昔と今で変化を感じている女性たちへ！キールズの提案は「ヘルシーエイジング」

昔と今の自分を比較して、あなたはどこが変化したと感じていますか？お肌のみでなく、体力面・心境面も、ポジティブな変化とネガティブな変化の両方が生じていることでしょう。

1851年、ニューヨークのイーストヴィレッジの一角に、一軒の小さなアポセカリー（*5）として誕生したスキンケアブランドのキールズでは、そんな変化を前向きにとらえ、過去の自分を追い求めたり、将来を不安視したりすることなく、年齢を重ねたからこその様々な経験を通して今の自分に自信を持って、心身ともにヘルシーに、今も未来もずっとかっこよく過ごす、「ヘルシーエイジング」を提案。

肌のポテンシャルを信じて、一番ヘルシーな状態に導き、引き締まって輝くかっこいい未来の肌になれるような、新エイジングケア美容液「キールズ レチノール リニューイング セラム」を、2021年9月3日（金）より発売します。

「キールズ レチノール リニューイング セラム」特長

最小限の刺激で点・影・線に挑む！マイクロ レチノール配合のエイジングケア美容液

いつだって今の自分に自信が持てるように、キールズが着目したのは、日本人のエイジングサインの特徴である「点（キメの乱れ・毛穴）」「影（ハリ・弾力の低下）」「線（シワ・小じわ）」。

ファーストエイジングサインとして現れる「点」、年齢を重ねるごとに増える目周り・ほうれい線などの「影」、そして影が進行した「線」。

「キールズ レチノール リニューイング セラム」は、これら様々なエイジングサイン（*7）に、ビタミンAとしても知られるレチノール成分が働きかけ、自分らしい明るさやハツラツさを、内面から呼び起こします。

高い効果と安全性の両立を追求し、研究を重ねている本ブランド独自開発の「マイクロ レチノール」を採用しているため、目周りを含む全顔へ、安心して使用可能。

キールズのマイクロ レチノール

レチノール成分は、エイジングケア効果が期待できる反面、一般的にはひりつきやかさつきなど肌への刺激感が起きることもある成分としても知られているため、本美容液では、効果だけでなく肌への刺激感も考え、マイクロドーズ技術からヒントを得たキールズ独自のフォーミュラを開発し、ミクロレベルでの適切な配合量を調整することに成功。

マイクロ レチノールが段階的にアプローチすることで、肌への刺激感に配慮しながらレチノールの効果をしっかり届けます。

さらに、厳選された成分（*6）を組み合わせた「マイクロ レチノール コンプレックス」を開発したことで、高い効果と安全性を両立している点もポイントです。

肌に優しいキールズ レチノール リニューイング セラムのフォーミュラ

マイクロ レチノール（*3）

ビタミンAとしても知られており、様々なエイジングサイン（*7）に働きかける優れた成分です。

ペプチド（*8）

肌にハリを与えるエラスチンに着目。ハリ・弾力感アップではつらつとした表情に導きます。

セラミド（*9）

肌のバリア機能をサポート。密な潤いを閉じ込めながら外部刺激（*10）から肌を守ります。

最新テクノロジーが叶える正確なマイクロ レチノールにペプチドやセラミドを配合。レチノール製品を使用するにあたり懸念される刺激感を抑えながら、従来のレチノールが持つエイジングケアができます。

軽やかなクリーム状のテクスチャーでスキンケアルーティンにも取り入れやすく、素早く浸透。肌に優しくデイリーにも使いやすいため、ファーストエイジングケアにも最適な美容液です。

*1 ハリの低下やキメの乱れ　*2 乾燥による小じわを目立たなくする（効能評価試験済み） *3 レチノール（整肌成分） *4 年齢に応じたハリ感を与えるお手入れのこと　*5 欧米などの調剤薬局　*6 レチノール（整肌成分）、セラミド NP（保湿成分）、アセチルジペプチド－1セチル（整肌成分） *7 ハリ、ツヤ、キメの乱れ　*8 アセチルジペプチド－1セチル（整肌成分） *9 セラミドNP（保湿成分） *10 乾燥など

製品情報

2021年9月3日（金）新発売

製品名：キールズ DS RTN リニューイング セラム
種類別名称：エイジングケア（*4）美容液
価格：50mL　11,000円（税込）

使用方法：1日1回、夜の使用がおすすめ。化粧水で整えた後の清潔な肌に適量をなじませ、最後はクリームを塗り整えて下さい。日中に使用する場合は日焼け止めを塗って下さい。その後、首元やデコルテにそれぞれ1プッシュを目安に使用してください。

※これまでレチノール類を含め商品でトラブルがあった方、または肌が敏感なときは、最初の1週間は1日おきに1プッシュほどご使用いただき、少しずつ使用回数を増やすことをおすすめします。
※肌状態が特に敏感に傾いている時や、レーザー治療・ワックス治療直後のご使用はお控えください。
※妊娠中の方はご使用をお控えください。
※使用回数・使用量を守って正しくお使いください。