“愛らしさ”&“女らしさ”の両方を手に入れる!「ローズピンク」メイク
女性ならば“愛らしさ”も欲しいし“女らしさ”も欲しい!今回はその両方を叶えるべく、“ローズピンク”で演出するオススメのメイクテクをご紹介します。
- 2017-03-07
- beautyfan
“愛らしさ”&“女らしさ”の両方を手に入れる!
女性が理想とする女性像は、“愛らしさ”も”女らしさ”も兼ね備えた女性ですよね。この両方が叶うようなメイクが出来れば無敵!今回は、女性らしさを感じさせる“ローズピンク”を使用した、愛らしさ&女らしさを演出するメイクテクニックをご紹介します。
“ローズピンク”メイク① 女らしさを演出ローズピンクのアイシャドウ
女らしさをグッと出させるためにも、まずは“目元”にローズピンクを使用しましょう。「腫れぼったく見えるのでは?」と、ピンクを使用することに抵抗のある人も、ローズピンクを目尻にチョンッと、ワンポイントとして使用することで、女らしさを演出することができます。
エレガンス/クルーズ ファインカラー 1,944円(税込)
出典:@cosmeより
鮮やかな色、つくりこまれた繊細な色、きらめき澄んだ色など豊富なバリエーションと質感を演出。サラッとしたパウダータイプ、なめらかクリームタイプ、それぞれの色が一番美しく見えて色づくために、作りこまれたベース。選ぶことも組み合わせることも楽しい単色カラーなので、ピンク以外の色味も試してみるといいでしょう。肌色をリセットするアンダーホワイトパウダーを配合した、見たままの色が肌にのる高発色ベース。アクアティックムスキーの香り。
THREE/シマリングカラーヴェール ステートメント< 3,700円(税込)
出典:@cosmeより
まるで色と光をまとった空気のように、限りなく繊細なルースタイプのアイカラーです。角度やまばたきによって生み出される幾多もの光彩が、一言では表現しきれない女性の感情の揺らめきと合わさります。1色だけで目もとに豊かな表情を生み出せるだけでなく、どんなテクスチャーのアイカラーとも相性抜群。自由な使い方によって、より自分らしい感情と輝きを宿した目もとに仕上がることでしょう。やわらかなパウダーに9種の植物オイルをバランス良く配合しているので、質感の軽やかさを保ちながら、まぶたにしっとりフィットし続けます。
“ローズピンク”メイク② 思わず触りたくなる、ローズピンクな頬
思わず触れたくなってしまうような、ローズピンクな頬。愛らしさも女らしさも演出してくれます。
アナ スイ/ローズ チーク カラー N 3,780円(税込)
出典:@cosmeより
ローズ チーク カラー。アンティークのブレスレットやカットガラスにインスピレーションを受けた、まるでジュエリーのようなきらめきを放つラグジュアリーなデザインで発売されました。独自のペーストドライ製法でつくられた、しっとりとした感触のモイストパウダーベース。
透明性の高いオイルミックスやクリアスライディングパウダーを多量に配合したベースなので、発色やパール感がクリアで美しく、濡れたようなツヤ感のある目もとになります。
エレガンス/スリーク フェイス 3,240円(税込)
出典:@cosmeより
厳選されたオイルとワックスを絶妙なバランスで配合し、透明感が極めて高いベースを実現したクリームチークです。そのベースに顔料を配合したことで、見たままの透明感のある発色を演出。また、高いツヤを演出するオイルの配合により、濡れたようなみずみずしいツヤを演出します。軽いオイルにスライド性の高い球状粉体と密着性に優れたオイルをバランス良く配合したことで、ムラなくなめらかにのび広がりピタッと頬に密着することでしょう。すべての粉体にオイルコーティングを施し汗や皮脂による色ぐすみを防ぎ、密着性の高いオイルが美しい化粧膜を持続させます。オリエンタル フローラルの香りです。
“ローズピンク”メイク③ “チュッ”としたい、唇
思わず“チュッ”としたくなるような、唇を演出するローズピンク。これにより愛らしさも女らしさも演出することができるでしょう。
コフレドール/エレガントジュエリールージュ 2,484円(税込)
出典:@cosmeより
独自開発の「エッセンスカラーヴェール処方」を採用した、高発色リキッドルージュです。色つやだけでなく、リッチなうるおいも一体化したヴェールが、カサつきがちな唇にも美しくフィットし、長時間その美しさを持続させてくれるのです。乾燥から唇を守る保湿成分配合。たっぷりルージュをのせられ、ひとぬりでムラなく仕上がるチップを採用。
メディア/モイストエッセンスルージュ 1,026円(税込)
出典:@cosmeより
美しいツヤのある発色が持続する、スリムタイプのスティック口紅です。保湿美容液成分入りで、リップクリームなしでも乾きにくく唇の荒れを防いでくれます。
いかがでしたか?女性ならば“愛らしさ”も“女らしさ”も、両方とも手に入れられたらと思いますよね。ぜひ、あなたも無敵のメイクで、春のメイクも楽しんでくださいね。