たまにはじっくり「鏡」と向き合おう!見つめることで見えてくる“自分の個性”!
普段、鏡を見ている時間ってどのくらいですか?たまにはじっくりと鏡と向き合いましょう。じっくりと鏡を見ることで、見えてくる自分の個性があるはずです。じっくりと自分を見つめて、以前からの変化、自分に本当にあっていること、自分が本当にやりたいこと、などなど。たまにはじっくりと自分と向き合う時間も大切ではないでしょうか。
世界でただ一人の個性的な自分を見つけ出しましょう。
- 2018-02-18
- はるの
鏡を見ている時間はどのくらい?本当に自分を見れている?
毎日鏡を見つめている時間はどのくらいでしょうか?朝のメイクであわただしく、夜のスキンケアでなんとなく。本当に自分を見れていますか?鏡を見つめることで、自分と見つめあうことが出来、本当の自分が見えてきます。特に眉の形や今のメイク、自分とあっていないとなんだか本当の自分とずれて感じるかもしれません。
鏡を見つめる時間をしっかりと確保して、自分の個性と向き合う時間を持ちましょう。なんとなくはやりの髪形や、女優メイクに合わせていると、本当の自分の個性を見失ってしまうかも。きちんと自分を保つためにも、鏡の前の時間はきちんと確保しましょう。
鏡は「大きな姿見」と、「小さなコンパクト」のふたつは必須!
必要な鏡は何といっても大きな姿見。自分の全身を映すことが出来る大きな鏡は、スタイルの変化など、自分の全体的雰囲気を把握するのに必須です。自分の全体的雰囲気をつかむことで、似合う色や似合う服の形が見えてくることでしょう。
家にある姿見は、いつでもどんな格好でも自分を見ることが出来るという点が最大のメリット。できれば裸の自分を映して、じっくり見つめてみてください。体系キープのモチベーションアップにも役立ちますよ。
また、小さなコンパクトは持ち運びできるかわいらしいものを選びましょう。できることなら、自分好みの素敵なデザインのものがいいですが、ファンデーションなどとセットになっていて化粧直しが出来るものでもOKです。ただし、パウダーで鏡が汚れてしまわないように、まめに鏡を磨くことは忘れずに。
鏡が“汚い”と見る意味がない。自分を磨くと思って鏡を磨こう!
せっかく見つめる鏡ですが、汚れていては見つめる意味がありません。自分を磨くと思って、鏡も磨いてあげましょう。汚れた鏡では、鏡のシミなのか自分のシミなのかわからなくなりますよね。
また、曇っていても同様です。じっくり自分と向き合うためにも、鏡は常に綺麗な状態を保つようにしておきましょう。
特に化粧品のコンパクトは、パウダーなどの汚れが付きやすく、曇りがちです。曇って見えずらくなったら、都度確認して鏡を磨いていきましょう。鏡がきれいになることは、自分がきれいになることにもつながるのです!!
鏡の中の自分とじっくり向き合って「個性」を見つけ出そう!
鏡の中の自分とじっくりと向き合って個性を見つけ出しましょう。普段見ているようで見ていない自分。いつの間にか、流行っているメイクや服装に流されてしまっていませんか?自分としっかりと向き合い、流行を取り入れながらも個性的であれるようにしていきましょう。
自分で見つけ出した自分のチャームポイントは、自分にとって最高の武器になるはずです。また、最近少し顎周りがたるんできたなど、いち早く気づくことが出来れば、対策することも可能です。たるんだ顎を引き締めるために顔ヨガを始めるいい機会になったりなど、新しいことに挑戦するきっかけにもしていきましょう。
本当に自分がしたいこと、したいファッション、したいメイク
鏡の中の自分とよく話して、本当に自分がしたいことを知りましょう。本当に自分がしたいファッション、したいメイク、したい仕事など。本当の自分と向き合う機会をしっかりと持ちましょう。
日々をなんとなく過ごしてしまっていると、忙しすぎて、自分のことは後まわしになりがちです。本当の自分と向き合う機会をしっかりつくりましょう。
時には自分とじっくり向き合って、変化と個性に目を向けましょう!
自分と向き合う時間が減っていくと、自分の変化や個性に気付きにくくなっていきます。体形や顔立ちが変化するように、個性も実は変化しているのです。自分の個性の変化に気付かずに、昔と同じ感覚でいると、今の自分との間にずれが生じてしまいます。
そうなる前に、刻々と変わっていく自分自身と、きちんと向き合う時間を作るようにしていきましょう。
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食生活アドバイザー。健康=素敵をモットーに続けられるダイエットや美容の小技を発信していきます。30代一児の母。忙しくても続けられる、節約美容が得意です。 美容について雑記ブログ→http://ofrobi.com