擦っても一日中落ちにくい『フェヴリナ ナチュラルアイブロー』で美眉に仕上げよう!

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擦っても一日中落ちにくい『フェヴリナ ナチュラルアイブロー』で美眉に仕上げよう!

アイブロウを描くのが苦手な方はたくさんいます。しかし、使いやすいアイテムを使えば、苦手意識がなくなるかもしれません。
この記事では、アイブロウアイテムの種類や正しい描き方、『フェヴリナ ナチュラルアイブロー』などをご紹介します。アイブロウアイテムを探している方は、ぜひご覧ください。

アイブロウのお悩みは?

アイブロウのお悩み
出典:byBirth

アイブロウは、描くのが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?

特にアイブロウペンシルだと、濃くなってしまいがち…。それに、せっかく描いても夕方頃には汗や擦れによって消えてしまうという方もいるかと思います。

アイブロウペンシルを選ぶ際は、ウォータープルーフやスマッジプルーフと記載のあるアイテムを選ぶと良いでしょう。

眉尻が落ちやすい方は、発色が良い濃いめのカラーのアイブロウペンシルを使うと、仮に落ちてしまっても、全部は落ちないのでおすすめです。また、アイブロウマスカラを使えば、眉全体をコーティングしてくれるので、ペンシルやパウダーだけよりは、色が残ってくれますよ。

このように、お悩みを解消するアイテムは多く販売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

アイブロウアイテムの種類

アイブロウアイテム
出典:byBirth

ここでは、アイブロウアイテムの種類を挙げていきます。

一つのアイテムだけを使っても良いですし、複数のアイテムを併用することも可能です。 どのような種類があるのかを見ていきましょう。

リキッドタイプ

リキッドタイプのアイブロウは、落ちにくいアイテムとあって、夏場の汗をかく時期やメイクヨレが気になる方に人気なアイテムです。

ただ、ペン先は細いものが多いため、アイブロウパウダーと併用することをおすすめします。落ちやすい目尻にはリキッドタイプを使い、その他はパウダータイプを使うなどして使い分けるのがおすすめです。

ペンシルタイプ

ペンシルタイプは、持っている方も多いのではないでしょうか?鉛筆式や繰り出し式などの種類があるので、使いやすい方を選びましょう。

どちらかというと、繰り出し式の方がナチュラルに仕上げられるので、メイク初心者でも使いやすいですよ。

パウダータイプ

パウダータイプは、ふんわりとした眉に仕上げたい方におすすめです。もし失敗してしまっても、少し擦れば落ちるので安心して使えます。ただ、その反面落ちやすさはあるので、他のアイテムと併用すると良いでしょう。

また、一色だけでなく複数のカラーが入ったパレットタイプのものが多いので、色を混ぜて使えば理想の眉色に仕上がります。

アイブロウマスカラ

アイブロウマスカラは、眉をコーティングしてくれるアイテムです。その他のアイテムで眉に色をつけても、地肌には色はつくけど、眉毛自体には色はあまり乗っていない状態です。

そこで、アイブロウマスカラを使うことで、眉毛に色が乗るので垢抜けた印象に仕上がります。また、眉を立ち上げて上向きにすることで、立体感も生まれます。

『フェヴリナ ナチュラルアイブロー』をご紹介!

フェヴリナ ナチュラルアイブロー
出典:byBirth

『フェヴリナ ナチュラルアイブロー』は、繰り出し式のアイブロウペンシルです。優しくナチュラルに仕上げて、カラーをキープしてくれます。

芯がとても柔らかく、軽いタッチでスルスルと描けるのが特徴です。密着オイルフィットワックス*が配合されているため、肌に密着してメイクヨレを防ぎます。また、まばらに薄くなった眉にハリ・コシを与える成分や保湿成分が豊富に配合されているので、メイクをしながら美眉へと導きます。

ハリ・コシを与える成分として、『海藻エキス』や『カミツレ花エキス』『ボタンエキス』が配合されています。

また、スルッと描ける柔らかい芯にもこだわって作られています。2種の植物オイル『アルガンオイル』と『スクワラン』が保湿成分として配合されているので、柔らかい芯を実現しています。なかなか色が乗らなくて、何度も繰り返し描いていると、肌へのダメージが気になってしまうので、スルッと描けるのは嬉しいポイントですね。

芯先は約2mmと細いので、細かい部分まで描ける点も特徴の一つです。

カラー展開は1色のみですが、肌色や髪色を選ばず、誰にでもなじみやすいブラウンカラー。ナチュラルに仕上がるスクリューブラシ付きです。

*ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ミツロウ(保湿成分)

『フェヴリナ ナチュラルアイブロー』の正しい使い方

正しい使い方
出典:byBirth

ここからは、『フェヴリナ ナチュラルアイブロー』の正しい使い方を解説します。

  1. 付属のブラシで眉毛の毛流れを整える
  2. 眉尻から、自眉の足りない部分を1本1本毛を補うように描き足す
  3. 口角と目尻の延長線上を目安に眉山を描く
  4. 最後に付属ブラシで毛流れを整えて完成

このような手順で行います。もしペンシルだけでは足りないようであれば、アイブロウマスカラを上から重ねても良いでしょう。

まとめ

この記事では、アイブロウアイテムの種類や正しい描き方、『フェヴリナ ナチュラルアイブロー』などをご紹介しました。

アイブロウメイクが苦手な方にぜひお手に取っていただきたいです。ぜひ試してみてくださいね。

擦っても一日中落ちにくい『フェヴリナ ナチュラルアイブロー』で美眉に仕上げよう!

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片平奈菜

片平奈菜コスメコンシェルジュ®・コスメライター®取得

メイクやスキンケアが好きな美容ライターです。複数のWebメディアにて執筆しております。元美容部員の経験を活かして、役に立つ美容の情報を発信しています。

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