マスク時代はマスカラ選びで印象操作!UZU「MOTE MASCARA」ブラック4種比較
「本気のまつげケア。」ができる新発想のマスカラとして人気を博している『UZU MOTE MASCARA(TM)』。本記事では全11種中、定番のブラックマスカラ4種を紹介。
あなたのなりたいまつげはどれですか。
- 2020-12-30
- byBirth編集部
メイクしながら本気のまつげケアができる『MOTE MASCARA(TM)(モテマスカラ)』
FLOWFUSHIより2011年2月に誕生して以降、ブランドアイコン的存在として、美容液成分を配合したマスカラ市場を牽引してきた『MOTE MASCARA(TM)』。昨年11月には、10万人のユーザーの声に応える形にて『UZU MOTE MASCARA(TM)』へとリニューアルし話題になりました。
ブラックマスカラやクリアマスカラ、カラーマスカラなど、ブラシや容器の形状にまでこだわった全11種はすべて、巡りにフォーカスしたFLOWFUSHIのまつげ美容液成分「エンドミネラル」配合で、使えば使うほどに、自まつげのハリとコシがアップ。あなたのなりたいまつげ印象へ導くとともに、「本気のまつげケア。」が叶います。
今回はマスクメイクが主流の今、まつげメイクへこれまで以上にこだわりたい方へ向け、定番のブラックマスカラ4種の特長を比較。いずれもにじまないのにお湯でオフ可能です。
コロナウイルスの影響でまつげサロンへ頻繁に行けず「自まつげ」になった方も、元々自まつげ派の方も!『UZU MOTE MASCARA(TM)』でまつげメイクを楽しみながら、自まつげケアも行いましょう。
VOL.6(エアリーナチュラル)
まるで自まつげが伸びたような仕上がり。ふんわり上向きの長さと繊細さが同時に実現し、ナチュラルな印象でありながら存在感が欲しい時にぴったりのマスカラです。
【編集部員感想】
ピタッとまぶたのカーブにフィットするブラシの形状で、目頭から目尻まで一発でキャッチできるから、忙しい朝の時短にも。在宅ワークの日やちょっとしたお出掛け、オフィスシーンに合いそうです。
VOL.7(セパレート)
ブラシでは実現できないシャープな仕上がりが人気のコームタイプ。美しい束感を叶えながら、先端までしなやかな繊細なまつげを作ります。
【編集部員感想】
根元からしっかり液をつけることができ、自然な束感が。「ボリューム」とはまた違う、まつ毛の本数が増えたかのような仕上がりになります。下まつげにも塗りやすく使いやすい!普段使いを考えると、こちらが最も出番が多そうです。
VOL.8(ナチュラルボリューム)
ナチュラルメイクにしたいけれど、ロングの繊細さでは少し物足りない方におすすめのボリュームタイプ。根元は濃密な極太束で、毛先はつんととがった程良い仕上がりを実現。
【編集部員感想】
目頭から目尻まで均一に液を塗布でき、ボリュームを出したいパーツへ集中的に重ね塗り可能。重ねても重ねてもダマになることなく、ツヤのある仕上がりに。
長さというよりは密度を高めたい時に活躍しそう。しっかり目のフレームが強調されるため、アイライナーを引かなくても目力が出ます。
VOL.9(ボリューム)
濃密で品の良いボリュームと長さを両立するマスカラ。はっきり強調するのに派手に盛り過ぎない「今どき」感を演出します。最強のロング&ボリュームを叶えたい方はこれ。
【編集部員感想】
1度塗りで長さ・ボリュームともにしっかり出て、まるでつけまつげをしたかのようなドールアイに。アイシャドウやアイライナーなしでも、目が1.5倍大きく見えます(個人の感想です)。
まつげが主役のメイクをしたいときに使いたい!華やかさを出したい日はこれで決まりです。
たかがマスカラ、されどマスカラ。
まつげ次第で目もと印象は大きく変わる
マスカラ選びで重視することって、「日中はパンダ目にならず、簡単にメイクオフできる」等の利便性についなりがちだけど、ブラシの形状が違うだけでまつげの印象は大きく変わります。
そしてまつげの印象が変わると目もと全体の印象も、さらにマスクをつけている状態では、顔全体の印象までもが変わります。
マスク生活が長引き、顔全体のメイクを楽しむことができるのはまだまだ先になる予感がする今日この頃。ファッションや気分に合わせてアイカラーの色味を変えるように、色のみでなくまつげのデザインも変えてみませんか?
ほんの少しのことだけど、メイクの幅が広がり毎朝が楽しくなりますよ。
紹介製品概要
- MOTE MASCARA(TM) 各1,800円(税抜)
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