『SHIRO』植物だけの日焼止め＆素肌を美しく見せるベースメイクで新たな風を巻き起こす【2021年4月15日(木)、22日(木)】

2021年4月、SHIROは植物の力だけでUVケアを叶える日焼け止め美容液『タマヌオイルUV（SPF12・PA+）』と、素材がもたらす潤いで素肌を整える3種類のベースメイク製品を発売開始。

タマヌ、そしてニームのめぐみをたっぷり使用した新製品が、これまでの日焼け止め・ベースメイクの概念を変えてくれるはず。

2021-04-14
byBirth編集部

2021年夏、SHIROが“日焼け止め”の常識を変える

塗布した際のきしみ感やクレンジングの必要性など、日焼け止め特有のモヤモヤ。SHIROは、このモヤモヤを解消し、素材だけで日焼け止めをつくりたいと考えました。

そして熱帯植物自らが強い紫外線から身を守る力に着目し、たどり着いたのが、ブランドを代表する素材の「タマヌオイル」。

科学的な紫外線吸収剤や紫外線散乱剤を使わずに、タマヌ（テリハボク種子油／保湿）、クロヨナ（クロヨナ種子油／保湿）、米ぬかから採れるフェルラ酸（フェルラ酸／紫外線吸収剤）などを組み合わせ、植物の成分だけでSPF12・PA+の実現に成功したこちらは、SHIROの自信作です。

タマヌオイルUV

SPF12・PA+

日々のスキンケアが日焼け止めになる。そんな夢のような出来事を植物だけで叶えた美容液『タマヌオイルUV』。

通常のスキンケア美容液のように、化粧水後、クリームや乳液の前に塗布するだけで、室内やちょっとした外出時の日焼け止めとして肌を守りなら、使い続けるほどに、キメの整ったクリアな肌に導きます。

もちろんスキンケアだからクレンジングも不要で、朝晩使用可能です。従来の日焼け止めの使用感に納得がいっていなかった方には、ぜひとも使用して欲しい、革命的なアイテムと言えるでしょう。

さらに珊瑚などが生息する海や大地の健やかなありかたにも配慮しています。

合わせて使用して欲しい、ありのままの素肌を美しく見せるベースメイク

タマヌオイルUVをはじめとするスキンケアで肌を整えたあとに使用して欲しいのが、同じく4月に登場するベースメイクシリーズ。

肌悩みをチャームポイントととらえ、頬のそばかすや笑顔による目尻のしわも、「覆い隠すのではなく、美しく見せる」という発想で生まれた、潤いで肌を満たす美容液プライマー、美容成分たっぷりのリキッドコンシーラー、タマヌオイル配合でツヤ肌へ導くフェイスパウダーなど、ありのままの素肌をさらに美しくみせるアイテムが登場します。