【innisfree(イニスフリー)】本国でも即日完売!話題の「レチノールシカ」が待望の日本上陸決定【2022年2月1日(火)】
アモーレパシフィックジャパン株式会社は、韓国チェジュ島の自然の恵みから生まれた化粧品ブランド「innisfree(イニスフリー)」より、低刺激処方(※4)でレチノール+シカ成分(※2)を配合した『レチノール シカ リペア セラム(美容液)』を2022年2月1日(火)より日本国内各店舗、公式オンラインショップ、楽天市場店、Amazon.co.jp、@cosme SHOPPING、Qoo10にて発売開始。
攻めのレチノール(※1)と守りのシカ成分(※2)配合で肌トラブル(※3)をケアして、つるんと卵肌へと導きます。
※1 整肌成分 ※2 アシアチコシド、マデカシン酸、アシアチン酸(全て整肌成分) ※3 乾燥による肌荒れ ※4 低刺激テスト済み/自社調べ
- 2021-12-31
- byBirth編集部
innisfree(イニスフリー)韓国で大人気の「レチノールシカ」が待望の日本上陸決定
日常生活での肌ストレス(乾燥や紫外線などの外部刺激)や季節の変わり目などによる肌のゆらぎに加え、この2年は長時間のマスク着用で、肌が敏感に傾き、肌トラブル(※3)に悩む方が増えています。
イニスフリーがこのような方へ向け発売し、本国で人気を博しているのが、独自処方の「レチノール シカ コンプレックス」を配合したスキンケア『レチノール シカ リペア セラム』。
本美溶液は、繰り返す肌トラブル(※3)にアプローチする整肌成分・レチノールに着目し、初めてレチノールアイテムを使用する方や、敏感肌の方でも毎日使用できるよう、肌への負担に配慮した低刺激性処方(※4)を実現。
肌トラブル(※3)を毎日しっかりケアしながら、つるんとなめらかでピュアな卵肌に導きます。
「レチノール シカ リペア セラム」特長
レチノールはビタミンAの1種で、肌をなめらかに整え、すこやかに保つ働きを持つと言われている成分。
毛穴や角質ケアにも適しているとされ、エイジングサインが気になる肌への効果が期待されている一方で、肌への刺激が感じられやすく、デリケートな成分のため化粧品への配合が難しい成分としても知られています。
イニスフリーでは、敏感肌のための低刺激処方(※4)でレチノールを美容液に配合することに成功。
さらに「レチノールシカ」の肌への働きを活かすため、独自のテクノロジー「チェジュシカ リポソームロジー(TM)」(※5)を採用。敏感肌から全ての肌タイプのための美容液です。
本体容器にリサイクルガラスを採用し、接着剤不使用で100%リサイクルペーパーから作られたエコフレンドリーパッケージで発売するなど、肌へのみでなく環境へのやさしさへもこだわっている点もポイント。
「レチノール シカ コンプレックス」とは
レチノール(※1)と、ゆらぎがちな肌のうるおいをサポートする独自のシカ成分「チェジュシカ リポソームロジー(TM)」(※5)、乾燥によるシワ・ごわつきなどの肌悩みをケアする美肌ケア成分(※6)を加えた、低刺激性処方(※4)のコンプレックス。
「チェジュシカ リポソームロジー(TM)」(※5)では、シカやその他植物由来のヒアルロン酸、セラミドNPなどを採用し、美容成分を安定的な状態に保つリポソームロジー フォーミュラとして配合することで肌馴染みをよくし、「レチノールシカ」の働きを促進。繰り返す肌トラブル(※3)にアプローチすることが期待できます。
※1 整肌成分
※2 アシアチコシド、マデカシン酸、アシアチン酸(全て整肌成分)
※3 乾燥による肌荒れ
※4 低刺激テスト済み/自社調べ
※5 ヒアルロン酸、セラミドNP、アシアチコシド、マデカシン酸、アシアチン酸(全て保湿成分)
※6 ナイアシンアミド、アラントイン、サリチル酸、アセチルテトラペプチド-11、アデノシン(全て保湿成分)
使用方法・使用順
- 化粧水 → 乳液 → 美容液(レチノールシカ)→ クリーム
適量を取り、顔全体になじませる。
仕様上の注意事項
- レチノールは紫外線の影響により肌に刺激を与える可能性があるため、朝使用する際は必ず日やけ止めを併用してください。
- 刺激を感じる場合は、肌状態に応じて保湿クリームを使用してください。
- 本製品とビタミンC配合製品やピーリング製品との併用はおやめください。
- 妊娠中は通常よりもお肌が敏感になる場合があるため、異常を感じた場合は使用を控えてください。
innisfree(イニスフリー)新製品概要
2022年2月1日(火)新発売
- レチノール シカ リペア セラム(販売名:RT シカ セラム) 30mL/3,960円(税込)
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