2015.03
女の子だもん!やっぱりピンクを使いたい。
だけどピンクは甘くなる?マンネリ感?そんなことはないんです。
ピンクの濃淡でニュアンスを変えれば、こんなに今っぽい表情に。
色味を統一するときは、ツヤと立体感でアクセントを加えるのが鉄則です。
laura mercier ルースセッティングパウダー トランスルーセント
その他 MIU メイクアップカラーバリエーション C M615
M・A・C ミネラライズ スキンフィニッシュ ライトスカペード
MAJOLICA MAJORCA シャドーカスタマイズ PK421
インテグレート キラーウインクジェルライナー BK999
KATE デザイニングアイブロウN EX-4
ビボ ビボ アイフル マユズミA ライトブラウン
VISEE リシェ カラーポリッシュ リップスティック PK824
Point1
ツヤ肌を意識して、ファンデーションは薄くのばす。
Point2
チークは春っぽくするためパステルピンク。大きめのブラシで薄く広めに広げる。
Point3
チーク後にシェーディングを入れることで地黒さんにもピンクが馴染む。
Point4
ハイライトはメタリック感のあるものをチョイスして大人なツヤを。
合成毛と天然毛が両方入っているブラシを使えばパウダーがつきすぎないので、普通に塗るだけで誰でも適度なツヤ感を手に入れられる。
Point5
目元ももちろん春ピンク。下瞼に大胆に濃いピンクを入れることで、クール派さんもピンクOK!
Point6
冬より抜け感を出すために眉は明るめに。
Point7
リップメイクも統一してもちろんピンク。黒肌さんにはコーラル系が◎