秋の“ゆらぎ肌”にも!専門家推奨の”1本でマルチに”使える「オイル美容活用法」9つ

SKINCARE

秋の“ゆらぎ肌”にも!専門家推奨の”1本でマルチに”使える「オイル美容活用法」9つ

季節の変わり目は肌がゆらぎがち。新しいコスメは控えて肌の様子を見ながらお手入れをしたいところですが、しっかり保湿はしたいですよね。こんな時は、オイル美容を取り入れてみてはいかがでしょう。手持ちのコスメにプラスするだけでの手軽さながら、その活用法にはいろいろあるんです。

潤い残して肌汚れをリセット

shutterstock_520937848

1.クレンジング

フェイシャルエステのクレンジングにもさまざまなものがありますが、オイルもクレンジングで使われるひとつ。ファンデーションとオイルを優しくなじませて落とすことで、必要以上の潤いを奪わないメリットがあります。アイメイクもオイルをなじませ、コットンと麺棒を使えば綺麗に落とすことができますよ。

2.毛穴ケア

ホットタオルやスチームで顔を温め、メイクを落とした後にオイルを使えばディープクレンジングとして毛穴ケアにも使えます。
優しくくるくるマッサージすると、角栓が浮き出て指先にザラザラした感触が。毛穴を無理に広げて取るものと違い、毛穴を傷めないので広がる心配がありません。

3.洗顔料+α

洗顔後、肌がつっぱる感覚があるなら潤いまで洗い流してしまっているのかも。そんな時は、泡立てた泡に少しオイルを足してあげると潤いながら洗うことができます。

乾燥が気になる季節におススメしたいオイルテクニックのひとつです。

スキンケアは前でも後でも◎

shutterstock_519177016

4.ブースター導入として

肌がゆらぐ季節は、いつも使っている化粧水がなかなか入っていかないような時がありますよね。肌が揺らぐ時こそ、保湿を丁寧にしてキメを整え、土台を強くしたいところです。

肌になかなか入っていかない時は、オイルをブースター導入として使ってみて。洗顔後、少量のオイルを手で温めて、顔全体に薄くのばしてハンドプレスを。ゴワついた肌が柔らかくなって、そのあとのお手入れもぐんとしやすくなりますよ。

5.美容液として

オイルは美容液としても使えます。化粧水を肌に充分入れたあと、オイルで蓋をすれば肌から水分を逃がしません。肌の潤いに必要なのは水分と油分。皮脂の組成に近いオイルを使うことは、理に適ったお手入れ法だと思います。

マッサージしながらふっくらつや肌に

shutterstock_111656897

6.入浴中にオイルマッサージ

おススメしたいオイル美容のひとつが、オイルをお風呂場に持ち込むこと。湯船に浸かり、体が温まった一度出て、全身にオイルを塗ってまた入浴します。

オイルが浸透してふっくらした肌になれますよ。お風呂から上がる時は、タオルで優しく抑えるように拭くだけで、全身の保湿は完了です。

入浴後ってやることが多くて、ボディケアって後回しにしがち。時短美容としてもおススメです。

7.入浴後のオイルマッサージ

定番のお風呂上りのオイルマッサージは、まさに王道のオイル美容。むくみやすい脚を丁寧にマッサージしたり、ヒップやバストなども優しくマッサージしたりしたいですね。

好きなアロマオイルを足せば、寝付きも良くなりそうです。

髪にも使える!

shutterstock_622064705

8.頭皮のマッサージ

艶やかな髪、顔のたるみ、顔の血色対策など、頭皮のマッサージはやらなくては損なくらい、いろいろなメリットがあります。

汗をかく季節に気になる、頭皮のニオイケアとしてもおススメしたいですが、頭皮マッサージにもオイルが使えます。

毛穴周りに詰まった皮脂をオイルが優しく浮かせてくれ、頭皮環境に◎ 余裕のある日は是非シャンプー前にやってみて。

9.傷んだ毛先に

ヘアオイルがあるように、オイルは髪自体に使うこともできます。傷んだ毛先や全体的に薄くなじませれば、艶やかな髪にプラスです。

タオルドライ後に使うのはもちろん、乾かした後にも使えます。

1本あると便利!定番ベーシックオイル3選

オイルにもいろいろ種類があってどれを使ったらいいの?という人に、1本あると便利なベーシックなオイルをご紹介します。

ホホバオイル/無印良品

ホホバオイルはアロマサロンやエステサロンでも人気のオイルのひとつ。ホホバの種子から絞ったオイルで、無印良品のホホバオイルは無色透明、香りもほとんどありません。 主成分の“ワックスエステル”は人の肌になじみやすいといわれ、ホホバオイルは“肌なじみがいいオイル”として人気です。

高品位「スクワラン」 /HABA

スクワランは人の皮脂膜にも含まれる成分で、保湿効果が高い天然の保湿剤。肌なじみがよく、凝固や酸化しにくいことから、化粧品の成分としてよく使われています。 深海鮫由来のスクワランが有名ですが、植物性のスクワランも。筆者はサトウキビ由来のスクワランを使っています。  

DHCオリーブバージンオイル/DHC

90歳を過ぎてもつややかな絹のような肌だったことで知られる、小説家の宇野千代さんをご存知でしょうか。長年、オリーブオイルを愛用していたことで有名です。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は人間の皮脂にも含まれるため、肌なじみが◎。オリーブには“親基性”という油なのに水分とよくなじむ構造があるそうです。

shutterstock_552282109

いかがでしたか? 肌がゆらぎやすい季節の変わり目は、新しいコスメは少し待って、肌なじみの良いオイルを活用して優しくケアしてみてはいかがでしょう。参考にしてくださいね。

秋の“ゆらぎ肌”にも!専門家推奨の”1本でマルチに”使える「オイル美容活用法」9つ

この記事をSNSでシェア

この記事を読んだ人におすすめ

坂本雅代

坂本雅代国際中医薬膳師

国際中医薬膳師・エステティシャン 内側からの健康として東洋医学との融合を目指した施術のほか、エステ講師としても活動中。

http://ameblo.jp/dianablog/