GODMake.では、2015年9月2日~2015年10月6日までの期間、メイクに関するアンケートを実施しました。回答者は、GODMake.ユーザーの女性545名です。
- メイクをすることは好きですか?
- 好き/嫌い/どちらとも言えないの理由を教えてください。
- メイクをすることは「楽しさ」と「義務感」、どちらの感覚が強いですか?
- メイクを楽しもうと思える時はどんな時ですか?
- 自分に合うメイク技術の取得方法で役に立ったのは?
- Q5で一番、役に立った内容を具体に教えて!
Q1メイクをすることは好きですか?
- 1位
- 好き(85%)
- 2位
- どちらとも言えない(12%)
- 3位
- 嫌い(3%)
8割以上の読者の皆さんが「メイクは好き」と回答。
好きこそものの上手なれ。その過程も楽しむと仕上がりも変わってきますよね!
Q2好き/嫌い/どちらとも言えないの理由を教えてください。
好き
- いつもと違う自分に変身できるから好きです。
- かわいくなれるから
- スッピンとは全然違う顔になれるのが楽しい
- すっぴんを隠せるから
- その日の気分が上がる
- メイクで短所をカバーできるから
- 楽しいから
- 自分に自信が持てるから
- 変わるのが楽しい
- 綺麗になれるから
嫌い
- 面倒だから
- 時間がかかるし、お金もかかるので好きではない
- 今は肌荒れがひどいので
- 肌に悪そうだから
どちらとも言えない
- 綺麗になれるけど面倒くさい
- うまくいかないことが多い
- ニキビが気になる
- 子供を産んでから大変だから!
- 綺麗になるのは楽しいのですが、本当はメイクをしなくてもスッピンで綺麗になりたいので
- うまくいけば楽しいがあまりセンスがないので
メイクをすることで気分が明るくなったり前向きになったりするのはとても素晴らしいことですよね!
一方で、面倒に感じでいる方や肌悩みも抱えている方もいるみたい…。
せっかく女性に生まれたのだもの。義務感だけでなく、ぜひ楽しみたいものですね。
Q3メイクをすることは「楽しさ」と「義務感」、どちらの感覚が強いですか?
- 1位
- 楽しさ(77%)
- 2位
- 義務感(23%)
こちらも「楽しさ」が「義務感」を大きく上回る結果に!
歯磨きと同じくらい毎日しなければならないことだからこそ、楽しむ心を持つと毎日がきっと変わります!
Q4メイクを楽しもうと思える時はどんな時ですか?
- イベントがある時
- お出かけするとき
- デート前
- 季節の変わり目、洋服と一緒にメイクの色もちょっと変えてみる。
- 新しいコスメを買った時
- 新商品を買った時
- 肌の調子が良い時
- 友達と遊びに行く時
- 好きな人と会う時
お出かけやデートなど、普段とは少し違う予定の日はやっぱり気合が入るもの。
そして新しいコスメを買ったときも、早く使ってみたい気持ちでわくわくしますよね♪
好きな人の好みを妄想しながらコスメを選んだりメイクしたりするのも、「女の子」の醍醐味ですね。
Q5自分に合うメイク技術の取得方法で役に立ったのは?
- 1位
- GODMake.(73%)
- 2位
- 雑誌・本(65%)
- 3位
- youtubeなど他のメイク動画(42%)
- 4位
- インスタグラム、ブログなどのSNS(24%)
- 5位
- 化粧品カウンター(23%)
- 6位
- 知人・友人のアドバイス(21%)
- 7位
- 美容室(8%)
- 8位
- その他(6%)
- 9位
- メイクアップサロン(5%)
何度も繰り返し工程を確認ができるメイク動画や雑誌は、支持を得る結果になりました。
次いで、インスタグラム、ブログなどのSNSと、有名人や他の方の写真を参考にしている方が多いようです。
Q6Q5で一番、役に立った内容を具体に教えて!
- GODMake.で奥二重でもでか目にみせるメイクは役に立ちました
- アイメイクの仕方
- いつもワンパターンになりがちだけど、サイトなどでメイク方を実践しているのを真似すると違う自分になれる
- カウンターで顔立ちにあうメイクを教えてもらった時。眉の形やチークのバランス等
- ゴッドメイクの動画は色々な顔の形の人がいて自分に近い人のメイク動画が本当に役立つ
- ファンデーションの選び方
- ベースの作り方
- 化粧品カウンターで、マッサージの仕方をおしえてもらった
- 動画で一重まぶたから二重になれるメイク術。
- 眉の描き方
- 流行のメイク
- GODMake.は動画を止めながら見れるしメイク道具も詳しく書いてくれているから!
「メイク方法を動画で確認しながら実践する」「直接美容部員さんに教えてもらう」この2つがやっぱりテクニックを自分のものにするには効果的なようです。
技術を身につけるには、何事も反復練習が1番です!!昨日より今日、今日より明日のほうが「可愛い自分」「理想の自分」になれるよう、楽しんでいきたいですね♪