2016.09
アトリエはるかのプロのヘアメイクによるセルフメイクをご紹介。
艶のある透明肌と目尻中心にのせたブラウンカラーで大人顔に変身。口元は秋色リップで深みを出せば、こなれ感を演出できますよ。
その他 レジスタンシエル UV AGエクスペール アレクサンドル ドゥ パリ
shu uemura グローオン (レフィル) P soft peach 530
ナチュラグラッセ コンシーラー キャラメル ライト&ミディアムカラー
その他 アトリエはるか+EZ BROW 100
ルナソル スリーディメンショナルアイズ 01 ナチュラルベージュ
shu uemura ラスティング ソフト ジェル ペンシル 02M ブラウン
shu uemura ペタル ラッシュ マスカラ ブラック
THREE ベルベットラスト リップスティック 21 BB:VIVA MARIA
THREE シマリングリップ ジャム 20 PRETTY PILGRIM
Point1
乾燥しやすい目周りや口周りはしっかり塗りこみ、最後にハンドプレスしてお肌にしっかり定着させる。
Point2
真ん中の2色をTゾーン、小鼻、顎先に。テカりやすい場所にツヤタイプをのせると皮脂が出てテカりが目立つのでマットタイプがオススメ。
Point3
全体を混ぜて目の下、Cゾーンにのせてツヤを出す。
Point4
眉全体をパウダーで描いてふんわり眉に。
眉頭とノーズシャドウを淡いベージュシャドウで繋げて立体感を出す。
Point5
眉ペンシルで形を整える。
Point6
ブラウン色のポイントが目尻側にくるように、ブラシでグラデーションを作ってから、指でアイホール全体に馴染ませる。下瞼も同様に。
Point7
目尻はさっと流して目元に幅を持たせ、自然なパッチリ目に。
Point8
ラインをぼかして目幅を広く見せる。
Point9
カラーレスチークで口紅の印象を強調。
色を目立たせるよりも骨格修正をして立体感を出す。
Point10
深めの色はぽんぽんと叩くようにのせてから指で馴染ませる。密着度が増して自然な発色に。
Point11
グロスは全体ではなく中央のみにのせてツヤと立体感を出す。