冬明けの”ペディキュア”をキメるために…今やっておきたい「足の爪のケア」

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冬明けの”ペディキュア”をキメるために…今やっておきたい「足の爪のケア」

ペディキュアは春夏に楽しむもの。でも「素足を出さないから、冬はお休み!」と、全くケアしていないと、春先になってあわてても間に合わないかも…。今回は冬のうちにやっておきたい足の爪のケアについてお話しします。

冬場に足爪のお手入れが必要なワケ

Foot care

冬は肌が乾燥して困りますね。それは足も同じこと。かかとの乾燥は目立つので気をつけている人も多いようですが、爪や爪周りも冬の乾燥した空気でダメージを受けています。

今のうちは隠してごまかせても、春になってからガサガサのかかとやボロボロのつま先をお手入れ…というつもりでいると出遅れてしまいます!冬の間からしっかりお手入れして、春・夏を心待ちにしたいですね。それでは、冬の間にどんなケアをすればいいのか、見ていきましょう。

冬の足爪・正しいお手入れ方法

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1.清潔に保つ

まずは、爪・足を綺麗にしましょう。バスタイムにできるケアです。爪の間の汚れを落とすよう意識して、足指をきれいに洗いましょう。爪洗い用のブラシがあるといいですね。

爪や足指は、垢や汚れが溜まらないよう日々清潔にしておかないと、爪白癬(つめはくせん)など、爪を傷めるさまざまなトラブルの原因になります。また水虫予防のためにも、足を洗うとき、あわせてかかとなどの角質ケアもしておくといいでしょう。角質は、湯船でふやかしたあと、軽石や濡らしても使えるヤスリなどで、石鹸で滑らせるようにして優しく削りましょう。お風呂場で使えない電動式のものは、お風呂上がりなどに使用しましょう。

2.正しい爪のカットが重要!

冬は隠しているから…と、足の爪を伸ばしっぱなしにして、割れたり折れたりしてしないよう、きちんとカットしておきましょう。

お風呂上がりで爪が柔らかくなっている時が、割れたりせず、きれいにカットできて、ベストなタイミングです。カットする際に気をつけるポイントは「スクエアカット」にするということ。「汚れが入りやすいから」とカドを深く取ってしまうと「巻き爪」という爪が食い込む状態を招いてしまいます。汚れは洗う際に取ればいいので、ぜひスクエアカットを守ってください。ニッパー型の爪切りがオススメです。また深爪も巻き爪の原因になるので、短くしすぎないよう、こまめにカットください。

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また、ガラス製のヤスリでこまめに手入れをすると、爪切りの必要がなくなるという人もいます。興味がある方は試してみてください。

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カット面にヤスリをかける場合は、形を整えるよう丁寧に爪用の紙ヤスリでかけるといいでしょう。また、デコボコなどが気になって爪の表面にもヤスリをかける場合は、爪が薄くなりすぎないよう、必ず爪専用のものを使ってください。足爪ケアの総合セットも便利でいいですね。

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3.甘皮をカットして整える

髪も肌も、乾燥は大敵です。同様に、足の爪も適度な水分が必要なものです。そのためには、甘皮のカットもしておきましょう。

甘皮のカットは、ペディキュアを美しく見せるために役立つだけではありません。残しておくと、爪の根元の水分を吸われてしまう存在なのです。乾燥は、足の爪にヒビが入る原因にもなります。そのため、足を隠しておく時期でも、なるべく甘皮カットして、少しでも乾燥を防ぎましょう。オイルでなじませながら甘皮除去できる商品も人気です。

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4.保湿をしっかりする

甘皮カットをしたとは、しっかり保湿しましょう。

特に爪トラブルがなければ爪だけのケアでなく、足全体をフットクリームなどで保湿と同じでかまいません。爪のまわりや根元にもしっかりクリームなどを塗り込めばOKです。

5.普段から足に負担をかけないようにする

足の形は人それぞれです。既製品で自分の足にフィットする靴を探すのは、なかなか難しいもの。

けれども諦めずに、試し履きをしたり、足幅でのサイズを意識したり、中敷きを利用するなどの工夫で、足に負担をかけないようにするのも、足爪の健康にとって大切なことです。

トラブルがあったら早めの対処を

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足爪のトラブルにはいろいろあります。主なものには、
・巻き爪
・爪水虫(爪白癬)
があります。

巻き爪とは、爪が内側に巻く状態です。爪が食い込んでしまい、痛んで靴を履くこともままならなくなったりします。原因は、特定のスポーツ、遺伝などもありますが、爪の切り方、靴の圧迫によるケースが多いようです。軽いうちに対処することが大切です。巻き爪に対応しているネイルサロンに相談するのもいいでしょう。初期なら自分で専用のテープなどでケアすることで、改善されることも多いようです。

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爪水虫は、白癬菌というカビの一種が爪の中に入り込んだ状態です。色が黄ばんだり、白く濁ったります。爪の中だと市販の薬での治療は難しいので、皮膚科の医師に診てもらいましょう。予防についてですが、裸足で歩くことにより、他人や家族から感染する可能性がありますが、接触してもすぐに水虫や爪水虫になってしまうわけではありません。日々洗って清潔にすることで、感染することを防げますので、しっかりお手入れしていきましょう。

美しい爪とは、健康な爪

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いかがでしたか? 冬は素足をさらさない時期。でも最も乾燥しやすい冬ということもあり、お手入れどきともいえるんです。爪のケアもフットケアと同時にやっていきましょう。

Woman at spa doing manicure and pedicure

冬明けには、コンディションばっちりの素足で、自信をもってペディキュアを楽しみましょう!

冬明けの”ペディキュア”をキメるために…今やっておきたい「足の爪のケア」

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haru

haru美容・映画ライター

メディカルコスメの化粧品会社勤務を経て、美容への知識と興味を深める。現在はライターとして活動。 主なテーマは美容と映画。「美」と「心身の健康」の、深いつながりを意識している。