メイクで美白肌に見せる!「ブルー」のコントロールカラーを使用して!
なんだか、顔全体がくすみがち…。そんなことを考えていると、メイクをする気も失せてしまいますよね。また、スキンケアアイテムで「美白」を目指すと、どうしても時間がかかってしまうもの。今回は、メイクで「美白肌」に見せてくれる、オススメのブルーコントロールカラーをご紹介します。
- 2017-08-11
- beautyfan
「ブルーコントールカラー」って?
その時の顔色の悩みを、一瞬にして解決してくれるアイテムである「コントロールカラー」。ブルー以外にも、ピンク、オレンジ、パープル、グリーンなど、色味は様々ありますが、今回ご紹介するブルーは、”透明感のある肌”、”美白肌”を叶えてくれる優れものアイテム。特に黄色みのある肌色だったり、顔全体がくすんでいる場合にオススメです。
“美白肌”に!オススメ「ブルーコントロールカラー」①
イプサ コントロールベイス ブルー 3,024円(税込)
<SPF20・PA++> ブルー以外にも、ピンク、イエローがあります。 素肌に足りない光を補ってくれ、色ムラと毛穴凹凸をしっかり補正しながら肌の透明感を高めてくれる化粧下地。カバー&ルーセントパウダーを配合しており、色ムラをカバーしながら、光を透過し拡散してくれます。 凹凸補正パウダーや新奇性カプセルも配合していますよ。白くならずに肌に必要な光だけを補ってくれることでしょう。
“美白肌”に!オススメ「ブルーコントロールカラー」②
セザンヌ UVウルトラフィットベースN 734円(税込)
<SPF36・PA++>
肌につけているだけでスキンケア効果、肌色補正、毛穴の凸凹を補正してくれるのです。3つの機能を兼ねそなえた高機能下地なので、使い勝手がいいですよ。
また、毛穴をなめらかにし、ファンデーションをしっかり密着させてくれます。
“美白肌”に!オススメ「ブルーコントロールカラー」③
ナチュラグラッセ カラーコントロール ピュレ ブルー 3,024円(税込)
<SPF30・PA++>
なめらかな肌に仕上げてくれながらも、カラー補正のできる化粧下地です。赤み、くすみ、シミなどの色ムラをおさえてくれますので、うるおいと透明感のある肌に仕上げてくれることでしょう。そして、皮脂バランスを整える効果によって、化粧崩れを防いでくれ、長時間快適な肌をキープしてくれるのです。
また、天然の香りが肌をつつみ込むように、馴染んでくれます。せっけんだけでも落とすことができますよ。
「コントロールカラー」の色違いの効果を解説!
ブルーには、美白効果、透明感のある肌に仕上げてくれる効果があるとお伝えしました。ではその他のカラーには、どのような効果があるのでしょうか?
イエロー
肌の色ムラや、乾燥によるくすみをカバーしてくれます。よって、ナチュラルかつ、健康的な肌に仕上げてくれるのです。どのコントロールカラーにしようか、悩むという方は、イエローカラーを選ぶといいでしょう。
ピンク
血色感のいい肌質に仕上げてくれます。また、顔全体が暗い印象だという方は、明るく見せてくれる効果も期待できますので、オススメです。
グリーン
赤みの強い顔色だったり、にきび跡がある方は、オススメです。オレンジは、クマ、たるみの影をカバーしてくれます。これらがあるだけで、全体的に老けてしまっているような顔になるので、避けたいところですね。また、茶色いくすみのある方にも、オススメのカラーです。
このように、「自分の肌状態」であったり、「肌印象」に対してアプローチしてくれるアイテムなので、オススメですよ。
もちろん、スキンケアアイテムで、根気よく「美白」を目指すことも必要ですが、これではどうしても時間がかかってしまうものですよね。しかし、瞬時にパッと明るい顔色にしたいという場合も少なくないですよね。
そんな時こそ、ブルーのコントロールカラーを使用してみてください。透明感や美白感が欲しい方には、オススメの色味です。顔全体に塗っても不自然にならないアイテムもあれば、部分的に使用するとより一層効果的なものもありますので、メーカーが勧めている方法で塗ってみてくださいね。
そして今回ご紹介したブルーのコントロールカラーを使用すれば、パッと明るい顔立ちにしてくれます!普段のメイクに取り入れてみてください。