「まつ毛」ボロボロになってない?ダメージを防いで綺麗な目元に!
メイクの仕上がりを左右するマスカラの仕上がり。まつ毛がきれいに仕上がると、顔も気持ちも目覚めたような気持ちになります。小さなパーツなのにとても大切ですよね。でも、気が付かないところでまつげに負担をかけてしまっているかも…!?まつげを守る方法とは?
- 2016-10-14
- Maki.C
まつげは負担がいっぱい
マスカラはメイク落としが難しく、特にウォータープルーフタイプを使っているとより困難になります。マスカラを落とすとき1本もまつげが抜けることなく終える事は奇跡に近いですよね。注意深さが必要です。特に目の周りはとてもデリケートで修復するのがとても難しいです。
マスカラを塗ったらカーラーは使わない
マスカラを塗った後にカーラーをすると変な形になったり、まつげを無理に引っ張ったり抜ける原因になります。
つけまつげは上手に使う
もしつけまつげを使っているなら、まつげがまばらになる原因になります。過度に使わないようにしましょう。
まつげに粘着剤がつかないようにすることも大切。取る時は引っ張らないようにします。つけまつげの粘着剤はオイルを使ってゆっくりと外しましょう。
正しい化粧落としを使う
目のためにオイルベースの化粧落としを使いましょう。特に落ちにくいマスカラはオイルタイプが使いやすいです。
顔をきれいに洗う
きれいに洗えていない肌 は毛穴が詰まっていることを意味します。それは、髪の毛やまつ毛の抜けにつながります。毎日まつげも洗浄をしっかりとし、自覚を持ってケアしましょう。汚れた手でまつげをいじるのも良くありません。
毎日ウォータープルーフタイプを使わない
ウォータープルーフタイプの時は化粧落としも目のパーツだけ分けて特別な化粧落としをしましょう。顔全体を同じマニュアルで化粧落としをしているとウォータープルーフだけ完全に落とせず残ることになります。それほど落ちにくいものなので毎日使っていると目の周りが負担になります。
まつ毛の負担を減らして、キレイな目元をキープしてあげてくださいね。
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通訳・翻訳家。ヨーロッパで発信されている流行やトレンドを一早くキャッチするために日々情報収集しています。ヨーロッパ発の健康法やライフスタイルで心から健康に美しくなれる方法を毎日を忙しく過ごしながら、おしゃれ・恋愛・仕事に励む女性にお届けしています。