが気になる夏でも、やはり保湿は徹底して行いましょう。というのも、肌を老化させてしまう原因の1つが、“乾燥”にあるからです。肌が乾燥してしまうと、水分量が低下してしまい、“小じわ”を招いてしまうことにもつながるのです。

ベタつきが気になってしまう季節は、さっぱりタイプの乳液を使用してみたり、油分よりも水分の量を多めに使うなどを心がけるといいでしょう。

ベタつきがそれほど気にならない、冬・春・秋は、特に乾燥が気になってしまったり、寒暖差をもっとも感じやすい時期ですので、肌が敏感なることも多いです。そんな時こそ、外的刺激から肌を守ってくれている“バリア機能”の低下を招きます。バリア機能を高めてくれるためにも、保湿ケアは欠かせません。

コスメデコルテ AQ オイル インフュージョン 10,000円(税抜き)

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肌の活力をグンッと高めてくれる、新感覚の美容液です。肌との親和性や保護膜の効果にとっても優れた高純度リン脂質ポリマーを応用し、さらっとした感触を維持しつつも、肌へうるおいを閉じ込めてくれます。 ホワイトムクナエキスを高濃度配合しています。

また、肌の美しさに関わるリズムに着目して、肌コンディションを健やかに整えます。 乾燥でくすみが気になる肌も、活力感あふれるツヤある肌に。月下美人の優美な香気をアクセントにした、心やすらぐ香りです。 

アルビオン エクサージュ ディープデュウ クリーム 6,000円(税抜き)

乾燥ダメージよって、剥がれてしまった層を密に潤すことができ、しっとりとした隙のない美しさを叶える高保湿クリームです。

修復効果が優れた多種のオイルたちが、薄くなった角層バリアを素早くケアしてくれ、乾きがちな肌にもふわっと浸透してくれます。

これで深いうるおいとふっくらとした弾力を、翌朝まで保つことができるでしょう。

クレンジング・洗顔料を新調してみる

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古い角質や汚れが、肌に残っていては、美肌とは遠ざかってしまいます。だからこそ新年から使用するものたちは、新調してみてはいかがですか?

カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク 3,000円(税抜き)

肌への優しさをとことん追求したクレンジング。それなのにとても優れたクレンジング力が期待でき、トリートメント力にも徹底的にこだわったクレンジングミルクです。

洗い流した後の肌表面に、新技術によって、水のヴェールを形成してくれますので、洗いあがりの肌は化粧水を忘れてしまうほどの潤い感に包まれます。

ケサランパサラン トリートメントウォッシュ 2,800円(税抜き)

マイクロサイズの炭酸泡が、しっとりとした肌を実現してくれる美容洗顔料。女性らしくて、思わずうっとりする華やかな香りです。

肌の上で30秒間、泡が崩れることなく肌へ密着し、ハンドプレスしているかのような泡プレス効果を期待することができます。この炭酸が、肌のすみずみまでアプローチしてくれ、ごわつきの原因となる汚れ、余分な皮脂をオフし、角質層への美容成分の浸透も促してくれます。

また、洗い流した後は、しっとりとやわらかな肌を実感できます。

「なりたい自分」をイメージする

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最後にご紹介するのは、美容品を使った美容法ではなく、「なりたい自分」をイメージすることです。イメージを膨らませることで、自分がどんな女性になりたいのか、今後どんな夢を叶えたいのかが明確になります。

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今年こそ綺麗・可愛いと言われる女性になりたい方は、今回ご紹介した美容法を取り入れてみましょう。毎日行うことで、自分に少しでも自信がもてるはず。

2018年は「綺麗・可愛い」を手に入れたい!“自分磨き”で取り入れたい美容法は?

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beautyfan美容ライター

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