肌の「キメ細やかさ」を実現したい!見直したい!ファンデの使い方は?
ファンデーションを使用する理由は、やっぱり周囲からもうっとりされるような、きめ細やかな理想肌を実現したいからですよね?
そのためには正しいファンデーションのつけ方をマスターしましょう。今回は正しいファンデーションのつけ方、オススメのファンデーションもご紹介します。
- 2018-01-11
- beautyfan
正しいファンデーションのつけ方は?
まずファンデーションをつける前に、肌の土台と整えます。化粧水を3~4回つけて、たっぷり肌へ浸透させたら、次にクリームを適量つけましょう。ここまでのケアをしていなければ、ファンデーションを活かしたきめ細やかさのある肌は完成しません。
次にファンデーションをつける場合は、ブラシを使います。ブラシを使うことで、毛穴にしっかりファンデーションを仕込むことができ、きめ細やかな肌にしてくれるのです。
ブラシを使用したあとは、しっかり肌に馴染ませるためにも、パフで優しく押し込むようにしましょう。
するすると塗りやすい“肌のキメ”も整える!オススメのファンデ①
キス プライムモイスト ライトファンデーションUV 1,800円(税抜き)
カサつく感じもなく、しっとり仕上がるライトファンデーションです。軽いつけ心地なので、厚塗り感ゼロ。なのに、毛穴・くま・シミ・くすみ・そばかすを自然にカバーしてくれ、肌にピタッとフィットしてうるおいをキープしてくれます。
カサつきが気になってしまう、口まわり・目まわりも美しい仕上がりを長時間キープしてくれるのです。そして美容液成分でもあるうるおい成分や、3種の天然美容オイル(ローズヒップ・スクワラン・アルガン)を配合していますよ。ニキビのもとになりにくい処方なのも嬉しいところ。
するすると塗りやすい“肌のキメ”も整える!オススメのファンデ②
エスティ ローダー ダブル ウェア ヌード クッション スティック ラディアント メークアップ 5,500円(税抜き)
理想の素肌のような、輝きとツヤのある肌を実現してくれます。リクイッドファンデーションとスポンジアプリケーターを一体型させたことによって、スポンジに出てくるファンデーションを肌にのせてなじませるだけという簡単なステップで、ヌーディーな仕上がりを実現します。
肌の気になっている部分を瞬時にカバーしつつも、自然なツヤとなめらかさを実現したヌード肌を叶えます。軽やかなテクスチャーなのに高い保湿効果も備え、一日中、セカンドスキンのような心地よさを実感することができるでしょう。
いつでも手軽に、素早くメイクアップを完成させてくれる上、素肌感あふれるラディアントグロウな質感とうるおいを実感できるでしょう。オイルフリー。
するすると塗りやすい“肌のキメ”も整える!オススメのファンデ③
コフレドール ビューティオーラパクトUV 2,800円(税抜き)
自然なハイライト効果がありますので、頬や鼻すじ、肌全体に透明感のある仕上がりを実現してくれるファンデーションです。肌のくすみも毛穴も均一にカバーしてくれますので、うっとりするほど透明感のある肌を叶えます。
まるで素肌でいるような、軽やかな使い心地が特徴です。なめらかなスポンジ付き。
するすると塗りやすい“肌のキメ”も整える!オススメのファンデ④
レ・メルヴェイユーズ ラデュレ リクイド ファンデーション 4,800円(税抜き)
繊細なブルーパール、青白さがあり紫外線カットの効果が期待できる、UVパウダーを絶妙なバランスで配合しています。赤味、黄味を整え、“頬化粧”を引き立てる、透き通るような白い肌を演出。
肌への密着性が高く、つけたての美しい仕上がりを持続してくれます。ローズ水を中心にセンチフォリアバラエキス、ダマスクバラエキスなど保湿効果の高いローズ美容成分を配合。まるで美容液のようにみずみずしく溶け込んでくれ、豊潤なうるおい肌を叶えます。
ぜひファンデーションの使い方を見直して、キメの細かい肌を叶えましょう!